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科学技術振興事業団客員情報員の時実象一(ときざねそういち)氏は、『インターネット時代の学術出版』という論考(学士会会報No.828)で、研究成果を発表する手段としての学術雑誌が、インターネットを利用した電子ジャーナルの出現によって、大きな転換期を迎えたと指摘する。また、電子ジャーナルの普及によって、紙による雑誌発行はその必要性が問われ、研究者の足が図書館から遠のき、学会の必要性さえ否定されかねないと説く。

 この「ライブラリ」は、いまだ微々たる存在だが、ITの激流に洗われることを、今から心しておかなくてはなるまい。
更新:2000/7/15