オトシンクルスの産卵&ふ化

オトシンの交尾(上)

オトシンの交尾の瞬間
「U」の字に曲がってるのがメス
産卵までは10数秒ほどで、2〜3個の卵を葉の裏に産み付ける

ちょっとピンぼけ

下から見たところ。ちょっとピンぼけσ(^_^;)



オトシンの卵

葉の裏に産み付けられた卵
大きさ約1mm、卵じたいに粘着性がある

オトシンの卵

そして・・・

孵化直前

2日後。尾が卵から出る。
画像では解らないが、うっすら目も見えてる



今回の産卵で解った事は…

・抱卵、産卵の条件
オトシンは夏(高水温)に産卵するようである。
抱卵は、乾季による水位、水質、水温などの変化がきっかけになる。

・オトシンは抱卵してから約2週間で産卵。
メスは抱卵前からお腹が大きくなりますが(Mサイズ購入後1ヶ月)、
抱卵でさらに大きくなる。

・オス、メスとも逆さになって葉の裏に卵を産み付ける。
まずメスが水草の葉の裏に吸い付き、体を「U」にする。
10数秒で産卵し、水草にこすり付ける。

・1回の産卵で2〜3個の卵を産み、それを繰り返す。
お気に入りの場所があるようです。

・約3日で孵化する。
まず尾が卵から出て、半日以上たってから完全に出てくる。

・ヨークサック
孵化してすぐの稚魚にはヨークサックという栄養を蓄える袋があり、
2〜3日はエサなしで過ごせる。

・稚魚のエサ
ヨークサックのなくなる頃にはエサが必要になる。
ブラインシュリンプや、稚魚用(ひかりパピィ等)のエサを1日に2回。
また、エサを行届かせるために産卵箱が必要。

・産卵箱から出すタイミング
10mmを超えたところで出してみたらポツポツと姿を消した。
18mm程に成長し、1匹が脱出。順調に成長。



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