「眠りの傍で」

あなただけが…

夢をみてる…

瞳をとじて…

私は…

あなたをみてる…

あの場所から目が覚めるまで…

 

この世界は…

何処からきたの…?

そう呟いて…

私は耳元で…

そっと答える…

「その夢はあなただけのものよ…」

 

青い空を…

ずっと見上げる…

その向こうに…

忘れてた…

何かが見えた気がして…

…記憶は目にみえず

心も形はないけれど…

感じている…

ここに…

見えない真実があること…

 

楽しいことも…

悲しいことも…

繰り返して…

生きていく…

私たちは…

その果てにいったい何を見る…

消えゆく日に…

人はなにを思い…

なにを知るだろう…

私は…

あなたが目覚める…

その日をただ待っている…

 

そして、あなたは私を見つける

そして、すべては始まる…

わたしはあなたが目覚めるその日まで

詩を歌い続けていく…