☆Jargon on 野球等(笑)・新世紀ばーじょん・その10☆

〜今回は‘野球等’です。(笑)そこがミソ?!〜


‘等’とゆーからには、野球外もありです。(笑)そのネタが何かは読んでいただけたら
一目瞭然。な〜んかこんなことしてるから日本のスポーツってダメなんだろな。そんな
風に以前から感じてはいたけれど、尚一層…ではまずその話題からどうぞ。


◆◇◆アホタレ!

のっけからいきなり口が悪くて申し訳ない。(苦笑)が、これが第一印象であり全て
だから仕方がない。何?と思われるだろう。それもやむを得ない。まずは説明を…


時を少し遡る10月19日。日本陸連が東京都内で開いた強化委員会の席で次のような
方針を確認し発表した。即ち「選手が短期間に複数のマラソンに出場することを認めない」
と言うもの。これは明らかにあの一件が関係している。それは「走りたかった」宣言――
9月30日のベルリン・マラソンで女子の世界最高記録を出したQちゃんこと高橋尚子
(積水化学)選手が、7日後のシカゴ・マラソンにも出場を希望しながら、陸連が協議の
末にそれを蹴って出場を認めなかったいきさつがあり、同選手は「出場したかった」と
涙を浮かべてコメントをしたことはまだ記憶に新しい。

この時出場を見送るべきだとした陸連は、マラソンは身体へのダメージが大きく、筋肉の
疲労度を示す血中酵素のデータでも回復に月単位の時間を要することが明らかであると
いうことを根拠に「2週連続などでの出場は賛成できない」とした。そして、今回それに
追随するように沢木強化委員長がこんなコメントをしている。「挑戦への勇気は認めるし、
過酷な練習も積んでいると思うが、身体へのダメージは大きい。(高橋以外の選手も含め)
今後同じような申し出があってもノーと答える」。


「おっさんに何がわかるっちゅーねん!(怒)」走るんは、本人やぞ!練習するんも、
出る、出ないを決めるんもみんな本人(と本人以上にその人をよく知るコーチ)でええ
はずや。記録にも記憶にも残る選手を‘国の宝・財産’と考えるなら‘陸連’っちゅー
よーなわけのわからんもんとちごて国家プロジェクトを組んで支援&保護し、公費で
SPをつけて守れよ!!!日本のスポーツを中途半端でつまらんもんにしてる諸悪の根源は
選手という‘主’を全く大切にしないで、屁とも思わん態度で接してるわけのわからん
おっさんどもの集団
や。○○連とゆーやつ。これが最悪!水泳の五輪出場でも物議を醸し
たなぁ。あの時も(出場の)選考基準が曖昧で、「性格のいい子」(おっさん流で判断
するところの)が選ばれているのでは?と一悶着あった。結局ウラ基準みたいなものが
あったのに、当初はそれを明らかにせず、スイスのローザンヌにあるCASまで行って
(C選手が提訴してそれに裁定が下されたという形で)ようやくその存在(結果的に
‘ウラ基準’になったもの)を明らかにせよと決着がついた次第だったなぁ…(sigh)
あ〜ぁ、あれも茶番やった。もういい加減やめようや、こんなこと!ホンマアホタレ!

ってなわけで‘おっさん’を責めてはいるけれど、全部のおっさんがカスとゆーわけ
ではもちろんない。Q嬢には‘極上’のおっさん(爆)がくっついていて‘あのお方’
はさいこーや!(笑)世の中、マットウな格好をしているからマトモな人だとゆーわけ
ではない。人間は外見で判断してはならないと改めて思う昨今。さぁ、しっかりと書いて
おこう。「くたばれ陸連!」あ〜ぁ、すっきりした。(笑)

◆◇◆追加支援(笑)

某どこかの国の○泉がやってることではない。(苦笑)↑の私と似たような考え方を
している人を見つけた。ま、向こうは‘公人’である。ご紹介とそのコラムの一部を
改訂し転載する。また、似たような意見であるから‘支援’とした次第。(笑)ご容赦!

そのコラムは元々は彼の職業であるパーソナリティ(DJ)業を中心にした、featuring
musicな内容で、某紙の夕刊に連載されている。この回もサブタイトルを 『無謀・蛮勇の
基準』
として次のようなことが書かれていた。要約する。「人ぞれぞれに限界点という
モノは異なり、睡眠時間等において、個人差があるのは当然のことであるが、過程におけ
る個人差は結果とは結びつかない。結果と過程の相違は個人の資質に左右される。過程は
どうであれ世間は概ね結果で人を評価し、結果を出すために人は自身の限界点を模索する」

尤もな意見だ。続ける。「限界点を模索する時点で無謀・蛮勇ともとれるチャレンジを
知った時、‘客観者’は時として抑止に動く。一般的にはそれが正解であることが多い
かも知れないが、己を知る‘主観者’には大きなお世話で、有難迷惑でしかない」。
最後
はこう締め括られていた。「シカゴ・マラソンの出場制止を受けた高橋尚子選手の無念の
会見を見て感じたことである。客観の知り得ぬ主観の限界基準点は確実に存在する」。


『無謀・蛮勇』とは少々彼女に大しては豪快過ぎて申し訳ないサブタイトルかも知れない
が、正論だと感じた。客観には到底理解出来ない限界点の高さを次々と更新してゆくのが
『歴史に名を刻む(ことのできる)人物であろう。彼女は常々そのようになりたいと
洩らしているが、思わぬところから邪魔が入るものだと憂えている。(↑を継いで)もう
一度書いておこう。「ええ加減にせいよ、陸連のオッサン!」(怒)そして一言
お断りを入れておかなければね。「ヒロティー、さんきゅ!勝手にコラム拝借したよ」。

◆◇◆Oh Ichirific!〜vol.1・日米野球事情を比較する〜

↑でサブタイトルをつけた通り。(笑)彼の活躍については既にとっくにオフとなった
今も、これからも何かにつけて追いかけて行こうと思う。たとえ「もう耳タコになって
るぞ!」と言われても!(苦笑)それくらい素晴らしいことだと受けとめている次第…。


彼のこの1年の活躍を誰が予想出来ただろう。彼自身でさえ、ここまでやれるとは思って
いなかったことだろう。「フル出場できて3割打てれば御の字」などとのたもーていた
御仁は日本流に言うなら‘みんな坊主’だ。(笑)かく言う(書く)私もその一人である。
なんなら坊主になってもいい(爆、実は一度やってみたいんだよね。>スキンヘッド。
頭の形も悪くないし!なんてね、えっ、自分でゆ〜な!って?!ごもっとも×2)ってな
アホはさておき、イチローだけでなく、日本人選手の活躍はとにかく目覚ましたかった。
ま、年々メジャーでプレーする日本人が増えてるから‘そうでない選手’(失礼)も居る
点は否定できないが、ここは活躍できた選手とその才能を十分に引き出したMLBを巡る
土壌<アメリカ社会>について考えてみたい。

イチローの歴史的な活躍を予想した人は流石に居ないが、「(或る程度)日本人選手の
活躍は予想できた」と発言しているのはスポーツライターの玉木正之氏。いわく――
MLBには選手が思い切り技量を発揮できる天然芝の球場が多く、熱心なファンの応援も
プレーの妨げとならない。プライバシーにまで突っ込んだ報道もない。契約や球団との
トラブルも代理人に任せられる、
と。

そこでは、球団<チーム>は地域のシンボルである。中継においてはチーム名やロゴでなく
都市名を省略したもので表される。一方、日本の球団は親会社の宣伝に使われ、所属する
選手はまるでサラリーマン。
○○野球株式会社という企業の一員になってしまっている。
またその企業社会では某球団が真中に鎮座ましましていて、不公平感や閉塞感が渦巻いて
いる。一流であっても公平に扱われない状況は明らかに歪んでいるのだけれど、某球団
の親会社がマスコミでありながら中立性を欠いて、自球団に所属する選手 だけに過剰
な露出を許すので大多数の人は、露出=実力(人気)と勘違いしてしまっている。少し
下がって<冷静に>モノを見ることの出来る人なら誰だって気付くこの捻れた関係を
‘本当の一流選手’が憂えていないはずはない。

かくて一流どころは海を渡る。天然芝の球場には白球が伸びて行く空を覆うドーム型の
屋根はない。打球音や選手の話し声まで聞き取れるような応援の環境、雨が降っても
止むまで待つファンの姿、そこで選手は余計なこと<プレー以外のことで手を煩わされる
など>なく野球に専念する。フロントの考え方、ファンが代々選手やその歴史を尊敬の
対象とし続け、守り続けたきた伝統、何もかもが違う。――そうやはり、この国では
Baseball is one of our life.なのだ。

‘ホンモノの実力を持つ者達’が‘ホンモノの環境’を求めるのは当然だ。シーズン中
イチローがシアトル市内の小学校を訪ねた時、子供たちに取り囲まれ抱きつかれ、それは
それは大変な歓迎を受けたことがあった。その時の彼の笑顔を忘れない。祖国でのあんな
表情の彼を見たことは残念ながら、ない。‘ホンモノの環境’における‘ホンモノの実力
を持つ者’は正当な評価を受けて、最大級の賛辞で称えられる。偉大な選手は常に人々
の尊敬の対象となり、子供たちのあこがれ、お手本となる。力に見合った評価がされる。

そこには大袈裟だが‘正義’が存在していると実感する。2年目は包囲網が完成してくる
だろう。「1年目はマグレか?!」という展開も大いに予想される。でも彼ならその予想
をまた、驚くほどあっさりと裏切ってくれる――今はそんな夢を見ておこう。


追記:このコラムを書いている11月15日現在、イチローは既にゴールデングラブ賞
   を受賞し、アリーグの新人王に輝いている。そして言うなれば‘MVP待ち’の
   状態だ。新人王の得票数では全投票者の1位をゲット出来なかったことがかなり
   不満の様子で、珍しく‘それ以上’を狙うとコメントしていた。「少し‘出る杭’
   になっているかも?!」と感じたが、それもいいだろう。‘出る杭’になって
   打たれるのもまた彼の歴史の1ページだから…。『イチロー劇場はまた来年』
   みなさま、お楽しみにお待ちくだされ!

今回はこれにて失礼します。タイトルでは野球等と書きましたが、野球ネタは少なく
なってしまいました。が、キリがいいと感じたのであっさりおきます。(笑) 続編を待
ってくださる方がいらっしゃれば幸甚です。