Free As The Wind 選手権 in 2001
〜Round 9 / 安田記念〜
クラシック後の前半の東京の締めくくりは internationalなムードがいっぱいのマイル戦、『安田記念』。 香港からオーストラリアから刺客(?)がっ! 鞍上だってinternational!まだ居るのか、デザーモ!(笑) 往年のマイルの名手から最近の好調組まで 若くは4歳から上は8歳まで そして、牝馬も牡馬も入り乱れまくっております。 まずは顔ぶれをご覧下さい。 ●安田記念(GI) 6月3日(日) 東京 11R サラ系3歳上/○国際○指/オープン/定量/1600/芝(左回り)
枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 調教師 [1] 1 トロットスター 牡5 58.0 蛯名 正義 中野 栄治 [1] 2 ヤマカツスズラン 牝4 56.0 池添 謙一 池添 兼雄 [2] 3 スティンガー 牝5 56.0 岡部 幸雄 藤沢 和雄 [2] 4 ギャラクシーウイン 牡4 58.0 中舘 英二 佐藤 全弘 [3] 5 マチカネキンノホシ 牡5 58.0 デザーモ 藤沢 和雄 [3] 6 フェアリーキングプローン せ6 58.0 マーウィング アラン [4] 7 エイシンプレストン 牝4 56.0 福永 祐一 北橋 修二 [4] 8 ジョウテンブレーヴ 牡4 58.0 安藤 勝巳 相沢 郁 [5] 9 タイキブライドル 牡6 58.0 郷原 洋司 伊藤 正徳 [5] 10 ブレイクタイム 牡4 58.0 吉田 豊 山本 正司 [6] 11 ビハインドザマスク 牝5 56.0 松永 幹夫 北橋 修二 [6] 12 アグネスデジタル 牡4 58.0 四位 洋文 白井 寿昭 [7] 13 アメリカンボス 牡6 58.0 江田 照男 田子 冬樹 [7] 14 シンコウエドワード 牡6 58.0 柴田 善臣 河野 通文 [7] 15 テスタロッサ 牡5 58.0 オリヴァー ローソン [8] 16 ダイワカーリアン 牡8 58.0 北村 宏司 二ノ宮 敬宇 [8] 17 ブラックホーク 牡7 58.0 横山 典弘 国枝 栄 [8] 18 メイショウオウドウ 牡6 58.0 飯田 祐史 飯田 明弘
人気のジョウテンブレーヴは、馬そのものもさることながら やっぱ鞍上のアンカツ氏の人気が先行しているような気がした。 香港から参戦のフェアリーキングプローン それからトロットスターと スティンガーが人気を分け合った形でスタート。 ハナを切ってヤマカツスズラン それからダイワカーリアン、 が逃げると言う程差が開かない。 人気の4頭は真中にはさまり行き場がない。 マイルの距離のレースはあっと言う間に最後の直線にさしかかる。 さて、どの馬が出てくるか。 内では先行組の一角ブレイクタイムが伸ばしている。 外からは?ブラックホークだ! 人気が落ちていたブラックホークが混戦を征した。 2着にはそのままブレイクタイムが滑りこむ。 Oh!驚愕の結末!!十万馬券が飛び出した!!! 1着 17番 ブラックホーク(横山 典弘騎乗) 2着 10番 ブレイクタイム(吉田 豊騎乗) 馬連: 10−17 120,600円 こんなのあり〜?(苦笑) こんなん×3、当るわけないっしょ〜〜〜!!! ってなわけで的中者はありません。(当然?苦笑) 順位は賭けポイントの都合で中ほどで結構変動しております。 依然takaoさんがトップ。このまま逃げ切るか? 結果&報告です。50音順・敬称略はいつもの通りです。
氏名 全-参-勝 今回投票 持ち点 今回ポイント 合計 順位 Calimero 9-8-1 3,8,11,15BOX(6000) 26000 -6000 20000 12 KIT 9-8-1 8-17(3000) 30600 -3000 27600 10 こぎゃ 9-6-1 1-3(3000)1-13,3-6,3-8,8-13(2000) 23900 -5000 18900 13 ごじら 9-9-3 1,3,6BOX(3000) 70500 -3000 67500 3 37 9-3-1 3-6(10000) 46600 -10000 36600 6 すぎっち 9-8-1 - 34000 - 34000 7 takao 9-9-3 3-5(2000) 74600 -2000 72600 1 たまやん 9-9-3 1,3,8BOX(3000) 41700 -3000 38700 5 マスカット 9-6-1 6 →1,11,15(3000) 33400 -3000 30400 9 まるま 9-9-1 3,7,15BOX(1500)6-8(1500) 42400 -3000 39400 4 ゆーこん 9-9-4 6-8(1500)6-15,6-18,8-18(3000) 72400 -4500 67900 2 裕ちゃん 9-8-2 8→1,6,13,15,18(10000) 40500 -10000 30500 8 わたるん 9-7-0 8,11,13BOX(6000) 23000 -6000 17000 14 Nal 9-9-1 8→7,11,12(3000)7→11,13(1000) 29600 -4000 25600 11 競馬なコラム、今回はレースのことをコメントする気がしませんので(苦笑) 日本に長期滞在している大物騎手、デザーモのことなどを書いてみようかな。 何故彼ほどの人材が日本でずっと騎乗しているのか? それには或る訳が… タイトルは『家庭事情により…』。 『オークス』での最後尾からのごぼう抜きの印象が 未だに記憶に新しいケント・デザーモ(31)。 あの時のコラムにも記した通り、 彼は某王子様が足元にも及ばないくらいの名ジョッキーである。 どれくらい‘名’なのかと言うと… 某王子様が最初に夢を抱いて訪れた世界一の激戦区・米国西海岸地区で 頂点を極めた男である。と記せば雄弁さは十分ではないだろうか。 それくらいの人材が何故?という疑問は当然生じるはずである。 引退前の荒稼ぎ?にしては年齢が若い―― いや、楽をして稼ぎたいのだろう――と憶測は飛ぶだろう。 が、いずれもブーッである。(苦笑) 彼と彼の家族の名誉のために、真実を伝えておこう。 彼、ケントの次男ジェイコブ君(2)は生まれつき耳に障害を抱えている。 今年初めに手術を行い、補聴器を使って音を聴くことが出来るところまで 機能的には回復をしたのだが、まだ言葉を話すところまではいかない。 ケントは「父親として今一番大切なことはできるだけ ジェイコブと一緒にいてやれる環境を作ることだ」と考えた。 彼が居るべき場所は、 一週間の殆どをレースのために過ごさなければならない米国から 週末の2日間だけレースに集中すればよい日本に変わった。 そんなわけで当初は1ヶ月だけの予定で来日したケントだが、 その才能を調教師や馬主が見逃すわけはなかった。 ダートが主流の米国で磨いた技とは言え、センスの差は歴然! ケントの離日に待ったがかからないわけはなかった。 加えてジェイコブ君の予想を越える回復ぶり… 「これほど皆さんにやさしく迎えられるとは思わなかった。 ジェイコブもこの環境が気に入っているし、 私自身も週末に向けて徐々に気持ちを高めて行く日本の競馬の システムが気に入ってしまった」 かくて日本のジョッキーの面々にとっての強力なライバルは 『安田記念』が終わってもまだ日本に留まっている。 このままだと北海道に移って…ということもありうるだろう。 本州は梅雨空が広がるが、気候のいい北海道のこと。 ジェイコブ君も気に入るかも知れない。(笑) 決して儲け主義で滞在しているのではなく 楽だからと流して長期滞留しているわけでもない。 父ケントの家族愛ゆえの決断と選択に この際だからあやかろうではないか!>競馬ファンの皆様、笑。 次回‘みんなで選んだ馬’が走る『宝塚記念』は 24日に阪神競馬場にて開催。 前半つまり『Free As The Wind 選手権 in 2001』の締め括りになります。 ラストワンの投票よろしくお願い致します。 そうそう、仁川(阪神競馬場のあるところ、‘にかわ’と読む)でオフする?(笑) じゃあ、また〜〜〜♪