2009年 映画館に行きました!12月
【134】アバター 3D

観るのではない。そこにいるのだ。もうひとつの体。もうひとつの運命。
「ターミネーター」「タイタニック」を超える感動と衝撃の世界。ジェームズ・キャメロン監督 が、自らも長年にわたって開発に関わってきた3D技術をはじめ最先端の映像テクノロジーを駆使し、満を持して放つSFアクション超大作。私たちの固定概念 を見事に覆した予測すらできない巧みなストーリー展開で、人間の根幹にあるべき大切なものに気づかせ、そして感動的な物語として描き出していく。公開に先 立ち、全世界で同時公開された16分の3D映像。幻想的で美しい衛星パンドラの光景をはじめ、想像を絶する数々の映像に世界中が熱狂した。しかし、それは まだほんの一端にすぎない。革新的な技術により、まるで自分が映像の中に入り込んでしまうような、これまで経験したことのない感覚、「アバター」が映画の 新たな時代を切り開く時、あなたは歴史の証言者になる!異星人が暮らす美しい星を舞台に、資源を求めて侵攻する人類の一員として、自らに課せられた特別な 任務と先住民との間で板挟みとなり苦悩する一人の青年の運命を、圧倒的なスケールと3Dならではの迫力の臨場感で描き出していく。戦争で負傷し下半身不随 となり車いす生活を余儀なくされた元海兵隊員のジェイク。ある時、彼は"アバター・プロジェクト"にスカウトされる。それは、地球から遥か彼方の衛星パン ドラで、莫大な利益をもたらす希少な鉱物を採掘するための事業。そのために、人間に有害なパンドラの環境で活動できるよう先住民ナヴィと人間のDNAを掛 け合わせた肉体"アバター"が造られていた。そしてジェイクに課せられた任務は、そのアバターに意識をリンクさせ、遠隔操縦によりパンドラで生活し、ナ ヴィ族との交流を図ること。アバターを介してついに身体の自由を得たジェイクは、さっそく神秘的なパンドラの森へと足を踏み入れ、やがてそこで、ナヴィ族 の美しい女性ネイティリと運命的な出会いを果たすのだが…
12月22日・フォーラム那須塩原4 
何かと話題の3D超大作!映像の美 しさは凄かった。字幕版なので飛び出しての2時間40分はさすが疲れました、何度か寝オチしてしまいました。。ストーリー的にはイマイチ、大騒ぎするほど 面白くはないです。まぁ映画というより、よく出来たアトラクションという感じ。映像が美しいのは間違いないが、3Dはアニメとかこの映画のようなフルCG が合っているかも…
【133】のだめカンタービレ 最終楽章 前編

この冬、映画館がコンサートホールに変わる。
二ノ宮知子の同名人気漫画を上野樹里、玉木宏主演でテレビドラマ化し、大ヒットとともにクラ シック・ブームも巻き起こした「のだめカンタービレ」の劇場版2部作の前編。ピアノに非凡な才能をみせるエキセントリックな野田恵こと"のだめ"と指揮者 を目指すエリート音大生・千秋真一の二人が織り成す恋の行方と、音楽的な成長を軸に、おなじみの個性豊かな面々とのコミカルな掛け合いが繰り広げられてい くラブコメディ。プラティニ国際音楽コンクールでみごと優勝に輝いた千秋は、かつてシュトレーゼマンも指揮を務めた"ルー・マルレ・オーケストラ"の常任 指揮者となる。しかし、マルレ・オケを偵察した千秋は、まるで覇気のないオケの現状に愕然。近年資金不足のためにリハもままならず多くの団員が辞め、集客 率も低下しているという、老舗のオケとは思えない散々な有様だった。一方のだめは、フランク、ターニャ、黒木と共にコンセルヴァトワール音楽学校の進級試 験を控え、練習に励む毎日だった。ある日、千秋から、定期公演でのチェレスタの演奏を頼まれ、妄想が広がり有頂天になるのだめだったが、その大役はひょん なことから、コンセルヴァトワールに転入してきた孫Ruiが引き受けることに。落胆しながらも千秋を気遣い健気に振る舞うのだめ。そして準備不足の中、マ ルレ・オケの公演の日を迎えてしまう千秋には恐ろしい結末が待っていた…
12月20日・MOVIX宇都宮8 
やっぱりドラマ同様で面白すぎ る!!はちゃめちゃでテンションあがります。この作品のお陰でクラシックに興味持ちましたし、映画館だから音が迫力あってオーケストラの演奏には鳥肌が立 ちました。千秋の奮闘ぶり、千秋が離れていく不安を感じるのだめ。でも、観ててぜんぜん飽きません。とってもチープでベタな笑い、コミックでもなく、アニ メでもない、実写ならではの醍醐味が味わえました。
【132】THE 4TH KIND フォース・カインド 

信じられないのは、信じたくないだけなのか。
1ST KIND=目撃、2ND KIND=痕跡、3RD KIND=接触、そして、4TH KIND…。不眠者数300人以上、行方不明者数アラスカ州最多、60年代以降FBIによる訪問が2000回を超えるというノーム。そのノーム在住の心理 学者アビゲイル・タイラー博士のもとに、不眠症を訴える住民が次々に訪れる。不審に思ったタイラー博士は、催眠療法で彼らが眠れない理由を解明しようとす る。しかしそこでカメラが捕えたのは、これまで誰も目にしたことのない映像だった。2000年10月に米アラスカ州ノームで、心理学者アビゲイル・タイ ラー博士が体験した実際の記録映像と、再現映像で構成された全く未知なる体験との遭遇。この映画は、65時間以上に渡る当時の記録映像及び音声の抜粋と、 その再現映像とで構成され、その記録映像の一部には、かなり衝撃的な映像が含まれる。この映像を信じるかどうかは、あなた次第…
12月20日・MOVIX宇都宮4 
オリジナル映像と再現映像を絶妙に 使い分けて実際に起こった超常現象をリアリティを出し再現した作品でした。やつれ具合、鬼気迫る表情、そして催眠にかかった時の映像…オリジナルの女医さ んの顔が一番怖かった。信じるか信じないかはあなた次第!ってまさに、そんな感じの作品です。
【131】仮面ライダーW×仮面ライダーディケイド MOVIE大戦2010

本当の終り。本当の始まり。
今夏、大人気のうちに、いったんその幕を下ろした平成仮面ライダー10周年記念作品の「仮面ラ イダーディケイド」。そして、続く10周年記念企画<秋の陣>として放映を開始するや、人気急上昇の新ヒーロー「仮面ライダーW(ダブル)」。この平成を 代表するダブルヒーローが、夏の映画に続いてガッチリとタッグを組み、再びスクリーンに嵐を巻き起こす!W誕生の秘密に迫り、ディケイド運命のラストバト ルを描く本作は、夏の映画以上にエキサイティング。2人の仮面ライダーの運命が交わるとき、物語は壮絶な戦いへと導かれ、臨界点を越えた正義の旋風が、巨 大な悪の野望を吹き飛ばす!!歴代ライダーとの息詰まるバトル。大ショッカーに替わる新たな組織が産み出す脅威の生命体。暗躍するドーパント。劇場版最新 作は危険な香りに満ちている!!そして、2大ヒーローが駆けぬける戦いの果てに吹き渡るのは、さわやかな一陣の風…ついに始まってしまったライダー大戦! 世界の破壊者となってしまったディケイド=士(つかさ)は、夏海やユウスケの願いもむなしく、次々と仮面ライダーたちを倒していく。本当に士は悪魔の戦士 となってしまったのか。一方、新たにゾル大佐・蜂女を得て復活していくスーパーショッカー。全ライダーを敵に回して戦うディケイドの旅のゴールは!?一 方、鳴海探偵事務所に舞い込んだ今回の依頼は、幽霊を捜してほしいとでもいうべき不思議な調査。そして、この事件を追う翔太郎とフィリップの前に大きな試 練が訪れる。この世を去ったと思われていた探偵の師匠・鳴海荘吉が突然その姿を現したのだ。おやっさん、生きていたのか?しかし、なぜ!?真実の行方は、 2人が初めて仮面ライダーWとなったあの夜の出来事〈ビギンズナイト〉へとさかのぼる。明かされる仮面ライダーWの誕生の秘密とは!?そして、ディケイド とW、2人の仮面ライダーが自らの運命に正面から向き合ったとき、戦いは新たなステージへと導かれる…
12月20日・MOVIX宇都宮1 
ディケイドは夏の映画の続き。だけ ど、夏の映画が思い出せない…TVは全然みてないのですが、オールドファンには嬉しい小ネタもあり面白かった。ディケイドの物語と仮面ライダーWの物語を 中途半端な2本立てのように思わせておいて最後に二つの物語を合体させて大団円!なかなか見事な構成に感服。
【129】 【130】宇宙戦艦ヤマト・復活篇

愛のために戦え!戦士たちよ、ヤマトに乗れ。人類を救え!
1974年♪さらば、地球よ…のメロディに乗ってTVに登場してから35年、国民的な人気を博 し、SFアニメの金字塔となった「宇宙戦艦ヤマト」。"人類滅亡まで、あと1年"というセンセーショナルなコピーが注目を集めた、宇宙のはるか彼方へ旅立 つヒーローたちの活躍を描いたSFドラマ。TVシリーズの人気を受けて製作された4作の劇場版は、いずれも大ヒット。その後のSFアニメブームの先駆けと なった。 その重厚なストーリーと多彩なキャラクターやメカは、現在でも多くの人々に愛されている。そして2009年。今、再びヤマトが起ち上がる。本作は1983 年の「宇宙戦艦ヤマト 完結篇」から26年ぶりに製作されたファン待望の劇場用アニメーション。「完結篇」の17年後を舞台に、人類の命運を託され復活した宇宙戦艦ヤマトと艦 長・古代進の活躍を描き、最新CG技術で、地球の存亡をかけた壮大なSF冒険ドラマが展開される「復活篇」は、すべての日本人に贈るSF冒険エンターテイ ンメントである。西暦2217年。宇宙戦艦ヤマトにより、数々の困難から救われた人類は、再び未曾有の危機に直面する…。移動性の巨大ブラックホールが太 陽系に接近、地球が呑み込まれることが確実となった。人類は地球から非難するため、2万7000光年彼方のサイマル星系・惑星アマールの衛星への移民計画 を極秘裏に進める。2220年、地球消滅まであと3ヵ月となり、第1次、第2次移民船団が6億人を乗せて出発する。第1次船団の責任者は、古代雪。その 頃、平和になった地球での生活になじめず、宇宙貨物船の船長を務めていた古代進は、謎の異星人戦艦の襲撃を地球へ帰還した古代は、ブラックホールにより地 球が消滅の危機に瀕していること、第1次、第2次船団が謎の艦隊の襲撃に遭い、相次いで消息を絶っていることを知る。地球連邦宇宙科学局長官・真田志郎 は、移民計画と同時に、第3次船団の護衛艦として宇宙戦艦ヤマトを再建、古代進を復活したヤマトの艦長に任命すると、第3次船団の責任者としてその護衛の 大任を託す。古代進と雪の一人娘・美雪は、母をなおざりにして宇宙に出ていた父に反発、葛藤を抱きつつも、人類唯一の希望である宇宙戦艦ヤマトの艦長とし ての父を信じる。迫り来るブラックホール、来襲する異星人連合艦隊との死闘、待ち受ける超巨大戦艦…果たして人類は無事、アマールにたどり着くことが出来 るか?妻・雪が生きていることを信じて、娘・美雪と人類の希望を背負い、古代のヤマトが発進する…
12月12日・TOHOシネマズ宇都宮2 /12月17日・池袋HUMAXシネマズ3 
銀河を離れイスカンダルへ運命背負 い旅立ち、アクエリアスの海に沈んだ"ヤマト"が復活、再び人類存亡の運命を背負って帰ってきた!冒頭のスキャットによる無限に広がる大宇宙…が流れた途 端、およそ26年前の記憶が呼び起こされ何ともいえない心地良さ…羽佐間道夫さんのナレーション、『ヤマト発進!』『ターゲットスコープオープン!エネル ギー充填120%』『対ショック、対閃光防御』…もう感極まる!でした。大人の事情でキャラ設定が随分代わってしまってましたが、そんなことは途中から気 にならなくなりました。26年前には不可能だった表現が、素晴らしいCGによって、映像化されていました。そして、なんと、あの波動砲がバージョンアップ されていたりして、もうこの次元にヤマトの敵はいなんですね、最後ブラックホールに波動砲を撃ち込むシーンはかつてのヤマトを観るかのごとく、のめり込ん で観ていました。往年のファンにはそれなりに楽しめるでしょう。強いて言えば、アルフィーの主題歌がダメダメかな…やっぱささきいさおじゃないとね。ス トーリーの整合性とかSF考証なんて、ヤマトに求めちゃいけないのは当然。復活篇第2部もあるようだし、こうなったらとことん観にいきます! ヤマトファンとしては続きを見守りたいと思います。ついに復活したヤマトに再会してください。