Free As The Wind 選手権 in 2001

Round 3 / 4月8日 桜花賞

今年から馬齢が変わって全員3歳の乙女なのだ。 それにしても、テイエムオーシャンの人気が高すぎないか?! そんなに簡単に決着が着くかなぁ。 だって〜、最近一番人気が勝ったのは、平成9年のキョウエイマーチくらいだぜ! 去年も意気込んでいたおにーさんがいたけど、連対すら出来なかったやん。 ってなわけで本来穴党の私はブツブツ!>下馬評 個人的には桜花賞を取ったことがない岡部さんに頑張ってもらいたいなぁ。 まずはメンバーをご覧いただきましょう。
枠番 馬番 馬名 性齢  重量 騎手 調教師
[1] 1 オイスターチケット 牝3 55.0 秋山 真一郎 松田 国英
[1]  2 タケイチイチホース 牝3 55.0 佐藤 哲三 飯田 雄三
[2] 3 マイネカプリース 牝3 55.0 安藤 勝己 萱野 浩二
[2] 4 フィールドサンデー 牝3 55.0 藤田 伸二 山内 研二
[3] 5 リワードアンセル 牝3 55.0 後藤 浩輝 田中 清隆
[3] 6 リキセレナード 牝3 55.0 福永 祐一 瀬戸口 勉
[4] 7 テンザンデザート 牝3 55.0 和田 竜二 岩元 市三
[4] 8 テイエムオーシャン 牝3 55.0 本田  優 西浦 勝一
[5] 9 ネームヴァリュー 牝3 55.0 松永 幹夫 山内 研二
[5] 10 タシロスプリング 牝3 55.0 池添 謙一 鶴留 明雄
[6] 11 フローラルグリーン 牝3 55.0 河内  洋 音無 秀孝
[6] 12 ダイワルージュ 牝3 55.0 北村 宏司 上原 博之
[7] 13 ムーンライトタンゴ 牝3 55.0 四位 洋文 安田 隆行
[7] 14 ポイントフラッグ 牝3 55.0 武 幸四郎 須貝 彦三
[7] 15 サクセスストレイン 牝3 55.0 木幡 初広 稲葉 隆一
[8] 16 ハッピーパス 牝3 55.0 岡部 幸雄 藤沢 和雄
[8] 17 ツァリーヌ 牝3 55.0 小池 隆生 宮   徹
[8] 18 ビッグエリザベス 牝3 55.0 村本 善之 中尾  正

波乱は起こらなかったね。 ゲート入り前にダイワルージュが暴れて それで体力を消耗してしまったのか、直線で伸びず。 レースは予想通り、テンザンデザートが逃げて それをテイエムオーシャンが追走する形で、 ラストは本当に心配なく見ていられた。 尤も2着争いはかなりヒートアップして、 結局ムーンライトタンゴが写真判定の末に2着に。 テイエムオーシャンが1着に入った割には配当が良かったのでは? ムーンライトタンゴはダート馬だから人気がなかったのかな? 1着  8番 テイエムオーシャン(本田  優騎乗) 2着 13番 ムーンライトタンゴ(四位 洋文騎乗) 馬連:  8−13 1080円 圧倒的な人気を誇るテイエムオーシャンが 下馬評&人気通りの競馬をして、キョウエイマーチ以来の 堂々のレースっぷりを見せつけてくれました。 2番人気のダイワルージュが3着に敗れて 小波乱というところでしょうか。 ごじらさん&ゆーこんは前回に続いて連続ゲット〜! から〜ん、から〜ん。(笑) takaoさんは今回の初ゲットです。 的中したみなさま、おめでとうございます。 私は波乱を期待してまたタテ目〜。汗〜! それではいつも通りこれまでの結果と経過を報告します。 50音順・敬称略です。 今回的中の方にはお名前の後ろに★マークが入っています。                  
氏名 全-参-勝 今回投票 持ち点 今回ポイント合計順位
Calimero 3-3-0 5-8,5-12(2000)8-12(3000) 42000 -5000 37000 13
KIT 3-2-0 8-12(5000)8→4,11,14(600) 47000 -5600 41400 10
こぎゃ 3-1-0- 45000 - 45000 7
ごじら ★3-3-28-11,8-13(4000) 61700 +17600 79300 1
すぎっち 3-3-0 8-12(3000) 46000 -3000 43000 8
takao ★3-3-1 8-12,8-13(4000) 43000 +17600 60600 3
たまやん 3-3-1 3,8,11BOX(3000) 49900 -3000 46900 5
マスカット 3-2-0 8,12,14BOX(3000) 45500 -3000 42500 9
まるま 3-3-0 3,8,16BOX(1500) 48800 -1500 47300 4
ゆーこん ★3-3-2 8-12(2000)8→13,14(2000)12→13,14(2000) 65500 +4800 70300 2
裕ちゃん 3-3-1 8→3,11,12(3000) 49900 -3000 46900 5
わたるん 3-2-0 - 41000 - 41000 11
Nal 3-3-0 8-16,4-8,4-13(3000) 43000 -3000 40000 12

競馬なコラム、今回は苦節22年目のクラシック制覇におめでとうを言いたい。 例年他のレースより本命&対抗馬が、かなり期待を受けて臨むことが多い このレースを振りかえって(でもなかなか一番人気が勝てない、汗) ‘期待に応えるということ’について話をしてみよう。 タイトルは『好対照』。 ↑にも書いたが、レース前に圧倒的人気馬が出現することが多いこのレース。 人気が散らばることは余りなく、毎年その傾向にある。 キョウエイマーチしかり、サイコーキララしかり。 今年も例にもれず、テイエムオーシャンの人気は絶大だった。 結果は既に書いたようにそのテイエムオーシャンの独壇場となったが、 鞍上の本田騎手と調教師の西浦氏がいずれも ‘お初’(クラシック初制覇)であったことからか、 栄冠を手にした割には、どことなくぎこちなく、それが微笑ましく感じられた。 前週で同じテイエムの冠を付した無敵の王が敗れたことから 陣営が慎重になったのか、レース前は景気のいいコメントが控えられて いたように感じたが、なかなかどうして! 「静かに燃える」という表現がぴったりだったと今更ながら感じている。 「狙っていた」(本田騎手談)―― そりゃそうだろう、あれだけの素質だもの!>テイエムオーシャン でも彼は雄弁でも闘志剥き出しでもなかった。 西浦氏とて同じ気持ち(狙っていた)だったろうし、 半ば確信さえしていたに違いない。でも彼も控えめだった。 勝負に‘絶対’がないことを22年のキャリアを重ねた一人は、知っていた。 レースとは常に何が起こるかわからない状況であるからこそ 無事に駆け抜けることに大きな価値(勝ちでもある)があると もう一人は感じていた。 ☆☆☆無欲が勝利を導く☆☆☆ self-controlの妙を見せられたような気がする。 去年のこのレースの後「私怨の気持ちで騎乗っては勝てない」と 或る騎手を一蹴した私。 キミはどこでこのレースを見ていたのだろう? 余りにも鮮やかな昨年の結果とは違う『好対照』を見せられて 頭がくらくらっと来た穏やかな春の一日だった。 続いて今度は3歳牡馬のクラシック『皐月賞』があります。 今度こそ取る!待ってろ、ごじらさん、ゆーこん、takaoさん!(笑) みなさまのまたのご参加をお待ちしております。