長生きばーちゃん


100歳越してもなお元気なばーちゃんがいる
彼女はめったに具合が悪くはならない
そのため急に具合が悪くなったりすると
すぐに家族が集まるのだ

ある日彼女が急に熱を出した
医者の話しだと「今が危ない」という
すぐさま家族に連絡し来てもらった
彼女の子どもばかりでなく孫までも来ていた
・・・が 彼女は持ちこたえ元気になった

またあるとき彼女が熱を出し肺炎を起こしてしまった
医者は「今度こそ危ない 年齢が年齢だけに
持ちこたえるかどうか心配だ」という
こちらもあわてて家族に連絡する
またあの孫が来ていた 心配な様子だ
・・・そしてまた 彼女は持ちこたえたのだ

しばらく経って彼女はまた医者から危ないと言われた
またもや集まる家族
「3度目の正直 」という言葉があるが
(いやいやこんなこと言ってはいけないが・・・)
今度こそ家族は危ないと思ったのだろう
もう3度目だし・・・
しかしあの孫は来ていなかった
「どーせまた持ちこたえるんでしょ」と

案の定彼女は再び元気になりピンピンしている(笑)
あのお孫さんも彼女元気さ丈夫さには
飽きれたに違いない(笑)

次の話

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