あるマンションにて。
「夜遅くすいません」
深夜、かなり遅い夕食をとっていたとき、電話が鳴った。
「はい・・・野中ですが。」
「あ、私、305の渡辺です。」
「はぁ・・・」
305というと、3つ下の階になる。
女性の声。しかも若い。しかし、渡辺だなんて聞いたことの無い名前だった。
「えーと、明日の9時から道路清掃があるのはご存知ですか?」
「はぁ。」
「参加なさるつもりですか?」
「まぁ、一応。」
「そうですか・・・。はい、分かりました。」
「えーと・・・用件はそれだけですか?」
「はい。」
「・・・分かりました。ではまた明日。」
「はい。お食事中すいませんでしたね。」
彼は電話を切った。
(ったく、これだけのために真夜中電話かけてきたってのか?迷惑・・・)
毒づくものの、この女性がどんなものなのか確かめたいという気持ちがわいてきた。
(明日の9時か・・・)
彼は明日が少し楽しみになった。
えーと、分かりにくくてすいません。(汗)
落ちが伸びてしまったので、すっきり収まらなかった・・・
ま、精進します。てかよく見ると短すぎです・・・