熱烈奮闘期待!浪花桃色軍団! / その2・激泣!

あんまりだー!どうしてブービーの川崎フロンターレ相手に
それもホームの沢山のサポの前で負けるんだー!(号泣というか激泣!)
っても今更いくら言っても仕方ない。負けは負けだ、くそっ!
でも悔しいよ。マジのJ1の試合は初めて(プレシーズンしか見たことがなかった)
それも優勝のかかったゲームなんて
100回以上行ってる甲子園でもないのに。(甲子園だからないんだろうって?
まぁ、それはごもっとも、汗&苦笑)
にわかサポが大挙押し寄せたからダメだったとは思いたくない。
まぁ、もう一度当日を振り返ってみよう。

5月27日・にわかセレサポレポ

阪和線にて:

目指す長居スタジアムはJR阪和線(和歌山と大阪を結ぶ)の長居駅から
歩いて5分ほどのところ、JRに乗っていると電車内から見えます。
快速で堺市駅まで行って、そこから普通に乗りかえる。1時間くらいかかります。

チケットが思いっきり余ってることを、サンガサポから叱咤されていた優勝決定戦。(苦笑)
だから、まさかLoppi(byローソン)の前売りが売りきれるなんてないだろうと
タカをくくっていたら、エラい目に遭ってしまった。(汗)
全部Sold out!焦ったね。折角行こうと準備をしていたのに!
で、当日券に賭けようとチケットセンターに電話を入れたら
正午から2000枚だけ売り出すとのこと…
え゛〜っ!そんな〜!間に合うのか?(冷汗タラタラ)
とにかく行け〜〜〜!!!>自分
ってな訳で14時20分現在阪和線で移動中。
はよ走らんか〜〜〜!←大バカ(笑)

His name is Keith.:
この後Heat up!に更新するネタのメモを取っていたら
Can you speak English?
と向かいに座る黒人から声をかけられた。
A little.と答えるとWhat are you writing?と来た。
ウソをついてもしようがないのでHPに書くネタをメモしていると答えたら、
それはいい!と彼は微笑んだ。

CDを聴きながら座っていた彼はなんとなく
私の好きなリチャード・ティーに似ていて、多分そーゆー業界の人だろうと
思っていたら案の定そうだった。
ライブハウスやパーティーで演奏するkeyboards奏者で、
和歌山にも1ヶ月に2度ほど仕事で来ると言う。
今は大阪に住んでいて(その前は神戸)、主にリッツ・カールトンホテルで
演奏しているらしい。私は昨秋ブルーノートに行ったことやHPに自分で
作った詩や歌詞などを載せている話などをした。

その後、彼がシカゴ生まれで、現在のアメリカの住まいがアリゾナ州であること
独身であること、仕事の都合で日米を行ったり来たりしていること、
彼の友人のサックス奏者がラリー・カールトンと共演をしたことがあることなどを
聞いた。私のことについても紹介した。
ほんの少しだけ日本語を話すが、会話は殆どが英語。
あぁ、久しぶりだよ、こんなにまともな英会話は…
ボキャブラリーが減っているなぁ、これではいけないなぁと
思っている間に電車は堺市に着いた。

降り際、キースと名乗る彼はリッツ・カールトンに演奏を聴きに来てくれと言った。
それも悪くない。私の英詞に曲をつけてくれないだろうか。
文法は限りなく怪しい歌詞だと断っておいたから
笑われることはないとは思うのだが…(苦笑)

肝心の:

ゲームのことを書かなければと思ったけれど
正直言って詳しいレポートは勘弁して欲しい。
で、日記にも書いたけれど、総括を…

「これでよかった」と思うことにした。
そしてその想いは負け惜しみでもあるけれど、確かだと思う。
予想通り、期待通りあっさり勝って優勝していたら
私はセレッソの応援を辞め、またガンバを応援するだろう。
そして、にわかサポでありながら、ちょっといい気分になって・・・


勝負の世界ではよくあることだけれど
勝つと思えば負けるし、反対に不利な方がダメモトだと捨て身でかかれば
相手が焦り意外な結末が待っている。最終戦はそれの典型であったと言える。
優勝がかかった試合というのは長いこと野球観戦をしている中でも初めての経験で
それもその瞬間が味わえるものと信じて出かけた私に
勝利の女神は微笑んでくれなかった。


当たり前だ!勝負はそんな甘いものではないからだ。
そういう勝負のアヤが面白くてずっとスポーツを追いかけているのに、
一番大切なことを忘れて試合を見に出かけた。
だから、これでよかった。
忘れられない試合になったことでこれからもセレッソを応援しようと思ったから。
ガンバの方が好きな選手が多いし、彼等の方が私好みだけれど(苦笑)
今回のことで、私はガンバサポを辞めて、本格的にセレッソサポになろうと思った。
一番近いチームがフランチャイズさ。
素晴らしいスタジアム、そこを埋め尽くした人々の
絶叫、歓声、ブーイング、ため息。
同じチームを応援する人達の一つになる心。
隣も後ろも前もついさっきまでは見知らぬ人達ばかりだったのに
何度もゴールに迫りながら、決定的チャンスをはずすふがいなさに
一緒に天を仰いでいるうちに、ずっと以前から知っていたかのように
顔を見合わせ自然と出てくる「残念やなぁ」の言葉・・・
そう、これがスタジアム観戦での醍醐味。
TVの前では絶対に味わえない瞬間!


初めて本当のサッカーフリークになったような気がした。
うれしかった。

満員のスタジアムでセレッソのユニフォームと代表のユニフォームが一瞬ダブって見えた。
2002年にはここでどんなゲームを見ているのだろう。
それともボランティアで走りまわっているかも知れない。(それを望むよ!)
地元和歌山は関空に近く、キャンプ地候補に名乗りを挙げている。

夢は叶えられるものだということは、ひでに教えてもらった。
進化する彼にコンタクトを取ろうとまたメールを送り始めた。
イタリア語の勉強を再開しなければ!
和歌山にイタリアチームがキャンプに来てくれた時の為に!

そんなこんなで、私は今、完全にサッカーモードになっている。


プレッシャーをはねのけることを出来るものだけが真の王者になれることを痛感したゲーム。
セレッソはまだ途上です。
これからはもっとスタジアムに通って、彼等の成長ぶりを見届けようと思っている。
てな訳で改めてセレッソサポ宣言をして今回は終了させていただきます。
今度は満開の秋桜を見せてくれ!
えっ、それってコスモスじゃないのかって?
そーともゆー!(笑)
通うぜ、長居に!