夜逃げ


ある夜誰も居ない廊下で小説を読んでいた
非常口の緑のライトと
小さな卓上電気だけの薄暗い廊下
読んでいたのは某S氏のホラー小説
「リ○グ」・・・
怖いのだが面白くてついつい読んでしまう

そのとき廊下をヒタッヒタッと音がした
怖くて後ろを振り返ることが出来ない
それでも足音は近付いてくる
おそるおそる振り返ってみる
なんとそこにはホッカムリをした
じーさんがボーッと立っていた
手にはティッシュと目覚し時計
まるで「夜這い」じゃないか

彼は夜逃げをするつもりだったらしい
あ〜怖かった・・・が笑っちまった(笑)

教訓:夜中にホラー小説を読むのはやめよう

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