Oracle8i インストレーションガイド

Miracle Linux Standard Edition V1.0に付属の「インストール ナビゲータ for Oracle ユーザズガイド」をもとに作成してます。

※ 動作確認はOracle8i for Linux R8.1.6 120日間評価版で行っています。


  1. データベースの作成

     続いて、Oracle データベースを作成します。
     いったんログアウトし、ユーザー oracle でログインします。

     このとき必ずログアウトしてください。 su コマンドでユーザーを変更しただけでは、 GUI ツールの起動に失敗します。

     Oracle Database Configuration Assistant を利用するために、 dbassist コマンドを実行します。

    JRE_EXEC の設定

     Oracle Database Configuration Assistant が起動されます。

    DBassist の起動

     「Next」をクリックして先に進みます。


  2. データベースの種類の選択

     作成するデータベースの種類を選択します。

    データベースの種類

     本ガイドでは、推奨されている「標準」を選択します。
     「標準」がチェックされていることを確認して、 「Next」をクリックします。


  3. データベースの作成方法の選択

     データベース作成方法を指定します。

    データベース作成方法の選択

     本ガイドでは、データベースを最も早く作れる 「CD から既存データベース・ファイルをコピー」を選択します。
     「CD から既存データベース・ファイルをコピー」 がチェックされていることを確認して、 「Next」をクリックします。

     Oracle8i R8.1.5 をインストールする場合には、 「データベース・ファイルの新規作成」を選択してください。
     「CD から既存データベース・ファイルをコピー」では作成できませんので、 ご注意ください。


  4. データベース名とSIDの設定

     グローバル・データベース名と SID を指定します。
     「SID」は、ユーザーアカウント情報の入力 で設定した文字列を指定します。

    データベース名と SID の設定

     「Finish」をクリックします。
     データベースの格納場所が表示されます。

    データベース格納場所の確認

     確認して、データベースの作成を開始してよければ「Yes」をクリックします。
     続いて、SYS と SYSTEM アカウントのパスワードが表示されます。

    システムパスワードの確認

     確認して「OK」をクリックすると、 データベースの作成が始まります。

    データベースの構築

     データベースの作成が終了すると確認の画面が表示されます。

    データベースの構築終了

     「OK」をクリックして終了します。


  5. インストールの終了

     これでインストールは終了です。 あとは実際に接続できるかをテストします。

     リスナーを停止して CD-ROM を取り出します。
     Oracle8i R8.1.6 のインストール時にリスナーが起動されていて、 CD-ROM を使用しています。 リスナーを停止しないと CD-ROM は取り出せません。

    $ lsnrctl stop ( Oracle8i R8.1.6 のみ実行)
    $ su - root
    # umount /mnt/cdrom