Free As The Wind 選手権 in 2001
〜Round 8 / 東京優駿(ダービー)〜
ド本命がはやばやと故障欠場を表明した今年のダービー。 盛り上がりに欠けるのか、はたまた混戦歓迎!なのか? 私は歓迎しています。 両アグネスがいなくてもなかなかのメンバーだと思いませんか? が、軸馬がばらばらである傾向は下馬評にも現れています。 この傾向はみなさんの投票にも現れていますねぇ。 桜花賞とオークス、皐月賞とダービーはここ数年 不思議なアヤで結ばれているという雰囲気が、わたし的にはしてます。 それでは顔ぶれをご覧下さい。
枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 調教師 [1] 1 カチドキリュウ 牡3 57.0 太宰 啓介 柴田 光陽 [1] 2 ルゼル 牡3 57.0 後藤 浩輝 田村 康仁 [2] 3 キタサンチャンネル 牡3 57.0 高橋 亮 橋口 弘次郎 [2] 4 ダービーレグノ 牡3 57.0 幸 英明 高橋 成忠 [3] 5 トラストファイヤー 牡3 57.0 柴田 善臣 河野 通文 [3] 6 ダンシングカラー 牡3 57.0 江田 照男 領家 政蔵 [4] 7 テンザンセイザ 牡3 57.0 四位 洋文 藤原 英昭 [4] 8 ダイイチダンヒル 牡3 57.0 蛯名 正義 伊藤 雄二 [5] 9 ダンツフレーム 牡3 57.0 河内 洋 山内 研二 [5] 10 プレシャスソング 牡3 57.0 福永 祐一 白井 寿昭 [6] 11 シンコウカリド 牡3 57.0 田中 勝春 宗像 義忠 [6] 12 ボーンキング 牡3 57.0 デザーモ 松田 国英 [7] 13 ビッグゴールド 牡3 57.0 村本 善之 中尾 正 [7] 14 テイエムサウスポー 牡3 57.0 和田 竜二 柴田 光陽 [7] 15 マイネルライツ 牡3 57.0 石崎 隆之 相沢 郁 [8] 16 スキャンボーイ 牡3 57.0 池添 謙一 池添 兼雄 [8] 17 クロフネ 牡3 57.0 武 豊 松田 国英 [8] 18 ジャングルポケット 牡3 57.0 角田 晃一 渡辺 栄
2冠が確実視されていたアグネスタキオンの欠場が 早々に決まって、鉄板が混戦となったこのレース。 アグネスタキオンが出なければ面白くない! と言う声もありましたが、そんなことはなかったと思いませんか? レースはスタート直後、 逃げると思われたキタサンチャンネルをさしおいて、 テイエムサウスポーが逃げる×2。 ま、後は野となれという感じの(和田)竜二の大逃げに、場内が湧く。 3角を回って、いよいよ勇者を決める直線の入り口で、当然サウスポーは失速。(笑) ここから注目のクロフネがどうなるか、 芦毛の馬体を追っていた人は多かったと思う。 4角を立ち上がってすぐの早めの動き出し、が、脚が伸びない。 替わって出てきたのが4角を効率よく回ったように見えた2頭、 ジャングルポケットとダンツフレーム。 直線の中ほどを過ぎるや猛然とダッシュして 他馬を置き去りそのままゴールイン。 やったぜ、ジャングルポケット。 6年前から陣営が待ち続けてきたこの日。 フジキセキの無念をはらした… 天晴れジャングルポケット! やったぜ角田晃一! 1着 18番 ジャングルポケット(角田晃一騎乗) 2着 9番 ダンツフレーム(河内 洋騎乗) 馬連: 9−18 560円 的中者多数!から〜ん、から〜ん♪←出ました、大当りの鐘。(笑) ごじらさん、37さん、takaoさん、ゆーこん、裕ちゃん、そして私の6人でした。 おめでとうございます。自分にもおめでとうってか?<坊主脱出(笑) 配当がそれなりだと的中者は出ますねぇ。 ここの予想子の方が新聞やTVの予想よりずっと優秀みたい!(笑) 今回は全員参加でありました、感謝×多謝!ありがとうございます。 ところで先日某氏の愛人と書いたら37さんからクレームが。(汗) 「‘愛人’はやめて」 「そうか本妻なのね」(爆) 冗談休題、彼等はおホモダチのようです。ってウソだよ、ウソ! シャレでんがな!←さんま師匠登場?(笑) で、その37さん、参加2回目にして初ゲットはさすがです。 ごじらさん&takaoさんは3度目のゲット。 それからゆーこんは何と4度目のゲットです。勝率5割はスゴイよぉ。<ゆーこん この3人は優勝争いがデッドヒートして、高レベルの争いを展開しております。 やるぜ!<お三人さん みなさんも頑張って続きましょうってゆーか 「一発大穴当てて参戦してやるぜ!」 えっ?坊主を抜け出したくらいでいい気になるなって?ごもっとも。(笑) 結果&報告です。50音順・敬称略はいつも通りで 的中者のお名前の後ろには★マークが入っています。
氏名 全-参-勝 今回投票 持ち点 今回ポイント 合計 順位 Calimero 8-7-1 2,7,12BOX(1500)12-18(1500) 29000 -3000 26000 12 KIT 8-7-1 9→6,7,17(3000) 33600 -3000 30600 10 こぎゃ 8-5-1 2-18(3000)2-10,10-18(2000) 28900 -5000 23900 13 ごじら ★8-8-3 9-18(2000)2-9,2-18(1000) 62300 +8200 70500 3 37 ★8-2-1 18→2,9,10,17(4000) 45000 +1600 46600 4 すぎっち 8-8-1 17-18(3000) 37000 -3000 34000 8 takao ★8-8-3 17-18(2000)9-18,2-18(2000) 73000 +1600 74600 1 たまやん 8-8-3 17→2,3,9,18(4000) 45700 -4000 41700 6 マスカット 8-5-1 9,12,17BOX(3000) 37400 -3000 33400 9 まるま 8-8-1 10,12,17BOX(1500)17-18(500) 44400 -2000 42400 5 ゆーこん ★8-8-4 9-18(1000)12-18(500) 68300 +4100 72400 2 裕ちゃん ★8-7-2 9,17,18BOX(3000) 37900 +2600 40500 7 わたるん 8-6-0 12-17,12-18(5000) 28000 -5000 23000 14 Nal ★8-8-1 9,17,18BOX(3000) 27000 +2600 29600 11 競馬なコラム、今回はこれっきゃないでしょ! タイトルは『悲願成就』。 競馬好きの方ならタイトルの意味はすぐにご理解いただけることと思う。 前述しているジャングルポケットとフジキセキの関係もお解りのことだろう。 ま、一応説明すると―― 時計を巻き戻さなければならない。 それは今を遡る6年前(正式には6年半くらい前から話が始まるんだよね) フジキセキという非凡な才能を持った馬がいた。 1994年の『朝日杯3歳ステークス』で勝利し、翌春のクラシックの主役として ファンからも陣営からも大きな期待を寄せられていた。 が、皐月賞を前に脚を故障し、そのまま引退。 渡辺調教師、角田騎手、斎藤オーナー、星野厩務員は 『朝日杯3歳ステークス』を制した時のメンバーであり 今回優勝したジャングルポケットの陣営と 全く同じ顔ぶれなのである。 6年越しの悲願を達成すべく臨んだファーストラウンドはご存知『皐月賞』。 アグネスタキオンの影も踏めなかった。 そして今回のセカンドラウンド。 神様のおぼし召しか、運命の(ウレシイ)悪戯か、皮肉にも 皐月賞馬アグネスタキオンは故障欠場。 与えられた好機を「大事に大事にして」(角田騎手談) ジャングルポケットは勝利した。 ダンツフレームを従えて駆け抜けた 直線の最後になって角田騎手は鞭を振るのをやめた。 勝利を確信したからだと言う。 「タキオンがいても勝てた」と渡辺調教師は語った。 そして胸を張った。 本当のところはどうだったのだろう? 神様が今回は見ることを許してくれなかったそのシーン。 いつかどこかでまた見せて欲しいものだ。 できるなら近い将来。 秋の京都辺りで…(笑) 次回は続いてすぐ、前半東京の総仕上げ、『安田記念』がありますぅ。 みなさまのまたのご参加お待ちしております。