☆Free As The Wind 杯 in 2001☆
〜Round 2 / 秋華賞〜
昨年までの5度の開催で4度の万馬券を出している 穴ハンターの格好の獲物と言われる秋華賞。 今年から馬齢が変更して、3歳牝馬のレースということに…。 ま、走るのはあいかわらず「女心と秋の空」を地で行く気紛れなお姫様たち。 その気紛れさから万馬券が続出なのかどうかはさておいて、 とにかく難解!と言われるこのレース。 ですが、今年くらいは鉄板じゃないの?との声がチラホラあったりもする。 何と言っても、まだまだ気紛れなお姫様たちのレースですからねぇ…。 まずはお姫様とゆーかギャルの顔ぶれをご覧あれ! ●秋華賞(GI) 10月14日(日) 京都 11R サラ系3歳/○混 牝○指/オープン/定量/2000/芝(右回り)
枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 調教師 [1] 1 アドマイヤハッピー 牝3 55.0 藤田 伸二 森 秀行 [1] 2 テイエムオーシャン 牝3 55.0 本田 優 西浦 勝一 [2] 3 ノブレスオブリッジ 牝3 55.0 熊沢 重文 浅見 秀一 [2] 4 タイムフェアレディ 牝3 55.0 松永 幹夫 中野 栄治 [3] 5 ムーンライトタンゴ 牝3 55.0 四位 洋文 安田 隆行 [3] 6 レディパステル 牝3 55.0 蛯名 正義 田中 清隆 [4] 7 シャイニンググラス 牝3 55.0 吉田 豊 大久保 洋吉 [4] 8 タイヨーキャプテン 牝3 55.0 菅谷 正巳 菅谷 禎高 [5] 9 ローズバド 牝3 55.0 横山 典弘 橋口弘次郎 [5] 10 サクセスストレイン 牝3 55.0 木幡 初広 稲葉 隆一 [6] 11 ウィーレジスタンス 牝3 55.0 幸 英明 領家 政蔵 [6] 12 シルキードルチェ 牝3 55.0 佐藤 哲三 藤沢 則雄 [7] 13 ダイワルージュ 牝3 55.0 柴田 善臣 上原 博之 [7] 14 ドリームカムカム 牝3 55.0 角田 晃一 国枝 栄 [7] 15 ハローサンライズ 牝3 55.0 秋山 真一郎 石坂 正 [8] 16 ピンクパピヨン 牝3 55.0 河内 洋 音無 秀孝 [8] 17 フローラルグリーン 牝3 55.0 武 幸四郎 音無 秀孝 [8] 18 ショウナンバーキン 牝3 55.0 横山 義行 大久保洋吉
5ヶ月の休養明けでいきなりぶっつけ本番のテイエムオーシャンに 休養明けから一叩きしてきたレディパステルとローズバドが どう挑むかが最大の関心事だと言われていたこのレース。 夏の昇り馬組も見逃せないとの声もあり、3強に割って入る馬があれば 秋華賞恒例の万馬券も!と期待がかかっていた。 が、蓋を開けてみれば絶好のスタートをきったテイエムオーシャンに 敵は存在しなかった。加えて最大のライバルと目された ローズバドが躓いてずっこければ、もう勝負は決まったも同然。 前半の展開でゴール前が見えた!ではないが、ノリちゃん&ローズバドの 追い上げも届かず、人気の順に決着がついて あれあれ、万馬券はどこへやら?テイエムオーシャンの 独壇場と相成って、穴党の夢は空しく秋空の下へ消え去ったのでありました。 (ちゃんちゃん)ってなわけで―― 1着 2番 テイエムオーシャン(本田 優騎乗) 2着 9番 ローズバド(横山 典弘騎乗) 馬連: 2−9 660円でした。 今回から37さん&すぎっちさん&takaoさん&裕ちゃんが参戦。 ありがとう&待ってたよぉ!>みなさま 寝過ごさないでね。(笑)>37さん totoだけでなく競馬もよろしく!>すぎっちさん 勝ち逃げかと思ったよ。(笑)>takaoさん 裕ちゃんは初代の勝率王なんだよね。今期は初優勝を目指して下さいね。 的中者はそんなnew comersの中から出ました。 すぎっちさん&takaoさんおめでとう。 おっと、不肖私めも的中なり。どもっす。(苦笑) 今回の結果と2回までの途中経過を報告します。 50音順・敬称略はいつも通りです。ご了承ください。 的中の方にはお名前の後ろに★マークが入っています。
氏名 全-参-勝 今回投票 持ち点 今回ポイント 合計 順位 Calimero 2-2-0 2,3,17BOX(3000) 47000 -3000 44000 7 KIT 2-2-0 4,6,9BOX(3000) 46000 -3000 43000 12 こぎゃ 2-2-0 2,4,10,12,14,17BOX(4500) 45000 -4500 40500 13 ごじら 2-2-0 3,6,12BOX(3000) 47000 -3000 44000 7 37 2-1-0 2,3,13BOX(3000)4all(1700)2-10,2-15,10-13,13-15(400)7→2,6,9,(900) 50000 -6000 44000 7 すぎっち ★2-1-1 1,2,9BOX(3000) 50000 +3600 53600 2 takao ★2-1-1 2,6,9BOX(6000) 50000 +7200 57200 1 なるしあ 2-2-0 4,9,17BOX(3000) 47000 -3000 44000 7 まるま 2-2-0 5,14,16BOX(1500) 47000 -1500 45500 5 ゆーこん 2-2-0 17→3,5,6,9(2000) 47000 -2000 45000 6 裕ちゃん 2-1-0 9,13,16BOX(3000) 50000 -3000 47000 3 わたるん 2-2-0 3,6,9,18BOX(2400) 45500 -2400 43100 11 Nal ★2-2-1 2,3,5,9BOX(2400) 46000 +240 46240 4 競馬なコラム、タイトルは『陥穽』 陥穽という語が本来持つ意味からすれば、先日世間を騒がせた ‘あの人’のことでは?とお察しの方が多いかも知れないが違う。 ま、書きたくなくもないが、「何故?」という想いか 悪口にしかならないので、やめておく。(苦笑) ここではこのレースを左右したと言われるスタート直後のアクシデントに ついて述べたい。レースを見ていた方はご存知だろう、 対抗と目された某馬の躓きを。彼女はその後4角を廻った辺りから 猛然とダッシュをかけ、2着に滑り込んだ。 当然「あれさえなければ」の声が、続いて「ぶっち(切り)だったろうに…」。 彼女の馬券を握り締めた面々にとっては悔やまれるアクシデント だったろう。つい‘たら’בれば’論議をかけたくなる のもやむないことだと思われる。だが、私は今年嫌というほど 期待の構図に躍らされ、モノの見事に裏切られてきた。 即ち――野球観戦において、いい感じでダメ押しの得点が入り、 或いは絶好のタイミングで逆転劇が見られ、 あと少しで勝利の歓喜に酔えるというところでことごとく 打ちのめされてきたと言うわけだ。(涙×涙っすよ、ホントに!) 必要以上に警戒してあの選手を四球で歩かせていなければ… 代打に出てきたあの選手にもう少し丁寧な投球をしていれば…(舐めてた?) いくら×どんなに悔やんでもそんなものは全て後の祭! 勝負は下駄を履くまでわからない。どんなに有利でも 終了するまでは勝利を手中に収めたことにはならない。 ――そんなことを行く度痛感させられた。 ローズバドは‘躓く’という『陥穽』に嵌った。 その後でどんなよいレースをしても2着は2着。 嵌っていなければという論理に意味はない。ただの敗者の愚痴に過ぎない。 「躓いていなければぶっち切りだったかも」そう思いたいのは人情であり 理解は出来る。が、勝負あれば至る所に陥穽が待ちうけている。 陥穽<落とし穴>に落ちた運のなさが勝負の分かれ目だと考えるべきだ。 「落ちていなければ、ぶっちだったかも?」ではなく 「落ちた後によく巻き返した」そう彼女と鞍上の彼を称えたい。 さてさてファイルが遅れてしまったので即菊花賞です。(苦笑) みなさま、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます〜!