WHO IS THE MEN?

出会いから 此処までのエッセイでは触れてなっかたダウンサイドの話だけど。。。

元はPLAYAだった彼。遊びが命。どれだけの女をGETしたか、どれだけ女が貢いだか。そんな男友達との会話の中では何時も俗に言うTHE MENだった訳。
私が出会った頃の彼は何人か他にも女性の影がちらついてた。毎日のクラブ通い。派手な金使い。私も私でホントの愛に目覚めてなかったので、女の子の目を引く彼が良かったし、寄ってくる女は私が退治しないとという状況でOKだった。当時の良くある日本のクラブボーイとクラブガールのrelationshipで始まった。
ただ二人だけで過ごす時の自然な私に対しての気の配り方。人に対してのリスペクトがあること。寝顔の可愛いとこ。一緒に居て安心できること。目が正直、嘘があまり上手に付けないこと。とってもsweetな所がある、そんな彼に私はどんどん惹かれて行った。
彼も始めは like a lot だったけど、私と居る時間が重なるうちに今まで経験したことのない loveって感情を胸の中に抱き始めてた。戸惑った。彼はそう言う。
今までなかった感情に半分どきどきしながら、一人の女性を愛するってこと、悪くないじゃんと思ったと。
それでも結婚というと、果たしてそのコミットメントが自分にできるかどうかで、かなり真剣に考えたらしい。友達の間では結婚しても遊びまわってる人が沢山いたし、結婚して落ち着くってのはやっぱり金、女、遊び。。。男としての醍醐味を失うようで怖かったと。
そう、結婚イコールthe menとしてのリスペクトを無くしてしまうと。

こんな彼が男性として成長するきっかけがいくつかあった。
一回目の渡米で上手くいかず結局私は日本に帰ることに。。その時に愛してる人が目の前から居なくなる。というとっても悲しい思いを知った。これは家族以外に彼が抱いたことのない感情だったと彼は言う。

最愛の娘の誕生。。。  それでも彼は完全に目覚めず お金を稼ぎに帰ったはずのホームタウンでquick money 作りにとdrug dealerもどきをし始め直ぐに運が悪いのか良いのかつかまってしまう。彼は愛する私と娘のことを考えると刑務所行きになって大切な家族を失ったらどうしようと死ぬほど怖い思いをする。

ストレスに押しつぶされ喧嘩のエスカレートで私を殴ってしまう。勿論彼にも沢山の引っかき傷やブルーズが。でも彼が手を出すってのは私にとっても彼にとっても物凄いショックだった。こんな風にマミーから育てられたんじゃない。ブルーに腫れた私の目元をみて情けなすぎて涙が出た。とっても悲しかった。

こういうと大分ひどい男に聞こえるけど私達の貧乏生活は半端じゃなかったしblackでしかも軍から追い出されて仕事がなかなか見つからないどん底の状況は悲しいけど彼を此処まで押し込んでしまってた。

彼が真剣に私と娘のために男にならなくちゃ。と決心しそして本当にそうした。
不幸中の幸いでプロべーションだけですんだ彼。次から次と断られても仕事を探しに行って仕事しながらでももっと給料のいいやつをと新聞は何時もチェック。だんだん要領もわかってきたらしく、自信もついてきたよう。お金がないので前みたいに派手にお金使えず、あっ 奥さんに聞かないと駄目かな。なんて人から冷やかしを受けたりもしたけど 状況をわかってたので 優先順位からマネージする私にきちんと協力してくれた。 私もストレスがたまっちゃったら美容と体に良くないとよく気を配ってくれた。 娘は彼の一番の自慢で 何処へ行くのも一緒。朝の支度も彼が全部してくれてる。
愛って人間を強くする。愛って人間を成長させる。
彼は今の自分が一番好きだという。家族をきちんとtake careし、一人の女性を愛し、大切な家族の居る家があり。。。とっても幸せだと。
そして私はそんな彼を He is the menだと思う。

不思議なことに彼の周りのplayaたちも今の彼をとても男としてリスペクトしてる。
たまにホーミーズで出かけて女の子が彼に言い寄ってきてもことごとく断る彼に友達の一人が怖いのかよ、まったくチキンだな。と言ったそうだが、彼はchilling.そんなの気にしない。I benn there done that, but now I got lovely wify and daughter waiting in da crib. I aintgonna fuck the things up for this xxxx.。そう言う彼にthat's what's up と皆は感心したらしい。shingleで遊びまわるのも良いけどちょっと彼のsituation がみんな羨ましいみたい。

普段は尻に強いちゃってるけどさ、本当に感謝してるんだよ。いい旦那、いい父親で居てくれて本当に有難う。沢山愛してくれて有難う。
I love you more and more.

Who is the men? baby, you are the men.