ユニセフチャリティーマッチ

いでちのラグビー観戦記

 

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あのラグビー界では世界トップのワラビーズ(オーストラリア代表)とALL BLACKSの来日。それもフルメンバーの試合が日本で見れるなんて思ってもいなかった。特にワラビーズはずーっとお気に入りのチームであったので生で見ることが出来よかったです。

'00.10.28 Wallabies VS President's XV

ワラビーズ
64
VSプレジデントXV
13
ワラビーズといえば去年のW杯の優勝チーム。今年のトライネーションズでも優勝と世界NO.1チームといえるだろう。鉄壁なディフェンスのチームであり、キックをあまり使わずにボールをまわしていくチームという印象が強いので、ディフェンスシステム、デコイ(囮)を使ったアタックプレーに注目してみていました。
あと主将のLOイールズは、第2回杯以来好きな選手です。プレーぶりは地味ではあるが、堅実、基本に忠実でよく走り、フォローもタックルも素晴らしいものがあります。世界最高のLOであると思います。その他にはWTBバーク、ロフが好きな選手なのでプレーぶりを期待してました。
前半はプレジデントXVのディフェンスが素晴らしく接戦となってましたが、後半は自力の差が如実に現れて大差の勝利となりました。 ワラビーズの試合ぶりは見ていて面白いです。というのもキックはほとんど使わずにパスをまわしていく、継続のラグビーだからです。 それはラック、モールでのボールキープ率の高さ、球だしの速さがあってこそ出来るプレーです。 攻撃では、所々で見せるサインプレー(デコイ、ループ、クロス等を用いたプレー)には目が離せなかった。 目を離すとどこにボールがあるのかを見失ってしまうからです。ここぞという時の判断力、スピードには驚かされました。 ディフェンス面では常にスペースを与えないような陣形を取り、アタック側よりも常に人数が多かったように見えました。 こんなに素晴らしいプレーを生で見ることが出来てよかったです。あとは急造チームながらプレジデントXVの頑張りには拍手を送りたいと思います。 ただ世界NO.1のチーム、それもフルメンバーでの試合なのに空席が目立ったことには残念でした。

ラインアウト

ドロップアウト直前

トライ直前

オープンサイド攻撃

トライの瞬間

トライ直後


'00.11.3 All Blacks VS Pacific Barbarians

all blacks
50
VSPacific Barbarians
10
日本ではハカ(ウォークライ)で有名なオールブラックスの来日。それもフルメンバーでの来日とだけあってワラビーズ戦同様にどうしても見たかった試合の一つでした。 自由席券だった為1時間前にはスタンド入りしたのだが、バック側はほとんど埋まっており仕方なくゴール裏へ。やっぱり知名度の高さなのだろうか?ワラビーズの時とは全然違ってほぼ満員ではないか? でもウォーミングアップは目の前で見れたりと以外にいい場所でした。
試合の細かい観戦記は日にちが経ち過ぎた為書きません。全体的に言えたことはALL BLACKSはまだ細かいところでのミスが多く本調子ではなかった事が残念でした。前半は接戦ではあったかが後半のトライラッシュには感動してました。 また随所に見せる個人プレー(あたり強さ、スピード)には驚かされました。ロムーがボールを持った時は何かしてくれるという期待感があり、スタジアム全体から歓声がすごかったのは覚えております。 W杯とかで見せてくれた豪快なランが見られなかったことは残念でしたけど。 やはりカレン、ウマガといったスーパースターのプレーを間近で見ることが出来てよかったです。

ウォーミングアップ1

ウォーミングアップ2

ハカ

ラインアウト

スクラム

ゴールキック直前