Free As The Wind 杯 in 2000
〜Round 9 / 朝日杯3歳ステークス〜
3歳レースの割には牝馬限定の先週モノと違い 比較的‘かたい’と言われているこのレース。 が、今年の秋G1はかなり荒れておりますぞぉ。 ジンクスが軒並み破れ…という状況のミレニアムの年、 このレースも荒れるのか?メンバーの顔ぶれをどうぞ。 ●朝日杯3歳ステークス 12月10日(日) 中山 11R サラ系3歳/○混 牡・せん○指/オープン/馬齢/1600/芝(右回り)外回り
枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 調教師 [1] 1 ユノピエロ 牡3 54.0 田中 勝春 浅見 秀一 [1] 2 テイエムサウスポー 牡3 54.0 和田 竜二 柴田 光陽 [2] 3 メジロベイリー 牡3 54.0 横山 典弘 武 邦彦 [2] 4 ウインラディウス 牡3 54.0 岡部 幸雄 藤沢 和雄 [3] 5 グラスエイコウオー 牡3 54.0 村田 一誠 尾形 充弘 [3] 6 フィールドスパート 牡3 54.0 河内 洋 山内 研二 [4] 7 ジーティースマイル 牡3 54.0 吉永 護 吉永 正人 [4] 8 タガノテイオー 牡3 54.0 藤田 伸二 松田 博資 [5] 9 マイネルカーネギー 牡3 54.0 吉田 豊 稲葉 隆一 [5] 10 エイシンスペンサー 牡3 54.0 四位 洋文 坂口 正則 [6] 11 タイムトゥチェンジ 牡3 54.0 池添 謙一 鶴留 明雄 [6] 12 メイショウドウサン 牡3 54.0 安田 康彦 安田 伊佐夫 [7] 13 ロッキーアピール 牡3 54.0 後藤 浩輝 松田 国英 [7] 14 ネイティヴハート 牡3 54.0 菅原 勲 千葉 博 [8] 15 カルストンライトオ 牡3 54.0 小池 隆生 大根田 裕也 [8] 16 フォーユアラヴ 牡3 54.0 柴田 善臣 矢野 進
レースで注目されていたのは、ミレニアムの年のG1で5勝をあげている テイエム軍団の一員テイエムサウスポー。 6勝目をあげるかとの期待から人気になり、 鞍上の竜二もやる気十分というところ。 逃げるカルストンライトオを追いかけて 各馬がダンゴになるコーナーを立ち上がった後 本命と目される人気馬の馬群を割って抜けてきたのは 人気薄のメジロベイリー。 堂々の中央突破は本命の一角タガノテイオーをも 追い落とし3歳王者を見事手中に収めた。 1着:3番 メジロベイリー(横山 典弘騎乗)
2着:8番 タガノテイオー(藤田 伸二騎乗)
馬連:3−8 8860円
メジロベイリーが人気薄のため、 高配当となったものの、3を買った人は殆どいなくて 的中者はありませんでした。(残念) 主催者は3を買っていましたが、10から流したのでタテ目だー!(TT 中間結果報告は下の通りです。 いつも通りの五十音順、敬称略です。
氏名 全-参-勝 今回投票 持ち点 今回ポイント 合計 順位 かずな 9-1-1 - 53350 - 53350 1 KIT 9-9-2 2,4,8,14BOX(3000) 43200 -3000 40200 5 こぎゃる 9-6-1 - 41300 - 41300 4 ごじら 9-5-0 - 35000 - 35000 7 takao 9-9-0 4-10(3000)10-14(2000) 21000 -5000 16000 12 たまやん 9-9-0 2,4,10BOX(3000) 23500 -3000 20500 10 マスカット 9-7-1 2,10,14BOX(3000) 39100 -3000 36100 6 まるま 9-9-0 2,4,15BOX(300) 45200 -300 44900 2 ゆーこん 9-9-0 2→8,10(4000)2-14(1000) 21500 -5000 16500 11 裕ちゃん 9-8-0 14→2,4,10(6000) 31000 -6000 25000 8 わたるん 9-7-2 2,8,10BOX(4500) 46750 -4500 42250 3 Nal 9-9-0 10→2,3,4,8,14(5000) 29500 -5000 24500 9
例年比較的人気どころで決着がついてきたこのレースだが、 勝負は意外な展開に… 競馬なコラム、タイトルは『ジンクス総崩れ』。 少し前のコラムで勝負に関するジンクスを次々と破って行く テイエムオペラオーと鞍上の和田クンのことを書いた。 彼は今年のG1だけで、前半2勝、後半2勝をあげ 圧倒的な強さを誇っている。 その彼が今度はテイエムサウスポーに乗るというので 陣営もファンも色めきたったわけだが、結果はご存知の通り。 自分で破ってきたジンクスを今度は人気薄の馬に破られてしまった格好になる。 いずれにせよ、‘人気馬でかたい’というこのレースのジンクスも覆された。 勝負の世界は面白い。面白いという表現は浅過ぎるきらいもあるが、 一言で言い表すならこの表現をおいて他にはないだろう。 ♪勝〜つと思うな、思えば負け〜よ♪という歌詞があるが、 正にその通りである。 ジャンルを問わず、‘その通り’なのだ。 ジンクスとの付き合いも同じである。 とらわれすぎると外すし、無視すると術中に嵌る。 勝負師というかギャンブルを楽しむ者は自分でジンクスを作ることが少なくない。 「横典(横山騎手)は買うと入らなくて、買わないと入る」―― これは私のジンクスの一つである。(相性ともいう、笑) 今回は買ったけれど入った。(汗) ジンクスは破れたのだ。 ただ一つの誤算は軸馬がずれた(10でなくて8)ということ。 これを称して‘下手糞’とゆー。(笑) 嗚呼、今年も残るはあと一つ>G1。 坊主だけは免れたいぞー!>ねっ、同士諸君(笑)