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地下2階に必ず出現するボス。その名は「ブッチャー」という。寺院の地下、ダンジョンの入り口に血塗れの男が瀕死の状態で横たわっているのを覚えているだろう。 この男は、ブッチャーにやられたのだ。 |
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いかにも、という場所である。 この扉の中に、凄まじい光景が見えるだろう。 レベルの低いうちは、この扉を開けない方が良い。部屋の中の死体同様、無惨な結果が待ちかまえている。 |
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プレーヤーが扉を開けると「フレッシュ・ミート!!」と叫んで、ブッチャーが襲いかかってくる。 いかにも邪悪そうな、でかい包丁を手にしている。 こうなる前に、もう一度確認しておこう。装備は、レベルは十分か... もしも、勝てずに死亡してしまった場合、アイテムの回収は非常に困難になることを予め考えておこう。それなりの装備で臨み、失敗すると、アイテムをその場にばらまき、リスタートは町からだ。その後、ばらまいた場所に戻っても、ブッチャーがその場にいることは間違いない。装備を失った現状での勝ち目は、まず無いだろうが、装備品の回収すらおぼつかないだろう... という警告も虚しく、必ず、初心者はここに引っかかってしまうのだ。くれぐれも用心しよう。 |
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このブッチャーは、非常に執念深いことで有名だ。何しろ、プレーヤーを視界にとらえると、すぐに襲ってくる。プレーヤーの移動速度と等しいため、逃げるのは非常に困難だ。 逃げても左の画像のようになってしまうだろう。 特に盗賊、魔術師で、この様な状況になってしまった場合は、死を覚悟するしかない。 剣士の場合 剣士の場合は、攻撃力を増強させ、それなりのレベルと、AC(アーマークラス)があれば、比較的楽に倒せる。各キャラの中では、一番低いレベルから倒すことができるだろう。 ブッチャーが大包丁を振り下ろす前に、こちらから切りまくる。こうすることで、ダメージによるのけぞり効果で、釘付けにできる。 盗賊の場合 盗賊の場合は、間接攻撃に頼るしかなく、接近されてしまうと非常に危険だ。命中率(To-Hit)とダメージを高くする事で、当たりやすい、当たるとダメージでのけぞり効果で、その場に釘付け、というパターンが最も一般的だ。当たり易くするため、必ずドアを開けたら、真っ直ぐに一端後退した後、弓を連射する。こうすることで直線上にブッチャーが向かってくるので狙いやすい。 魔術師の場合 魔術師の場合は、魔法攻撃しか無く、レベルなどよりも、使える魔法を覚えているかどうかにかかっている。 最低でも「ファイヤー・ボルト」は必須だが、より強力な「ファイヤー・ボール」などが使えると良いだろう。何よりも石化魔法「ストーン・カース」を使えれば、石化させた後、攻撃魔法を連射すれば良い。運次第で魔法の書が手に入るか、というところだろうが、どちらにせよ、かなりのGoldが必要な事からブッチャーを倒す事ができるのは、各キャラの中で一番遅いかもしれない。 |
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実はブッチャーは、自分から扉を開けられない低脳なのだ。 このことを利用する方法を紹介しよう。レベルの低いうちから倒せる可能性がある。 まず、左の画像のような、格子の壁と開閉可能な扉がある地点を利用する。(尚、これはマップによっては、この様な構造でなく、不可能な場合がある。) 必要な装備は、間接攻撃のできる、弓、魔法である。キャラによっては能力不足で使えないかもしれないので、その場合は違う手段を使うと良い。 弓の場合は、予備にいくつかあった方が良い。魔法は、「ファイヤー・ウォール」が良いだろう。これも予備も含め2、3のスクロールを用意する。(魔術師の場合は、覚えていると楽だろう) この時までに、周りの敵は片づけておくこと。更に、扉付近に死体があると、引っかかって扉が閉じないので注意。 または、扉からある程度の距離があればこちら側へは来ないため、これを利用しても良いだろう。 準備が出来たら、ブッチャーをここまで誘導する。これはタイミングなどが難しいので、焦らず慎重に。 ここまでできれば、後は格子越しに攻撃をすれば良い。 弓の場合は、敵が動いているために当たり難いのが難点だ。魔法は、その場で、敵の行動する道沿いに「ファイヤー・ウォール」を出せば、そのうちに敵は力尽きる。 |