12/10/02
痴漢電車
トートツですが、私は電車が嫌いです。
ほぼ時間通りに目的地に着くことが出来るのは魅力ですが、
荷物は持っていけば行くほど重い思いしなきゃならない
子供が遊園地と勘違いしておおはしゃぎ
さっき携帯電話がうるさいと高校生を注意してたおばちゃんが、それよりもはるかに大きな声で世間話
つーかおまえら乗ってくんな。
と、ロクなことはありません。
特に満員電車は最悪です。
パーソナルスペースが確保されない
つーか前のおやじってば整髪料、何使ってんの!?
ともう目も当てられません。
上部空きスペースの美味しい(?)空気を吸える、背の高い人が羨ましく思える一時です。
でもなによりも私が満員電車を嫌いな理由は他にあるんですわ。
と言うより最早、一種の恐怖ですらあります…。
世の男性たちも共感してくれることでしょう。
それは、
痴漢に間違われる可能性がある
いやぁ、これは怖いですよ。
女性がある男性を陥れようと思ったら簡単に出来てしまいます。
その人の手を掴んで、「キャー! 痴漢!」って言うだけ。
これで慰謝料5万、10万の世界ですよ。
こりゃぁソープ嬢より高給ですな。
いや、世のほとんどの女性はそんなことしないし、実際に痴漢の被害に遭われた女性の方には同情しますけどね。
でも実際、一度「痴漢!」と叫んでしまったら、よくよく考えてみたらこの人じゃないかも? とか思っても、そいつが痴漢だって事で押し通すしか無いって言う被害者の人もいらっしゃると思うんですよね。
それは最早、自分の面子を保つために偶然近くに手があった人を陥れてることになるじゃないですか。
だって痴漢!って叫ばれたら普通の人は焦りますよね。
満員電車で、全ての視線がその男の顔に釘付けですよ。
日本人独特の冷めた視線。
弁解さえも許されない空気がそこに流れるわけですよ。
さらにたまたまその男がスケベそうな顔してたら、自供してるよーなモノじゃないですか(ぉぃ)。
さらにその後の取り調べがさらに怖い。
駅員は、もうその男を犯人だと決めて速攻警察に連絡するらしいですぞ。
というか、「示談を示唆するような話をしてはいけない。」「すぐに警察に通報する。」って、駅員のマニュアルに書いてあるんですよ。
警察は警察で、話もロクに聞かないでとっとと示談にしたがる。
示談にならなければ拘留されて、あげくの果てには裁判になっちゃう訳ですよ。
こんなに事が大げさになったら、その男は近所じゃ有名人ですよ。
当然勤務先にも伝わって、会社をクビになった方も多数いらっしゃる訳です…。
裁判までがそれでいいのか?って感じで進められていくじゃないですか。
いや、実際に傍聴したわけじゃないですけどね。
判決の骨子が、
地裁「女性の供述は終始一貫しており、信憑性がある。 したがって有罪。」
控訴へ
高裁「女性の供述は終始一貫しており、信憑性はあるが、男性はダウンジャケットを着ており、陰部をさわらされたという女性がダウンジャケットを触っていないと言う供述と相違があるため、男性を犯人とは断定できない。 したがって無罪。」
これは実際にあった裁判の判決なんですが…ツッコミどころ満載じゃないですか。
まず、女性の供述は、終始一貫してればそれでOKなんかい!?
そして男はダウンジャケット着てなかったら有罪かよ!?
おいおい勘弁してくれよ。
まぁ、そこでですよ。
最近は鉄道会社各社さんも考えましたよ。
女性専用車両 登場
これは女性だけでなく男性諸氏からも好評だそうですよ。
私も賛成ですよ。
でもね…1両女性専用車両があるだけじゃ、女性を全てその車両に乗せることは出来ないし、結局痴漢の被害に遭われる女性の方は出てきてしまうと思うんですよ。
それでね、それをもうちょっと進化させた案を考えましたよ。
これで痴漢問題解決ですよ。
私鉄各社に先がけてJ○で採用して、よき手本になってください。
なぁに、アイデア料は要りませんよ。 痴漢の犯罪被害がなくなるということだけで私は満足ですから。
ですから遠慮せず!
さあ!
J○は至急痴漢専用車両を作れ!!
そして痴漢に遭ってみたい女性(男性も可)はその車両へGO!
いや、女性を蔑視するつもりは無いですよ。
ただね。女性だけじゃなくて男性も痴漢の被害を被ってるんだよな、と思う今日この頃。