| 1. | 授業概要 |
|---|---|
| 情報処理をするとき,パソコンは必須の手段となります。そのパソコンを, ソフト面から使いこなせるようにしようというのがこの授業のねらいです。 しかし,本演習は,入門としての演習ですので,文書処理や表計算処理などを パソコンで処理する場合の基本的な部分を習得することを目標にしています。 その成果は,本学でレポートや卒業論文を作成するときに役立ち,また, 実社会で情報処理に取り組むときの力強い味方になるものと期待しております。 | |
| 2. | 授業計画(授業時間後との内容・到達目標) |
| 第1回 | ウォーミングアップ |
| 第2回 | 日本語を入力する/文章を入力する |
| 第3回 | 文章を修正する |
| 第4回 | 表を作る |
| 第5回 | 文章の体裁を整える/ヘルプ機能を学ぶ |
| 第6回 | エクセルの基本操作を学ぶ |
| 第7回 | 表計算機能を使ってみる |
| 第8回 | データの並べ替えと分類をする/ファイルを操作する |
| 第9回 | グラフを作る |
| 第10回 | ワードとエクセルを総合的に使う |
| 第11回 | チャレンジしよう(A) |
| 第12回 | チャレンジしよう(B) |
| 第13回 | レポートを作成するT |
| 第14回 | レポートを作成するU |
| 第15回 | レポートを作成するV |
| 3. | 受講者心得 |
| 本演習では,遅刻をしたり,欠席をすると,しだいにほかの受講生と足並みをそろえて 授業を受けることができにくくなります。欠席厳禁,遅刻厳禁です。また,パソコンを マスターするためには,反復練習がぜひ必要になります。授業時間以外でのパソコン操作の 練習をすすめます。 | |
| 4. | 学内定期試験,および成績評価に関する事項 |
| 出席状況,到達レベル,授業中に作成するレポート等による総合評価とします。 | |
| 5. | 関連科目 |
| なし | |
| 6. | 教科書 |
| 山村耕一郎『Word と Excel による情報処理』 | |
| 7. | 参考文献および教材 |
| 参考文献は,必要に応じて別途指示します。フロッピーを必ず1枚用意すること。 | |
| 8. | その他 |
| 以上の内容は,平成10年11月30日現在のものです。その後の変更, および内容の詳細については,第1回目の授業で連絡します。 | |
| 1. | 授業概要 |
|---|---|
| 本講では「情報の経済学」の立場から金融市場のミクロ経済学的分析に関して講義を行う。 現実の金融市場では,たとえば設備投資を行う企業などの資金の借り手が資金を欲しているにもかかわらず
貸し手である銀行からの資金の貸出が行われないというような現象(信用割当と呼ばれる)が煩雑に見受けられる。 このような現象は伝統的な経済学の理論から見ると,超過需要があるにもかかわらず需給の一致が
達成されないという「変則的な」状況である。このような現象に対してひとつの(特に銀行行動の面から) 整合的な解釈を与えるのが「情報の経済学」のアプローチによる説明である。
最近では新聞紙面などでも「逆選択」や「モラルハザード」という言葉をよく耳にするようになってきたが, これらはもともと保険などの分野で使われてきた言葉である。しかしいずれも「情報の非対称性」がキーワード
となる用語であり,これらの問題に関連した現象として信用割当を説明していく。 本講では上記のような一例に対して理論的に説明するばかりでなく,金融市場を,本来情報が不確実・ 不完全に存在する市場としてとらえ,銀行のような金融仲介機関が存在する意味やその行動原理, お金の貸し手と借り手の間で結ばれる金融契約の特性などについて理論的に講義する。 |
|
| 2. | 授業計画(授業時間後との内容・到達目標) |
| 講義の第1回目に説明する。 | |
| 3. | 受講者心得 |
| 特になし。 | |
| 4. | 学内定期試験,および成績評価に関する事項 |
| 試験,レポート,出席により総合的に評価する。 | |
| 5. | 関連科目 |
| 経済数学,経済学,統計学 | |
| 6. | 教科書 |
| なし | |
| 7. | 参考文献および教材 |
| 佐々木宏夫『情報の経済学−不確実性と不完全性−』日本評論社 館龍一郎・蝋山昌一編『日本の金融[T]新しい見方』東京大学出版会 |
|
| 8. | その他 |
| なし | |