☆Free As The Wind 杯 in 2002☆ 〜Round 7 / JC(ジャパンカップ)〜 海外からのお客様を迎えて競うジャパンカップ。 最近は日本馬が強いけれど今回はどうなりますやら? 3歳から9歳まで、コギャルから年輩のオカ●さんまで(をい!) 顔ぶれが多彩でございます。まずはそちらをご覧下さい。 ●JC[ジャパンカップ](GI) 11月24日(日) 中山  10R サラ系3歳上/○国際○指/オープン/定量/2200/芝(右回り)外回り
枠番 馬番 馬名 性齢  重量 騎手 調教師
[1] 1 ファルブラヴ 牡4 57.0 デットーリ ダウリア
[1]  2 インディジェナス せ9 57.0 サンマルタン アラン
[2] 3 ゴーラン 牡4 57.0 ファロン スタウト
[2] 4 イリジスティブルジュエル 牝3 53.0 スマレン ウェルド
[3] 5 アメリカンボス 牡7 57.0 江田 照男 田子 冬樹
[3] 6 アグネスフライト 牡5 57.0 後藤 浩輝 長浜 博之
[4] 7 シンボリクリスエス 牡3 55.0 ペリエ 藤沢 和雄
[4] 8 サラファン せ5 57.0 ナカタニ ドライスデール
[5} 9 ノーリーズン 牡3 55.0 蛯名 正義 池江 泰郎
[5] 10 ジャングルポケット 牡4 57.0 武  豊 渡辺 栄
[6] 11 テイエムオーシャン 牝4 55.0 本田 優 西浦 勝一
[6] 12 ブライトスカイ  牝3 53.0 テュリエ ルルーシュ
[7] 13 ナリタトップロード 牡6 57.0 四位 洋文 沖 芳夫
[7] 14 ストーミングホーム 牡4 57.0 ヒルズ ヒルズ
[8] 15 マグナーテン せ6 57.0 岡部 幸雄 藤沢 和雄
[8] 16 エアシャカール 牡5 57.0 田中 勝春 森 秀行

馬場が良くないということは伝わってきていた。遠目から見るより はるかにボコボコであると言われ、ある筋によると‘良いところ’ を選んで通ることを考えられるような状態ではないと。それならば と後方待機して(馬場の)どこが悪いか、レース全体がどんな動きに なるか、それを見ながらしかけようという作戦も納得できなくはない。 スプリント戦やマイル戦ならとても無理であろうが、2200mという 距離ならそれも可能かと‘一応は’思われた。しかし、結果はその 作戦も、また前に出る作戦も皆無効であるとあざ笑われたかの様な ものになった。直線の攻防、経済コース(最内とその近く、つまり 出来るだけ走る距離を少なくして馬の負担を減らすようにと考慮 されたコース)をいつの間にかするすると抜け出し2着に食い込んだ サラファンは1着のファルブラヴの影のように ぴったり重なってゴール板を駆け抜けた。最後は写真判定で2着が 決定したものの、鞍上のナカタニのレース運びはなかなかだった。
最近は日本馬が強いってなことを↑に(レース前に)書いたら、 いやはや、すっかりそれを覆されるハメになってしまった。(汗) 「上手いと言われる海外ジョッキーはこう騎乗るんだぜ!」 というメッセージをターフで見せられた想いがする。そんな‘上手さ の違い’が際立ったレースだった。海外から参戦する馬については 未知数な面が少なくないし、コンディションも伝わってはきにくい。 が、上手い者<騎手>は間違いなく上手い!それが全てだろう。 ってなわけで―― 1着 1番 ファルブラヴ(デットーリ騎乗) 2着 8番 サラファン(ナカタニ騎乗) 馬連: 1―8は  25600円でした。 2週連続の万馬券が飛び出し、的中者は残念ながらいません。 惜しい方はいらっしゃったようですが…。(こぎゃ。くん悔しいね) 尚、なるしあさんが体調を崩されて今回も欠席です。お大事に☆ 第7回を終了した時点での経過は↓の通りです。 50音順、敬称略です。では↓ご覧ください↓。            
氏名 全-参-勝 今回投票 持ち点 今回ポイント合計順位
魚座☆ 7-7-3 9→7,10,13(1500)7-13(500) 48140 -2000 46140 2
Calimero 7-7-0 1,6,7BOX(3000) 27000 -3000 24000 14
KIT 7-7-2 7,9,10,13BOX(6000)8→7,9,13(900) 25150 -6900 18250 15
こぎゃ。 7-7-3 7,9,13BOX(3000)7→1,8,11(900),13→1,8,11(900) 31400 -4800 26600 11
COZY 7-7-1 11→1,3,7,9,13(2500)7→1,3,9,13(2000) 28700 -4500 24200 13
ごじら 7-6-013→1,12,16(3000) 33500 -3000 30500 10
37 7-7-2 3,4,8,9,10,13BOX(4500) 30260 -4500 25760 12
すぎっち 7-7-2 7,9,10BOX(3000) 40300 -3000 37300 6
takao 7-6-0 9,13,16BOX(3000) 37000 -3000 34000 8
なるしあ 7-4-2 - 48700 - 48700 1
ひでぼう 7-7-0 3,12,14BOX(1500) 10→3,12,14(4500) 22400 −6000 16400 16
まるま 7-6-0 10,11,13BOX(3000) 42500 -3000 39500 4
ゆーこん 7-5-1 1,3,10,14BOX(6000) 44500 -6000 38500 5
裕ちゃん 7-6-0 7,10,13BOX(3000) 35000 -3000 32000 9
わたるん 7-7-3 7,10,13,15BOX(6000) 51800 -6000 45800 3
Nal 7-7-3 7→2,3,13,15(2000)1→13,15(1000) 40200 -3000 37200 7

競馬において‘よく言われること’で、最近はどうもそれが 当たっていない気がするものがある。タイトルは『通説のウソ』。 ↑に書いた通説とは「馬7・騎手3」というものだ。つまり、 レースに勝つのに必要な条件は馬の仕上がり具合が7割、 残る3割が騎手の腕前だと一般に言われている。確かに馬の 調子が良くなければ勝つことは難しい。が、最近のG1を見る 限りでは、この「馬7・騎手3」はかなり怪しい。 Round 5の『エリ女』は別だが、その前の Round 4『秋☆天』では 下馬評で、「出ること自体を疑問視されていた3歳馬シンボリ クリスエス」がベテラン騎手岡部の絶好の騎乗ぶりで見事ダンゴ (馬群)から抜け出した。これは2着に入った四位(ナリタトップ ロード)の大胆作戦&逃げ馬にひっぱられてずっこけた若手騎手の 騎乗っぷりと共にまだ記憶に新しい。ナリタに某が騎乗っていた時 には‘引退’の文字がちらついていたのではなかったか。 「馬7・騎手3」はもはや過去のものなのか? 次は、Round 6『マイルCS』を振り返ってみよう。 勝ったのはトウカイポイント、下馬評人気は全然。(確か11番人気?) が、鞍上が蛯名正義で、これもいくらトウカイポイントの父がトウカイ テイオーで、そのトウカイテイオーの父がシンボリルドルフだと言っても (つまり父子3代のG1制覇達成!ということを前回のコラムに記した 通りでも)「馬7・騎手3」の結果であるとは言えないだろう。 そして、この競馬企画のレースの対象外ではあるが、Round 7 『JC』 の前日に行なわれた『JCD(ジャパンカップダート)』では、 イーグルカフェがまさかまさかの復活大勝利を遂げた。鞍上は デットーリ。そう↑に記したように『JC』でも母国馬ファルブラヴで、 まんまと2日連続G1勝利をゲットした彼。このJC2連覇劇が 「馬7・騎手3」の結果だとのたまうお方がいたらお目にかかりたい。 (寝ぼけてるのかとパンチをお見舞いしてやるぜ!←をい!) そんなこんなでそろそろ「馬7・騎手3」説はbig raceでは 余り意味がないとすべきであろう。私のような素人競馬マニアでも 一応デットーリの噂は知っている――彼が騎乗れば他の騎手が騎乗る より4馬身も5馬身も前に行けると。そんな彼がもちろん気にならない わけはなく彼(ウマバンで言えば1です)絡みの馬券は買った。が、 まさか1、2着(ワンツー)が両方とも外国馬で決まるとは…。 ↑にも記したがデットーリだけでなくナカタニも上手かった。 騎乗り方の違いを目の当たりにして、日本人騎手はまだまだやなァ とちょっとため息をついてしまった『JC』だった。 ===☆★☆★☆=== 続いて(ってもう明後日やん)『阪神ジュべナイルフィリーズ』 があります。人間で言えば‘コギャルの前身’が走る ようなもん?いくらなんでもそんなことはないか?(笑) みなさま、ご参加をよろしく☆ See you soon!