ナイアガラ瀑布見物

ナイアガラへの道
私たちはシカゴのO'HARE 空港から飛行機でバッファロー空港まで行き、そこからタクシーでレインボーブリッジを渡りナイアガラ市に入りました.橋の手前でカナダへの入国チェックがありましたが、まだ、同時多発テロの発生前でしたので、非常にかんたんでした。
ホテルにチェックインしたあと、徒歩で川の岸よりアメリカ滝を眺めた後、再度橋を渡って、アメリカ側に渡り、アメリカ滝の上に出ました.流れ落ちる水を見ていると吸い込まれていきそうでした.
ここは、ゴート島の中でレインボーアイランドが望める位置です.ちょうど3時ごろだったと思いますが、太陽を背にして虹が出ていました.右側の人の写っている所がレインボーアイランドです。
テラピンポイント
Terrapin Point
ゴート島にある、カナダ滝(HORSESHOE FALLS)の滝口をのぞけるビューポイントとなっています。流れてきた水が一気に滝となって流れ落ちるさまを直近で観察できます.
Cave of The Wind Trip
風の洞窟と呼ばれているところですが現在は洞窟はありません。エレベータで下に降りた後、水しぶきに濡れながら歩くコースがあります。途中にハリケーンの岬というところがあって強風と水しぶきで、カッパの中まで濡れてしまいました.
Maid of The Mist Boat Tuore
霧の乙女号という遊覧船に乗って滝壷を1周します。下から見た滝の様子は、なんとも神秘的です.しょっちゅう変わる風向きで、雨のような水しぶきを浴びます.これはアメリカ滝をみたところです。手前の滝は、ブライダルベール滝と呼ばれています.
霧の乙女号よりアメリカ滝を望む
シカゴ滝(HOSESHOE FALLS)を正面より望む
滝壷の黒い物体は霧の乙女号。
この辺の公園や住宅地のいたるところに、リスがいます.えさをすずめとつつき合っています.この野生の小動物がとても可愛らしい。
BC.1600年ごろの滝の位置を示すパネル。
ここは現在の滝の4キロメートルほど下流になります。3600年間に4キロ後退したのです。
カナダ滝が落ち込む滝口付近にはたくさんの観光客が集まる。この写真はそこより下流のアメリカ滝、レインボーブリッジを見たところ。この辺はテーブルロックハウスのレストランがあるだけで、けばけばしいものがまったく無く、パークは樹木と草花が実にきれいに管理されており、実に穏やかな気分にさせられる。
Niagara On The Lake
ナイアガラ オン ザ レイク シティ
ナイアガラの街から東に車で25分ぐらいのところに、果樹園とオンタリオ湖に包まれた小さな町があります。表の通から一歩路地を入ると、瀟洒なハウスが並んでいて、閑静なところです。町全体は2昔ぐらい前の軽井沢を思い起こさせる雰囲気です.
 この辺で走っている車は日中からライトをつけて走っています.タクシーの運転手に聞いたところ相手に認識してもらうための安全行為だそうです。わが国ではせいぜいオートバイでしかありませんが、安全も自己責任でというカナダの人の意識なのでしょう。
 わたしたちのナイアガラの2泊3日は、天候もよく、平穏ですばらしさを満喫してきましたが、このすぐ後の、ニューヨークのテロ事件はどんな影響をもたらしているのでしょうか。平和だからこそ得られた感激を、今、かみしめています.


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