1999/04/26

7:50
昨日は変なメールばかりしてしまった。Cさんに謝らなければ。
幾分か、楽になった。今日は良い天気なので花粉が飛んでいそうだ。
眼鏡で出掛けることにする。

7:59
もう少し落ち着いたら、彼女に会ってみようかな。拒絶しないでね。
約束、まだ忘れてないから。もう、不安にさせないから。好きだから。

20:34
今日という日は続く。
永久に明日は来ない。

21:21
がんばれ!
がんばれ!
がんばれ!
がんばれ!
がんばれ!
明日が来ないのなら、こっちから行ってやる!待ってろよ!この野郎!
今に見てろ!明日を飛び越えて明後日まで飛んでやる!

23:28
※Cさんの掲示板への書き込み(Oさんへ)

>Oさん
僕ってばあなたに一度しかResしてなかったのにね、
「ありがとう」はこちらが先に言いたかったセリフです。

「30年かかって病気になったのだから30年かけて治していこう。」
これは僕も彼女に言ったことがあります。彼女は24歳なので30年ではないですけどね。(笑)
彼女に「一緒に、ゆっくり直そう」って言った。でも、当の僕が焦ってしまった。せっかちってヤですね。

だから「かめの心」にしたのです。
ダメになりそうなとき、呪文のように「ゆっくり、ゆっくり」って唱えています。
現在、彼女とは別れた状態になっています。でも、僕は彼女との約束を今でも守るつもり。

「どこにいても助けに行くし、何があっても置き去りにしないから」

彼女が再び一緒に歩いてくれるその日がくるまで、かめの歩調に合わせる練習です。 「ゆっくり、ゆっくり」です。
やっぱり、今でも僕自身が壊れそうな時があります。あの時の「目」が忘れられない。
彼女が僕の前で自殺未遂をした2ヶ月前から、時計がどうしても動いてくれないのです。
昨日もそんな状態でした。
一日、悶々として、昔のメール見て泣いたり、意味もなく車でスピードを出してみたり、 海に行って考え込んだり、何かよく分からないことばかりしていました。 当然、この事を知った人からお叱りを受けました。
さっき、お風呂入って考えました。
「時計が明日にならないのなら、こっちから行ってやる!」って。 何せ、こっちは「かめ」なので時間はたっぷりある。だから、ゆっくりでも明日になるまで歩いてやろう! 明日になったら、彼女に「夜が明けたよ」って教えようと思います。
その時には、Oさん始め、ここのみんなにも「夜が明けたよ」って教えてあげたい。
ノロいから、どれだけかかるか判らないけど。 でも、必ず明日になるまで歩くから、期待して待ってて!

24:00
あー、バカバカバカバカバカ!
Cさんに出したつもりなのに、間違ってY.Sさんにメール出してしまった。
こっちは何も知らないのに。相当不審に思ってるだろうな。
あーあーあーあーあーーあーあーあーーー!

1999/04/27

6:11
結局、Y.Sさんからは電話が来なかった。
あー、不審に思ってるだろうなぁ。こんな状態、見せたくなかったのに!
鬱状態になるってろくなことないなぁ、もう、無理してでも笑ってる方が良いのかな。
あーあーあーあーーああーーああーーあーあー!もう!

20:36
まぁ、いいや。ゆっくりいろいろ考えよう。その方が良い方向に進むって信じよう。
20:58
いま、Y.Sさんから電話があった。やっぱ不審に思ってるみたい。
そりゃ、そうだわな。ははは。笑って誤魔化そう。

1999/04/28

6:05
5時半に毎日目が覚めるって気持ち悪いな。
何でだろ?

8:01
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくり
あと少し
あと少し
あと少し
あと少し
あと少し
あと少し
あと少し
だいじょうぶ。

19:31
彼女と完全に連絡が途絶えてちょうど1ヶ月。
まだ、これから。始まったばかり。
ゆっくり行きましょう!ゆっくり生きましょう。

23:18
好きだから、待つことが出来るんだ、ゆっくりゆっくり。
大丈夫。

24:22
必ず辿り着くから。待っててくれる?

24:25
僕が嘆いても仕方がない。彼女のことを考えたら、彼女の未来のことを考えるべきだ!
強くなりなさい。あなたが嘆いても彼女は救われないのを悟りなさい。

24:44
深呼吸して落ち着いた。大丈夫。明日は来るから。

26:33
手を離したこと、やっぱり後悔してる。でもね、不安にさせない自信がついてきたよ。
あと少し。まってて。頑張るから。

27:11
大丈夫。

1999/04/29

8:04
快晴。会いに行きたい。行かないけど。

9:05
※彼女に出そうと思った手紙。

前略
頑張り屋のあなただから、毎日、仕事に励んでいることと思います。
僕の方はこの季節が花粉症なので、ちょっと息苦しい日が続いています。ははは。
あれから一月経ちましたね。

あの頃。
崩れていきそうなあなたを見るにつけ、あなたが感じている世界から僕の手で救い出そう、そう思っていました。 でも、僕があなたのことを想えば想う程、あなたはどんどん崩れていき、逃げ出してしまう。 僕はそんなあなたをもどかしく思い、心の片隅でちょっとだけ憎んでもいました。
「どうして、こんなに想っているのに、逃げ出してしまうの?」と。

あなたが僕に話をしてくれた時。こんな事を言っていましたね。
「今まで一人で生きられるようにしなくっちゃ、そればかり考えていた。  でも、何でだろ?一人でなくても良いって考えられるようになったら  とたんに甘えん坊になっちゃった。なんか、恥ずかしいヨ」
その時、嬉しかった。「このコは、僕を必要としてくれている・・・」
あなたと出会う前の僕は、信じられるのは自分だけ、そんなことを常に考えていました。
別に病気してるってわけではないけど、何か、生きていることが早く終わっても構わないかな? そう考えていました。
あなたと出会って、あなたを好きになって、それでも何か自信がなかった。
でも、あなたのこの言葉は僕に生きる目印を付けてくれた。 「この世界に生きていたい」そう思った瞬間でした。
「7月に地球は終わらないよ、悪魔が降ってくるんでなくって、私の分身がいっぱい落ちてくるの。 世界中、私だらけになるの。でね、私は200歳まで生きるの」
なんか笑っちゃったけど、200歳に付き合おうって思った。

そんな矢先の出来事だったから、逃げ出してしまったあなたに対し、 たとえ僅かでも憎んでしまった僕を許してください。
でも、今になって、今だからこそ、あの時、あなたが逃げ出したくなった気持ちが、 少しだけかもしれないけど、分かってきました。
あの時、あなたのものだと思っていた重荷、でも、僕自身の荷物だった。
それを背負わせてしまってゴメンね。
気持ちを押しつけるばかりだったこと、ゴメンね。そんな気持ちが重かったね。
あなたが去って行ってから、その荷物は、やはり持ち主の僕が背負わなくてはいけなかった。
ちょっと、重かった。
でもね、大丈夫になってきた。
足取りは、まだまだゆっくりだけど、確実に前に進めるようになった。

あなたが言った、僕との約束、まだ覚えてる?
「私は200歳まで生きるの。だからね、198歳まで生きてね」
付き合うとき、ヨットの前での僕の約束、まだ守るつもりだよ。
「どこにいたって助けに行くし、何があっても置き去りにしないから」

14:49
さっき書いたこの手紙、まだ出せないかな? 迷う。
この日記を見た人、教えて!

16:43
※Cさんの掲示板への書き込み。
5年ぶりに万年筆にインクを入れました。
学生時代、大事に使ってた2本の万年筆です。
万年筆、なぜか万年筆が欲しくって、そんなに高くないんだけど、 当時アルバイトして貯めたお金で買った万年筆です。
ブルーブラックとブラック、それぞれ入れてみました。
パソコン買ってから使わなくなってしまっていたので、 スポイト内をクリーニングして、埃だらけになってたインク瓶を探してインクを詰めてみました。 あの当時の書き味のままでした。MontBlancは堅い書き味、PARKERはねっとりとした感じ。 なんか、嬉しかった。待っててくれたみたいだった。
どっちで書こうかなって迷ってます。
とりあえず、便箋と封筒がなくなってしまったので買いに行きながら考えようかなって思います。

19:41
とりあえず、便箋買ってきたし、書いてみよう!
まだ、迷ってる。万年筆はやっぱりPARKERにしよう。

1999/04/30

6:00
今朝は5時に起きてしまった。昨日早く寝ちゃったもんね。 とっても寒い。手紙の続きを書かなくっちゃ。書けるかな?

7:52
でもね、可笑しいんだよ。昔のことを思い出してるのに、 手書だと涙出なくって代わりに笑顔になっちゃうんだよ。
帰ってから続きを書こう!

25:13
今日、12時まで残業だった。疲れた・・・。明日から東京行くし、用意なんにもしてないし、 手紙書きたいし、やること一杯!

25:33
未だに最後に逢ったときの彼女の髪の冷たさが手に残ってる。
何ひとつ連絡も取らないまま、4月が終わったね。
あなたからの最後の着信履歴、未だに消せないでいます。
許されるのなら、今すぐにでも逢いたい。抱きしめたい。
でも、まだ、その時じゃないから。
当てもなく、時を待つのってとっても辛い。
でも、それがあなたのためなら、ゆっくり歩くのも頑張れる。
今も変わらず、愛しています。