この話は現在私の友達の体験談です。
彼女がある保険会社で研修を受けている時のこと、研修室の横に廊下があって、その廊下に魑魅魍魎が集まっているのを、彼女は敏感に感じていました。しかし、研修中だったので仕方無く座っていたのですが、急に指がキリキリと締め付けられて、驚いて指輪を見ると歪んでいたそうです。
慌てて指輪を外したのですが、もうはめられないぐらい歪んでしまったそうです。
その彼女は霊を見たり感じたりして、やはり霊感の強い人です。
その場所には、隣のビルから飛び降り自殺した女性の霊がいると言ってました。そんな事まで分かるそうです。
その廊下はなんの変哲もない普通の廊下ですが、やたらに暗く、何も感じない人でも気味悪い場所です。(行った事あるんですよ、でも気持ち悪くて廊下に入れなかった)
薄暗く、空気の流れの悪い所には霊が寄りやすいと言ってました。ある時、彼女と一緒にポルトヨーロッパ(和歌山にあるレジャーランド)を歩いていたとき、急に彼女が「あっ!来た来たわ。うーん」と霊が憑いたと言ったのです。その時の彼女の腕は氷のように冷たくなっていました。
当時、半袖で夏だったのですよ。しばらく歩いていたら「あっ、やっと取れた」と言いまして、腕も普通の体温に戻っていました。
目の当たりにすると、不気味ですよ。自分には全然見えないし感じないのですから・・・。