☆Free As The Wind 杯 in 2001☆

〜Round 3 / 菊花賞〜

      



去年ほどは荒れていない今年のG1秋戦線。今週は菊の祭典の開催です。 ダービーの再来?!と言われているこのレース。 うーん、それにしてはその前の皐月賞を勝った某馬が 引退してしまったことが寂しいなぁ。 しかし、言うまい!ゆーてもしゃーない。(苦笑) 某馬がいなくてもメンバーはなかなか豪華ですよ。 まずはその顔ぶれをごらんください。 そうそうこのレースも今年から馬齢が変更しております。 よって3歳牡馬のレースということで、よろしく! ●菊花賞(GI) 10月21日(日) 京都  11R サラ系3歳/牡・牝○指/オープン/定量/3000/芝(右回り)外回り
枠番 馬番 馬名 性齢  重量 騎手 調教師
[1] 1 ビッグゴールド 牡3 57.0 村本 善之 中尾  正
[2]  2 マンハッタンカフェ 牡3 57.0 蛯名 正義 小島  太
[2] 3 チアズブライトリー 牡3 57.0 藤田 伸二 山内 研二
[3] 4 ワンモアバンクオン 牡3 57.0 渡辺 薫彦 渡辺  栄
[3] 5 アドマイヤロード 牡3 57.0 福永 祐一 橋田  満
[4] 6 メイクマイデイ 牡3 57.0 小牧  太 勢司 和浩
[4] 7 サンライズペガサス 牡3 57.0 池添 謙一 石坂  正
[5] 8 エアエミネム 牡3 57.0 松永 幹夫 伊藤 雄二
[5] 9 タニノトリビュート 牡3 57.0 武 幸四郎 松田 国英
[6] 10 マイネルデスポット 牡3 57.0 太宰 啓介 柴田 光陽
[6] 11 ダンツフレーム 牡3 57.0 武   豊 山内 研二
[7] 12 テンザンセイザ 牡3 57.0 四位 洋文 藤原 英昭
[7] 13 ジャングルポケット 牡3 57.0 角田 晃一 渡辺  栄
[8] 14 アグネスゴールド 牡3 57.0 河内  洋 長浜 博之
[8] 15 ダービーレグノ 牡3 57.0 幸  英明 高橋 成忠

豊がフランスより帰国して本命筋と目される ダンツフレームに騎乗したこのレース。 ↑にも書いたがダービーアゲイン!の声が高かった。 つまり私があちこちに書いていたDF×JPの構図。 ところが×2、蓋を開けてみると…↑に「今年の秋は荒れないね」 な〜んて書かなきゃ良かった?!(苦笑)大荒れじゃん! マイネルデスポットは序盤から逃げて逃げて そのまま前残りで2着に滑り込むし、本命と目された4人(馬)衆は全然。 ま、エアエミネムJPはかろうじて 3、4着に食い込むもダンツフレーム!菊花賞で最後尾待機は いくらナンでも無謀過ぎっしょ!>豊。久々の日本で勘が狂ったか?(苦笑) 混戦を演出したのは11番人気のマイネルデスポットだけではなく 6番人気のマンハッタンカフェ。秋のG1戦線はここまで‘春組’ ばかりが頑張っていたのに、ここでイッキに形勢逆転? ざっくりイッキの急襲は見事と言うしかありませんでした。 春はあんなにひ弱だったのに!調教師のファインプレイでしょうなぁ。 また後述したいと思います。やったね!はエビショーより(小島)太さんに! ってなわけで―― 1着 2番 マンハッタンカフェ(蛯名 正義騎乗) 2着 10番 マイネルデスポット(太宰 啓介騎乗) 馬連: 2−10 46210円でした。 OH!なんとゆー高額配当! 枠連でも1620円もついてるよ! こんなん菊花賞の配当とちゃう〜〜〜! 秋華賞と入れ替わってない???(笑) 今回の参加者は12名でした。毎度〜♪おおきに〜♪ 来年はナンで行くんやろ?って↑↑↑の話です。某プロ野球選手。(笑) 的中者は…残念ながらいらっしゃいません。(居たら凄いっすけど) こんなんを当てたいっすなぁ!うーん、マンハッタンは買えても マイネルは買えまへんで、いくら何でも! ↓の投票には2と10を其々別の馬と絡めて買っている方も居ますなぁ。 でも両方っつーのは流石にない。(苦笑) 今回の結果と3回までの途中経過を報告します。 ちょっと順位らしくなってきたかな…(笑) 50音順・敬称略です。ご了承ください。              
氏名 全-参-勝 今回投票 持ち点 今回ポイント合計順位
Calimero 3-3-0 8,11,14(3000)14→2,7,(1000) 44000 −4000 40000 9
KIT 3-3-0 1,7,11BOX(1500) 43000 -1500 41500 7
こぎゃ 3-3-08-11(2000)11→3,7,12,13,14(2500) 40500 −4500 36000 13
ごじら 3-3-0 7,8,11BOX(3000)8-13-(2000) 44000 -5000 39000 11
37 3-1-0 - 44000 44000 3
すぎっち 3-2-1 11,13,14BOX(3000) 53600 -3000 50600 2
takao 3-2-1 13→7,8(4000)10→7,13(1000) 57200 -5000 52200 1
なるしあ 3-3-0 7,11,13BOX(3000) 44000 -3000 41000 8
まるま 3-3-0 5,9,11BOX(1500)11-13(500) 45500 -2000 43500 5
ゆーこん 3-3-0 8→11,13(2000)11-13(3000) 45000 -5000 40000 9
裕ちゃん 3-2-0 8,11,14BOX(3000) 47000 -3000 44000 3
わたるん 3-3-0 7-11(5000) 43100 -5000 38100 12
Nal 3-3-1 8→7,11,13,14(2000)11,13,14BOX(1500) 46240 -3500 42740 6

完全に調教師の小島氏にしてやられた感が強い今回の菊花賞。 タイトルは『虎視眈々の快感』。
「菊花賞は本当に強い馬が勝つ」 競馬フリークなら一度や二度はそんなジンクスを耳にしたことがあるだろう。 これに対して「ダービーは一番運の良い馬が勝つ」、こう言われている。 ダービーを勝利した馬で菊花賞を勝つ馬が少ないのは ここ10年で特に顕著であるが、とにかくダブル制覇がそれくらい 少ないということで、今回もJPよりダンツに注目が集まっていたような 気がする。(一応1番人気はJPではあったけれどね) 実際菊花賞はダービー2着馬が勝利することが多く、 今回もその図式を期待する旨とフランス帰りの豊を歓待する声も 手伝ってのダンツ人気であったのではないだろうか。 いずれにせよ世間評的には‘荒れない菊花賞’であったのだ。 それが―― 序盤のSSでもましてや‘万馬券お約束’の秋華賞でも荒れなかった 秋戦線がここへ来て急展開。その演出者は――小島太(調教師)である。 屋根(鞍上)のエビショーの腕だとする声もあった。 が、私は断じて彼の決断と腕を上げたい。 マンハッタンカフェは生後まもない頃、調教師小島太に見込まれ 今の馬主の所有となった。小島氏自ら馬主に購入を勧めたという エピソードが残っている。デビューは今年1月。その時の体重が498kg。 それが走る度に食が細くなり(拒食症?)4月の4戦目には456kgに。 当然大敗…「これでは春のクラシック戦線には使えない」 小島は春を諦めて放牧に出した。結果+46kgで札幌に登場し連勝する。 直前のG2では4着に沈むも陣営の強気は変わらず 低い評価(6番人気)の中サンライズペガサスエアエミネムと共に夏上がり組として密かに 上位を狙っていたと言える今回だ。が、にしてもサンライズエアに比べ、時計(タイム)的には全然ぱっとしなかった マンハッタンなのに、あの強さは何だったんだ! と驚かざるを得ない。(正直驚いたね) 「ホースマンになってから最もうれしい」 小島はレース後そう語ったという。 その言葉に彼の眼力の凄さとプロ根性を見た。 虎視眈々が叶った時の快感は‘絶対勝つよ’と言われて 勝った時の何倍も何十倍も喜びが深いのだろう。 おめでとう!今回はしてやられた…。>小島氏(脱帽) ===☆★☆★☆=== すぐに秋・天(天皇賞秋)があります。 荒れた菊花賞に懲りず(苦笑) またのご参加をよろしくお願い申し上げます。