Free As The Wind 杯 in 2000

〜Round 2 / 秋華賞〜

昨年までの4度の開催で3度万馬券を出している
ハンターの格好の獲物(?)秋華賞。
ですが、今年は4歳春G1を勝った2頭とローズSの勝ち馬で
堅めの決着が着くのではとの下馬評もありました。
さてさて、そんなに簡単にこのレースが決まってしまうのやら?
アナ党は手薬煉引いて、検討してみましたが、うーん、わからん、難しい。
何と言っても、まだまだ気紛れなお姫様たちのレースですから…
お姫様たちの顔ぶれをご覧下さいね。

●秋華賞(GI)
10月15日(日) 京都  11R
サラ系4歳/○混 牝○指/オープン/定量/2000/芝(右回り)

枠番 馬番 馬名 性齢  重量 騎手 調教師
[1] 1 ポンデローザ 牝4 55.0 渡辺 薫彦 山本 正司
[1]  2 チアズグレイス 牝4 55.0 松永 幹夫 山内 研二
[2] 3 グランパドドゥ 牝4 55.0 河内  洋 長浜 博之
[2] 4 ティコティコタック 牝4 55.0 武 幸四郎 松田 正弘
[3] 5 トーワトレジャー 牝4 55.0 上村 洋行 橋田  満
[3] 6 バイラリーナ 牝4 55.0 小林 淳一 後藤 由之
[4] 7 フューチャサンデー 牝4 55.0 横山 典弘 伊藤 正徳
[4] 8 サファイヤコースト 牝4 55.0 幸  英明 音無 秀孝
[5] 9 ジェミードレス 牝4 55.0 岡部 幸雄 坂本 勝美
[5] 10 ニホンピロスワン 牝4 55.0 福永 祐一 田中 耕太郎
[6] 11 マルターズスパーブ 牝4 55.0 柴田 善臣 堀井 雅広
[6] 12 シルクプリマドンナ 牝4 55.0 藤田 伸二 山内 研二
[7] 13 マターラミツル 牝4 55.0 安藤 勝己 石坂  正
[7] 14 ヤマカツスズラン 牝4 55.0 池添 謙一 池添 兼雄
[7] 15 レディバラード 牝4 55.0 熊沢 重文 山内 研二
[8] 16 サニーサイドアップ 牝4 55.0 後藤 浩輝 山内 研二
[8] 17 マニックサンデー 牝4 55.0 田中 勝春 中野 隆良
[8] 18 カリスマサンオペラ 牝4 55.0 石橋  守 崎山 博樹

レースが下馬評の通りには決まるとは思っていませんでした。 何故なら京都の内回りのこのコースは難コースで、 出だしが肝心、つまり逃げ馬か先行馬に有利なわけです。 が、有力視されているうち2頭は末脚を生かした差し馬で、混戦は必至だと予感しました。 鼻を取るのは14番のヤマカツスズランでまず間違いはなく、 その後方にマルターズスパーブトーワトレジャー そして本命視されているチアズグレイス このあたりが前半を引っ張るのではと予想しました。

先行が有利と言うことは差し馬の有力馬にとってはスタートが肝心。 即ち、余り出遅れることなく、先行馬のペースに惑わされることなく という好位置をキープしなければなりません。 その点シルクプリマドンナニホンピロスワンも 実際、スタートは失敗に近く、特にスタートが課題だと 私が常々考えているゆーいち(福永)は、「嗚呼、またかぁ?」の位置取り。 こんな時は夏を使ってきた上がり馬だと言われても、 ジョッキーの力が問題だなぁと思っているうちに早くも最後の直線に。

逃げるヤマカツスズランを追いかけてくる馬が余りない! 好位置に付けていたチアズグレイスが伸びない! 同じく先行系のトーワトレジャーがヤマカツ同様に粘る中、 ジョッキーが外を気にするようなしぐさを見せながら差し切ったのは、4番のティコティコタック

「こーしろー!ツイにやったじゃん!」と思ったものの、買った馬券に14番はない。 (PATでは4−5、4−10、4−12、4−13と買っていた。あと一つ14まで行ってれば!) だって〜去年の3歳牝S制覇の後、長〜いお休み明けの前走で惨敗したヤマカツスズランは いくら何でも、買えないよぉ。(号泣) えっ?こーしろーを買う勇気があるなら、ヤマカツも買え!って? うーん、それはごもっともかも。(苦笑)

ま、そんなこんなで秋華賞お約束の(?)の万馬券がまたまた飛び出してしまいました。

1着:4番 ティコティコタック(武 幸四郎騎乗)
2着:14番 ヤマカツスズラン(池添 謙一騎乗)

馬連:4−14 30010円(!)

以上の大波乱で決着!
的中者はありませんでした。(ないよね、ま、苦笑)
参加者が3人増えて9人になりました。
ありがとうございます。
ポイントの変動は次のとおりです。50音順・敬称略です。
       
氏名 全R―参加R 持ち点 今回ポイント合計順位
KIT 2-2 47000 −1500 45500 4
ごじら 2-2 47000 −3000 44000 8
takao 2-1 50000 −5000 45000 6
たまやん 2-2 45000 −3000 42000 9
まるま 2-2 48500 −600 47900 2
ゆーこん 2-2 47000 −1000 46000 3
裕ちゃん 2-1 50000 −2000 48000 1
わたるん 2-1 50000 −4500 45500 4
Nal 2-2 47000 −2000 45000 6

連続万馬券、しかも高額にはマイルよなぁ…
でも、ま、幸四郎のG1初制覇とゆーことで、めでたいと思うことにする。(苦笑)
タイトルは『その時』


いつかこの日が来るだろうと誰もが思っていたはずだ。 彼にはそれだけの血統が約束されているわけだし、 2週間前に騎乗依頼を受けたと聞いたが、その時に機は満ちたのだろう。

こーしろーはどうやろな? 豊が帰って来んG1やからチャンスかもな?(笑) それでも天然ボケ(いいと言われると彼は失敗する、長兄が末弟を薦めた時には 要注意なのだ、笑)やから、あんまり買えんかもなぁ。 口の悪い予想子と化した私達はこんなことを言っていた。

それでも私は秋G1の当初は夏に使われた上がり馬を重視するという姿勢と 前走の成績の良さからティコティコタックを買っていた。 但しその時のジョッキーは横典(横山典)、前々走はこーしろーが騎乗していたものの 札幌の馬場は梢重で4着、余り参考にはならない。 どないしょうかな?と思いながら、当初の計画 (勝ち馬を予想する時、私は3項目くらいの勝ち馬の条件を考える。今回は2項目、 1.差し馬が勝つ。 2.2000mの右回りで勝利を収めている馬!だった) に従って、ティコティコに▲をふった。 残りの印は◎シルク○ニホンピロスワン△チアズ×がマターラとマルターズ。

結果は↑に記した通り、『その時』が来た。 彼、武幸四郎は初めてG1を制覇した。おめでとう、こーしろー! レース後の彼、目が赤い。 感動の涙か?――と思いきや、全〜然違ってた。(笑) 「結膜炎になって、医者に騎乗ったらあかんと言われたんですけど 今回はチャンスなんですぅて言うたんですわ」 さっすが天然ボケの面目躍如!こーしろーここにあり!!!(笑)

行け行け、こーしろー! キミの血統はいつも騎乗ってる馬よりも折り紙付きであることを 競馬フリークは誰だって知っている。 偉大な父と兄に挟まれて片身が狭いかも知れないけれど、 その偉大な兄は目下留守になっていることだし、 それより、父はもう他所の女(!)の手に渡った兄よりキミに期待してるんだと 風の噂に聞いたことがある…(笑) 真偽の程は別にして、キミの時代がやって来たのかも知れない。 それに競馬フリークは知っているんだよ。 騎乗停止を食らった夏、じっと見てると騎乗りたくなるだけだからと キミが有力馬を見に地方に出かけていたことを…

さぁ、こーしろー、フロックだと言われないように次も頑張れ! 偉大なる兄に本当に肩を並べる日まで。 新たなる『その時』を夢見て、今はそっと言ってやれ。 「もう帰って来んでも、ええで」>兄ちゃん(笑)

◇◆◇〜〜―――〜〜◇◆◇

ここからは余談になる。 私と娘(小6)の会話 「ティコティコタックってゆー馬を買おうと思てんねん」 「おもろい名前やなぁ、誰が騎乗るん?」 「こーしろー!」 「へえぇ、天然ボケみたいな名前の馬に天然ボケのこーしろーが騎乗るんか 天然ボケ×天然ボケでええんとちゃう?」 「そやろ、はずしても笑えるし…」

とんでもなかった。 ヒモではずしたが、笑うどころかめちゃ悔しかった! くっそーヤマカツゥ!と怒鳴っていたら、娘に笑われた。(汗) 「いつまでもゆーててもしゃーないやん」 おっしゃる通り。(苦笑)

すぐ(22日)に菊花賞が続きます。 気持ちを切り替えて頑張りましょう!>みなさん あんたが一番気持ち切り替わってへんのとちゃうか?>自分。 当たってるかも〜〜〜ぉ!(笑)