こんな立派な建物が本当に要るのか!

東京都高年齢者就業センター / 東京都千代田区飯田橋

 

  

タワービルがそうです。上の方は賃貸の区民住宅となっています

東京都庁舎に1年間で必要とする管理維持費は都庁だけで60億円とされています。

この外に江戸東京博物館、旧都庁跡地の東京国際フォーラム、ビッグサイト、

東京武道館などにもかなりの施設維持費が必要。計算の根拠はいろいろある

けれど、60億円というのはいかにも莫大な金額です。これだけあれば、

約1万坪(33,000u)の立派なビルが完成させられます。街でよく

見掛ける普通のビルを考えてみてください。

9〜10階だての事務所ビルだと、1フロアの大きさは60メートル弱×60

メートル弱の広さでこれが10階あるといえば分かりやすいでしょうか。

この莫大な金額が、都民の血税や東京都内にある事業所の法人税で賄われているのです。

神奈川都民とか埼玉都民、そして千葉都民と呼ばれるみなさんの汗の結晶が

使われているのですよ。それでいて高齢者や身体障害者に優しいバリアフリー

構造かというと、ちぐはぐなんですね。東京都に限らないけど、官公庁の

作る(箱モノ行政)建物ってどうしてこんな、なのでしょうか?

 

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