ROTA

2001.4.11-15


2001年ログへ


2001年初のダイビング旅行へ行って来ました。

北マリアナ連邦ロタ・・・
北マリアナ連邦のひとつロタはサイパンとグアムの中間に位置し 「ロタ・ブルー」と呼ばれるミクロネシア随一の透明度を 誇る海に囲まれた、東京の山の手線一週ほどの小さな島です。公用語はチャモロ語と英語ですが 観光客の8割が日本人のため日本語が通じるホテルやお店も多くあります。
日本からの直行便はなく、サイパン又はグアムでセスナ機(定員30名)に乗り換え さらに30分ほどのフライトの後ロタへ到着。時差は日本より1時間早い。

サイパンなどに比べると太平洋戦争で受けた傷跡が少なかったため原生林などの自然が 昔のままの姿で残り、観光地化もされていないので山々の緑、海の青さ、白いビーチ、 そして夜には満天の星空という美しい自然の中でのんびりと過ごすことができます。
電車はもちろん、タクシーやバスなどの公共の交通手段はなく、島内の移動はホテルの送迎(有料) か、レンタカーを利用することになります、ソンソン村(songsong village)のレストランを利用する 場合は無料で送迎してくれるお店もあります。
空港からソンソン村へと続く北部ビーチ沿いのメイン道路はアスファルトで舗装されていて 信号もなく、行き交う車の数も少ないので快適なドライブが楽しめますが、 メイン道路から少しわき道に入ると、舗装されてない道が続き場所によってはかなりの デコボコ道だったりします。 そのため現地の人の車はほとんどが4WDのオフロード対応の車です、よくみかけたのは 「TOYOTA」でした。

島中央の少しくびれた部分を境に東部はわりと平坦になっていて、西部はサバナ高原やタイピン ゴット山など起伏に富んでいます、標高480mのサバナ高原ではスコールが多いので、地下水に 恵まれ水質も良く、水道水もそのまま飲むことができます。 サイパンのホテルはシャワーの水が塩っぽいところもあるようですが、ロタではそういったことも なく、水量も充分でした。

年間平均気温は28度で一年中南の島を楽しむことができます。







4/11(水)
AM6:00前、ダイビング機材と着替えの入ったキャスターバッグをゴロゴロ引きずって 旅の始まりです。今回は日暮里までJRで行き京成線に乗る。普通の列車なので、でっかい キャスターバッグを持って乗りこむのはちょっと肩身が狭いが、なんとか座れて一安心。
8:40頃やっと成田に到着し友人とも無事落ち合う。

ロタへはサイパン経由かグアム経由があるけれど、今回はサイパン経由。 サイパン空港は予想以上に小さかった、入国審査を終えて預けていた荷物をピックアップし、 空港建物を出てPIAのチェックインカウンターがある別の建物へむかう、建物を出ると 私達と同じ飛行機でサイパンへ到着した人たちとホテルの迎えやツアー会社の人で混み合っている。 私達は自分たちでPIAの搭乗手続きをする予定だったのだけれど、歩いているとアロハを着た 男性に「○○さん?(友人の名前)」と尋ねられる。 「はい、○○です」と答えると、何の説明もなく「じゃあ、行きましょうか。」といわれ荷物を 引っ張ってズンズン歩き出す、「一体この人は誰なんだろう!?」と思いつつも 素直に後について行くとPIAのカウンターで搭乗手続きをしてくれたうえに 帰りのチケット(サイパン→日本)の手続きもしておいてくれるらしい。 サイパンのあたりでは旅行代理店の人とかホテルの人とかが 個人に代わって登場手続きをするサービスが一般的になっているらしい。

PIAのセスナは定員30名ですが、この日、ロタへ向かう人はたったの8人。 30分のフライトの後にロタへ到着。お迎えの車で今回利用する ココナッツビレッジ へ、ココナッツビレッジはコテージタイプのホテルで全ての部屋から海が見える。 部屋にはテレビも電話もない、ユニットバスが付いているのだけど、これが いかにもあとからとってつけましたって感じで、換気扇がないので熱いシャワーを 浴びるとまさに蒸し風呂・・・。

今日はホテル内にあるレストラン「ハイビスカス」で夕食を取る。 ココナッツビレッジの支配人が日本人のためか、基本的に日本人観光客が 多いからか、レストランの客は9割が日本人、聞こえてくるのは日本語、 言葉が通じる安心感はあるけれど、ちょっと複雑な気分だ。

夕食後、支配人の趣味の天体望遠鏡を覗かせてもらうとちっちゃな 土星を見る事ができた、土星というと輪っかが横にかかっているっていうイメージですが 私が見たのはタテにわっかがかかった、こんな→◎土星でした。 望遠鏡から目を離して1〜2分ほどしてもう一度覗くともうそこには土星の姿は ないのです、それは地球が回ってるからなんですね。なんか普段の生活では全然 意識してなかったけど、そうなんだよね地球って回ってるのよね。






4/12(木)
今回ガイドして頂いたのはS2clubのマユキさん、 丁寧なブリーフィングのあとボートで10分ほどのポイントへむかう。


日付 4/12   【41】
潜水場所 センハノンドロップオフ I
スーツ ウェット5ミリ ウェイト3`
気温 30℃
水温 28℃
水深 ↓最大・・・22.3m  →平均・・・10.4m
透明度 30mとか?透明過ぎてよくわからない
エントリー 9:36
エキジット 10:23  (47分)
さかな達 ・ハタタテハゼ
・カエルウオ
・カニ
・マンジュウヒトデ
などなど
感想 ボートに乗り水しぶきを浴びながら 海はやっぱりいいなぁ〜と気持ちよくなってるとあっというまに ポイントへ到着、少々風邪気味だったので耳抜きが不安だなと思ってたら やっぱりうまくいかず潜降に少し時間がかかってしまった。 水中は澄んでいてフワフワ浮いてるのが気持ちいい。 いつまでも浮いていたいけれど、あっというまに時間切れ。


昼食はお店へ戻ってお弁当を食べる、そのお弁当がまたいかにも日本人向けでちょっと複雑、
タクアンとか入ってるし。。。お昼の後は1時間くらいのんびりして2本目へ。


日付 4/12   【42】
潜水場所 ハルノンドロップオフ G
スーツ ウェット5ミリ ウェイト3`
気温 30℃
水温 28℃
水深 ↓最大・・・32.2m  →平均・・・13.8m
透明度 30mとか?透明過ぎてよくわからない
エントリー 13:51
エキジット 14:34  (43分)
さかな達 ・ギンガメアジの群れ(小)
・ロウニンアジ
・ウミガメ
・岩の中にはりつくミノカサゴ
などなど
感想 ここはなかなか行けないポイントらしいけど、今日は状況が良い ってことで、コーラルガーデンに行く予定を急遽変更した。 もしかしたらナポレオンの幼魚が見れるかも!?と思っていたけれど 残念ながら見れませんでした。でも初めてロウニンアジを見た。でかいね。 ギンガメアジの群れも小さいけれどいた、一度でいいから巻かれてみたいなぁ。


ソンソン村にあるPalmsというお店に行ってみる、携帯ストラップや、 シルバーアクセサリー、パレオ、Tシャツどれもかわいい。オーナーは日本人の方で 感じの良い女性でした。 Palmsの近くのスーパーで飲み物やお菓子を買う、ここで見つけたBOKA BOKAっていう バナナチップスにカラメルソースを絡めたお菓子がとっても美味しい!! 他のスーパーでも似たようなお菓子は売ってるんだけど、微妙に味が違って 最初に買ったこのBOKA BOKAはバツグンでした。

今晩はソンソン村にある「フィガロア」というアメリカンレンストランに行くことにする、 このお店は無料で送迎をしてくれます。ガイドのマユキさんから美味しいけどとっても量が多いから 頼みすぎには注意!と教えてもらっていたので、とりあえずピザとタコサラダ(タコスサラダ)を 頼んでみた。出てきてそのボリュームにビックリ、確かにこの2品だけで4人分は充分ある、 味はとぉ〜〜っても美味しい!!特にタコサラダはヒットでしたよ。美味しくってボリュームが あるから大人数で行くには最適ですね。

ホテルに戻り外にバスタオルをひいて、寝っ転がって夜空を眺める、星がきらめくって こういうことなんだなぁ、と180度満天の星空を満喫する。が、、、蚊に足をかまれて かゆくてたまらず部屋へ戻った。



4/13(金)
夜中にすごい勢いでスコールが降り、その雨音で目が覚める。 朝は目が覚めると鳥のさえずりと波の音が・・・・・自然の音につつまれてるって 気持ちいいよ。

日付 4/13   【43】
潜水場所 松運丸 @
スーツ ウェット5ミリ ウェイト3`
気温 30℃
水温 28℃
水深 ↓最大・・・30.9m  →平均・・・18.8m
透明度 30m
エントリー 10:19
エキジット 10:48  (29分)
さかな達 ・ヤマブキスズメダイ
・一面のガーデンイール・クマノミ
・カスミチョウチョウオ
・サヨリ
・一升瓶
・ヘルメット
などなど
感想 水面からすでに松運丸が見える、その透明度に感動。 松運丸は戦争で沈んだ船ではなく1973年ごろ(ちょっとあやふや・・)に 人為的に沈められた全長100メートル以上高さも10メートル以上の船。 船の周りに広がる砂地には無数のガーデンイールがいる、去年渡嘉敷に行った時にも ガーデンイールを見たけれど、ここのガーデンイールの数は半端じゃないね。 渡嘉敷で見たときにガイドさんが教えてくれたのだけど、潮の流れがないときは みんなてんでバラバラの方向を向いているんだけど、みんなが同じ方向に 向いているときは潮の流れがあって、プランクトンを食べているときらしい。 今日のガーデンイールはみんな同じ方向を向いてたように思った。 松運丸はとても大きく、時間の関係で船首に近い方をぐるっと見てまわった、 ヘルメットとか一升瓶とか自転車のハンドルがあった。 エントリーの際には流れはほとんどなかったけれどエキジットする頃に、 流れが出てきて、アンカーロープにつかまりながら浮上。


今日はシュノーケリングのお客さんもボートに同乗していたので港に買える途中 シュノーケリングの人達をピックアップするついでにファンダイビングの人も シュノーケリングを楽しむ。 水中で指先をこすって餌をまくフリをするとわぁ〜〜っと寄ってくる、たーのしー。


日付 4/13   【44】
潜水場所 センハノンケーブ(ロタホール) H
スーツ ウェット5ミリ ウェイト3`
気温 30℃
水温 28℃
水深 ↓最大・・・23.0m  →平均・・・13.7m
透明度 30m
エントリー 13:06
エキジット 13:53  (47分)
さかな達 ・クロユリハゼ
・モンハナシカコ
・ミツイタクモヒトデ
などなど
感想 ロタといえばロタホール!!ひょうたん型の洞窟に竪穴が開いていて 上から差し込む光がまるでスポットライトのようで幻想的なポイント。 ベストシーズンは4月〜9月で時間は正午頃、今回はその条件を満たして いたのですが、波が少しうねっていて、しかも私達がエントリーする頃に なんだか雲が・・・・潜ってみるとやはり少し光が弱く、思ったほど感動的では なかったのでちょっと残念。でも一瞬だけ日が差したかな。 ひょうたん型の洞窟の奥に行くと光が入ってこないので本当に真っ暗、 しかも圧がかかってBCが膨らみ洞窟の天井に押し上げられてもがいてしまった・・・。 真っ暗なだけに水の存在が消えて、水中にいながら水を感じないなんとも不思議な体験でした。


今日の夕食はガイドのマユキさんやPalmsのお姉さんがちょっと高いけどお勧めと教えてくれた 「トンガトンガカフェ」へ行く。今日も予約と送迎の連絡をS2clubからしてもらった、 ホントお世話になりました。 「トンガトンガカフェ」はソンソン村にあるトンガケーブのすぐ近くにあるチャモロ料理の レストランです、行ってみてお勧めな理由がよくわかった。白い壁のかわいい建物の中は白い 小石?珊瑚?が敷き詰めてあり、建物の外にもテーブルがあるとっても雰囲気の良いお店。 料理も美味しい。タロイモの料理を頼んでみたらこれがモチモチっとしてクセになる味でした。

たくさん食べて飲んで満足してお店の車でホテルまで送ってもらった。 トラックの荷台に乗って帰ったんだけど、荷台に寝っころがって満天の星空を眺めながら のドライブはすっごい気持ちが良かった、いつまでもいつまでもいつまーででも 走っててほしかったけどあっというまにホテルに着いてしまった、機会があったら皆さんも 寝っころがって星空を眺めながらのドライブ試してみてください、できれば好きな人と一緒にねー。 とってもいいですよ!!



4/14(土)
今日はダイビングはなし。レンタカーを借りて島内観光の一日。 前日にS2club経由でレンタカーを手配してもらっておいたので 午前中にレンタカー会社の人が車をホテルまで持ってきてくれた、、がっ! フト、いやな予感。あれっ!?そういえば日本を出てくるときに財布を普段使ってるのとは 替えてきてぇ〜、必要なさそうなカード類は置いてきてぇ〜、免許証もぉ〜・・・・ お、おいてきたぁ〜〜!!!友人は免許を持ってないし。。。 レンタカー会社の人に事情を説明したら、パスポートでいいよって事になって無事、車を 借りる事ができました。でもレンタカー会社の現地の人に「ドライブ、ケアポリー、ケアポリー」 (※ケアフリーと言ってるんだけど訛ってるのね)と、念を押されたよ。

無事に車も借りることができたし出発、まずはスイミングホールを目指す。 ここで、もう一度地図を見ていただきたいのですが、ココナッツビレッジから スイミングホールへは一本道で行けます、でも車を借りる際にレンタカー会社の人から 「この道はデンジャラスなのでとおっちゃダメだよ」と言われた私達は素直に空港の方から 回って行くことにしました。 島を一週しても山の手一週くらいだし楽勝だ、とロタを甘く見てました。

最初にも書いたとおり、空港の前あたりまでは舗装されたメイン道路が続いてますが その先は未舗装の道になります、しばらく走ってるとジャリジャリの道になりそのジャリジャリ道が ずぅ〜〜〜〜〜っと続きます、土地感もなく道しるべもなく、持ってる地図も簡単な地図だし、 道は狭くなってくるし、この道であってるのかかなり不安になりつつも引き返すのもなんだし 走りつづけていると最初の目的地ではないけれど、「As Matmos Cliff」へ到着する。

「As Matmos Cliff」・・・まぁ、崖っぷちですね。波が岩で砕けて水飛沫がすごいです。

なんとなくで、海岸へ出そうな道を走りつづけていると、ロタリゾートというロタで一番高級な ホテルの横の道へ出てきて結局出発地点のココナッツビレッジへ戻ってきました。 「As Matmos Cliff」までの道のりが、だいぶん悪路だったので悪路慣れした私達は レンタカー会社の彼が「デンジャラス」と言って止めた道を通って「スイミングホール」を 目指す事にしました、いざ通ってみると全然悪路ではなく途中にちょっと穴ぼこがあっただけ。 むむむ、最初からこの道通ってればよかった、でも最初からこの道とおってたら「As Matmos Cliff」 に行かなかったかもしれないし、まぁいいか。

「Swimming Hole」・・・波打ち際の岩礁に大きなくぼみがあり、そこから真水が湧き出し 天然のプールになっていて、透明度が高くシュノーケルもできますが、外洋と繋がっているため 海が荒れているときは、泳ぐのは避けたほうが良いです。

きた道を戻って「テテトビーチ」へ、これは舗装されてる道だし一本道だしとっても簡単。

「Teteto Beach」・・・ロタで一番美しいと言われているビーチです、白い砂浜、やしの木、 青い海、まさに南国。サンゴ礁に囲まれてる海なので魚も多くてシュノーケリングに最適。 おじさんが貸し浮輪やビーチパラソルなども貸し出してました。

フルーツ農園を目指し、ソンソン村の方へむかい海岸線を走ってると再び悪路へ突入。 目的地へ向かってるつもりなんだけど、いつのまにか山道を通ってて、気がつけば 普通の民家のわき道を通ってる。。。アレ? 遠くに見えるのはタイピンゴット山、ちょっと違ったけどまぁいっか。 で、フルーツ農園を再び目指してゆくと途中に「旧日本軍砲台跡」があった。

「Old Japanese Cannon」・・・ソサンハニヤ湾に面した高台にある戦時中に使用された旧日本軍の 砲台なのですが、近くで見ると、ペンキで迷彩柄に塗ってあってちょっと興ざめ。

で、フルーツ農園を再び目指してゆくと、道はますます悪路になってくるし今自分がどこを 走ってるのかよくわからない。現地の人が4WDに乗ってるのもわかるし、ロタに行く前に どこかのHPで読んだ『最初はホテルのオプションツアーなどに参加して土地感をつかんで からレンタカーする方が良いでしょう』ってコメントにも納得できる。 細いながらも分かれ道になってたりして、なんとなく感覚で走ってると戦時中になくなった 日本兵のお墓があったのでお参りしていく。だいぶ悪路にも慣れたけれどしばらく走っていると この道ホントに行けるのかぁ〜??って思うくらい道がひどくなってくる、でもちょっとまえに 対向車とすれ違ったし道は続いてるんだよねってことで突き進む、引き返しても似たようなもんだし。 そんなこんなしてると「ポーニャクリフ」に出た。(地図には書いてないけどポーニャポイントの 近くの出っ張った岬だと思う)

「Pona Cliff」・・・ここも「As Matmos Cliff」と同じで崖っぷち、こっちの方が迫力有り。

ジャングルな道をフルーツ農園目指して走って行くとちょっと広い道に出た。10頭ほどの牛が 椰子の木陰で涼んでる、近づいて写真を取ろうとすると、おびえたように後ずさる。か、かわいい。 考えてみると囲いもなく繋がれてもなくあの牛たちは逃げたりしないのかな? 結局目指してたフルーツ農園はなくまた空港の方へ出てきた。 しょうがないので今度はサバナ高原に行ってみることに。これもちょっと迷ったけれど わりとすんなり到着。

「Mt. Sabana」・・・標高490mの高原で頂上は芝生の広場になっていて1973年に建てられた 平和記念碑があった。水洗の公衆トイレやベンチもある。 日本に帰ってきてからインターネットを見てると「ジャングルの悪路をジープで登って行かなければ 辿り着けません」とあった、私たちは普通のセダンで辿りつけましたよ。 でも、悪路なのも確かで、ジープの方が安心なのも確かです。

またソンソン村に戻って、トンガトンガカフェの近くの「トンガケーブ」を みに行き、そのまま「バードサンクチュアリ」に行きます。「バードサンクチュアリ」への 道のりもわりとカンに頼る部分が大きかったですよ。

「Tonga Cave」・・・高さ30m、奥行き50mの鍾乳洞で第二次大戦中には日本軍の 野戦病院としても利用され、現在は台風時の避難所にもなってるようです。

「Bird Sanctuary」・・・ロタ島東端のファンタスナパニー岬の崖下には多くの海鳥が 巣を作っていて、崖の上から(展望用の道が整備されていて柵もある)その様子を見下ろす ことができる。訪れるのは朝と夕方が良いです、私たちは夕方行ったので見ることができ ませんでしたが、朝陽の名所でもあります(本当は翌朝行こうと思ってたのですが、起きれなかった)

バードサンクチュアリからソンソン村まで戻りそのまま夕食を食べることにする、最後はまた 「フィガロア」初日と同じ料理ではなんだしってことで今日はフィッシュ&チップスと チキンサラダを注文する、サラダは美味しかったけどやっぱタコサラダの方がお勧め。 フィッシュ&チップスのポテトがとっても美味しいかった。

右側通行の海外で運転したことのある友人から、曲がったり方向転換したりすると いつのまにか左側を走ってしまう、と聞いたことがあったのだけど、そのとおりでした。 ロタも日本とは逆の右側通行の左ハンドルで、普通にまっすぐ走ってるだけなら全然平気 なんだけど曲がったり方向転換したりすると感覚が狂って自然と左側を走ってしまいました、 ロタはとっても交通量が少なかったので何事もなかったけど、ちょっと焦った。 あと左ハンドルなのでバックする時に右側に顔を向けるのがなんとも違和感でした。 あ、あとよくやる方向指示器とワイパーもしっかり間違えましたね。。。 でも自分で運転してみて面白かった。


4/15(日)
今日でロタともさようなら。空港までホテルの人に送ってもらい、チェックインまで してもらった。サイパン行きの飛行機は満席。 サイパン空港でも旅行会社の人がチェックインをしてくれた。これに慣れちゃうと 一人で手続きできなくなりそう・・・。 出国手続きをして出発時刻まで2時間ほど空港内の免税店やロビーで待つことに、 サイパンの空港は日本人であふれかえってた。 まるで羽田にでもいるかのような感じ。 おかげで日本へ帰る前にしっかり現実へ引き戻される。。。

終り


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