
帰るコールについて
【常磐線人生劇場】
上野〜取手間を走る常磐線
さまざまな人の人生模様を乗せ
今日も走る・・・・・
帰るコール
松戸から
柏から
上野駅より常磐線に乗りこみ帰宅する
上野にて乗車する寸前に電話を一本いれるのが習慣となっている
いわゆる、{帰るコール}である。
この帰るコールより40〜45分で自宅に到着する。
このタイミングが食事の支度にはちょうど良いそうである
ふと、周りを見渡す。結構皆帰るコールをしている様である
この「帰るコール」。どうやら2種類に分類する事が出来る
一つは、自分と同じ
「これから帰るよ〜。食事の支度頼むよ〜。」
「今日は飲んでないから、家でご飯食べるよ〜。」
的 食事派。
もう一つは、迎えに来てねぇ
「6:45分発に乗るから、駅に迎えにきてねぇ。」
的 送迎要求派。
我が取手駅でも結構 車での送り迎えをしている光景が多い。
この「帰るコール」の受けた側は結構相対的ではないかと思う。
食事派は旦那よりの電話で
「フムフム、じゃぁ、後10分したら料理しだすか〜」
「え〜っ、何時も飲んでくるのに今日は家でご飯食べるの〜。ナンにも無いぞっ!」
ってな感じで、割とノンキ型?
送迎要求派はその電話を受けて
「6:45分発ということは、7:50に到着のはず」
「ということは7:35分に家を出て、その前に・・・・をしなければ」
「いそげ・いそげ」
ってな感じで、緊急指令右往左往型
(まぁ毎日の事なので、そんなに慌てる事も無いか)
どっかでこんな話を聞いた事がある。
「遠距離通勤者の家族は仲が良い。」
「最寄の駅まで、車で送迎している家族はナオサラ仲が良い。」
「なぜっ。?」
「喧嘩したら迎えに来てくれないから。!」
「夫婦喧嘩も旦那が折れるのだ。!」
もしも、トコトン喧嘩をしてしまうと
「6:45分発に乗るから、駅に迎えにきてねぇ。」
「ふんっ。!」
或いは
「ふざけんじゃないわよ。!」
となったら、大変である。
よって、夫婦喧嘩も折れるしかないんであろうなぁ?
(経験者ではないのでよくわかりませんが!?)
送迎要求派を分析してみる。
最近では誰もが持っている携帯電話
最近では「車内での携帯電話のご使用はオヤメ下さい」
等のアナンスはあるものの、結構使っている。
大抵は「今 松戸」「今 柏」じゃよろしくね的な簡易連絡であるが
この家へ連絡するタイミングによって結構 もより駅までの距離感を想像できる
取手駅にて下車する人が「今 松戸」の場合
松戸〜取手間は約30分。
連絡を受けて車に乗りこむまで10分
もより駅まで車で20分
この20分は駅前の渋滞を考慮している
とすれば駅より5〜6kmの住宅圏内
「今 柏」の場合
同じような理由により駅から3〜4kmの住宅圏内
長年の経験により、どこから「帰るコール」をすれば
どんぴしゃのタイミングで送迎できるか判明しているのであろう。
「これから、帰るよ〜ン。」
今日も走るヨ常磐線。
様々な人生模様を乗せて
ガンバレ常磐線!
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