あのとき、なぜ98を買ったのか

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その前に、私のパソコン史を なんてことは、どうでもいいか。

簡単に話すと、小学生の頃、PC-6601に感動した。

喋る(不気味な声で)、プリンターとして使える(脅迫状を書いた)、

プログラムを作れる(小学生がオリジナルで作っていた、作曲含む)。

アドベンチャーゲームに驚く(そのとき、まだファミコン版ポートピア

は発売されておらず、こんなゲームのジャンルがあることに驚いた)。

のようなことを、上級生の家ではじめて体験し、パソコンが欲しくなった。

金が無かったので、MSXユーザーとなる。以後、MSX2、MSX2+と

貧乏パソコンユーザーの王道を行く。当時パソコンは信じられないほど

高く、その頂点に、PC-98があった。

 

暫く、パソコンとは離れていて、時はW3.1の時代。

知り合いから、PC-9801Tを7,000円で買う。DOSゲーム専用機

としてなら、使えるだろうと思った。HDは40M.

エロゲームを買って喜んでやっていたが新たに買った

エロゲームが、インストールできないのである。

説明書には、HDの空きは20メガあればO.K.と書いてあるのに

いざ、インストールとなると、足りないとの表示が出る。

やっぱり、足りないのであった。

 

時はW95の時代。BASICとDOSしか知らない私にも

未来のPC-98の衰退は予想できた。

PC/AT互換機を買うべきかエロゲーム1本の為にPC-98を

選ぶか秋葉原の店頭の前まできても、迷っていた。

 

結果は、ご承知のとうりです。

昔は、PC-98は憧れのマシンだったが、、、。

98っていえばW98。今は肩身が狭いです。


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