シバとウォーリーとメイン州日誌
Diary - Oct〜Dec, 2001


2001/10/2(火)
今週はフライバーグ・フェアの週だ。いつも通り10月の第一週目にあるが、今年はちょっと早いような気がする。ピッグスクランブルとかいろいろみたいものがあるけど、行くなら週末になるかな。それもちょっとあやしいような気がするけど。。。去年のフェアの様子は「メイン州」でみてみてね。

一学期半ばすぎた。途中経過として簡単な成績表を配った。頑張ってる子は平均点85以上とってるけど、宿題しないとかテスト前の勉強を怠ってる子はもちろんそのままの結果が出る。「なんでこの点くれるの(give)?」とか言ってくるけど、私の答えは「あげや(give)しないよ。あなたが自分が稼いだ(earn)んだよ」と答える。自分の成績は自分で責任もちましょう。今年はプログラムが変わって、私は普通の生徒を教えてるので、私的には生徒全体の成績も大分いいので満足してるんだけどな。中学校から上がってきたばかりの子は特に、昨年と比べたら成績がよくないので不満らしい。95点でどうやったら成績あげられるかって聞いてきた子がいたのにはびっくりしたけど..。うれしい悩みだ。(^^)


2001/10/6(土)
昨夜、変な夢を見た。歯が抜ける夢だ。抜けた歯も抜いてもらったウォリの歯によく似てる。変な夢だった。そこまで気にかかってるのかもね。(^^;
ウォリの歯茎はというと、赤みも引いてきて、きれいに治ってきている。よかったよかった。


2001/10/8(月)
今日はコロンバスの日でおやすみ。だけど、昨日からアフガニスタンへの攻撃が始ったので変な気分。アふガニスタンじゃなくってテれバン政権への攻撃という。やっぱりしょうがないんだろうな。他にどんな方法があるのだろうか?暴力を暴力で押さえる事は出来ないというけど、論理が通じる人だったらとっくに通じてるはず。(ビンらデンはクりントンさんの時代から問題を起してた人だ)彼らテろリスト達にとって、無実な人、武器を持ってない人などの区別がないらしい。教育を全く受けてない人々をそういうテロりストに仕立てていくテロリすト。どこでそれが終わるのだろう?御互いに理解を深めていくには教育を通してやっていくしかない。けれど、教育は時間がかかるものだ。すこしずつ進めていくしかないけど、その間テロリすトどうしておくのだろう?またテロ事件が起こってもおかしくないという時勢、いつ解決するのだろうか?

結局今週末はフェアにも行かず、紅葉をみにもいかず、家の片づけをした。それにしても日ごろのさぼりがたたって、片づけどもまだまだ。。。そのせいか、昨日からウォリがくしゃみをしっぱなし。夜中中、2、3時間ごとに一度はくしゃみをして起してくれた。日ごろからしてないから、ホコリがすごかったのかな?掃除機すごい怖がってたし。ごめんね。シバはというと相変わらずマイペース。掃除機で吸われてもへーきでした。

お昼ご飯は昨日から煮込んだカレーと、ナンを作ってみました。でもね、クッキーのようにカリカリにしあがってしまって残念でした。(^^;


2001/10/9(火)
週末の後は朝起きるのが辛い!昨日の朝、すごい寒かった。積もりはしなかったけど、雪が降ってたんだって。ひょえー。(・・)なんかまだ早いような気がする..。

ムース・ハンティングの時期がやってきました。数をコントロールするためにはしょうがないけど、でもやっぱり嫌だなぁ。鹿はまだ許せるけど、ムース・ハンティングは嫌だ。鹿だと敏感でちょっとの音でも逃げたりするので人間も頭を使ってハンティングしなきゃいけない。わなを仕掛けての鹿の猟は禁止されてる。だから、鹿狩りの場合スポーツマンって感じがするけど、ムースはハンターがいても何もしなければ動きもしない。「なんじゃこれ?」って感じでみるだけらしい。だから嫌...。でも、ムースの数が多くなりすぎて、何も食べるものがなくなって餓死するのも可哀相だしな..。だから、しょうがないとも思う。でも、人間がはびこっていなけりゃそうやって狩りする必要もないんだろうな。あぁ。。。。

だから、シバもウォリもオレンジのベスト来て散歩してる。歩道歩いてて、山からは遠いから間違えて撃たれるって事もないだろうけど、念のため。昨日ニュースで家にいて近所の人が(違法なのに)鹿の好きな餌をおいて鹿がきたところを撃ったらしい。その玉が隣の家に飛んできたって。ばか者ぉ。鹿の狩りの季節でもないし、人家の周りじゃ狩りしちゃいけん!そのうえ、餌をおくのは違反じゃぁ。(怒)


2001/10/11(木)
夜7時から9時までオープンハウスがある。普段、学校に来る事もない父兄の皆さんが学校に来て、生徒の時間割通りにクラスを訪れるというもの。学校が2;10pmに済んで、ミーティングを済ませ、去年からやってるんだけど、最近になって4人も集まった日本語クラブを4時までした。日本語クラブは去年もってた一人がしようって事になって私も同意して始めたもの。今年になり英語の先生一人、香港からの留学生一人、留学生の友達(たまたま私が今年持ってる子)一人が加わり、全員で4名という小さなもの。外国語を教えた事もないし、特に国語が得意ではなかった私だけど、小学校一年生の時の教科書をコピーしてそこから始めてる。妙に楽しかったりするのである。(^^)

で、オープンハウスはというと一時効に15人くらいの生徒が居るのだけど、一番多い時効でも生徒3人の父兄さんしか来られなかった。そんなもんらしいけど、今年からプログラムが変わったので私の持つ生徒数は去年に比べて倍近く。なのに、来られた父兄は同じ。なんなんだぁ。(^^;


2001/10/12(金)
いつもどおり、帰ってから(昨日の疲れから回復する間もないまま)シバとウォーリーにオレンジベストを着せて散歩した。さすが帰り道疲れがたたって家に辿り着けるか、、、なんて思ってしまった。日ごろの運動不足がたたってるわ。(^^;
それから飽きもせず、シバはまた犬ドアを使って自分の庭に出ていった。夕飯が出来る頃帰ってきたので、いつも通り、「おかえり〜」と頬を撫でてやってると目の下に血が。目の7mm くらい下にちょっとした擦り傷があった。どこで怪我したんだろう?落ちてる枝をふんずけてそれにひっかかれたのかな?よくわからないけど、さほど痛くもなさそうなので安心だけど。かわいそうにぃ。


2001/10/13(土)
洗濯機がもうボロボロなので買いかえる事になった。ある程度インターネットなどで研究してメドをたてて出発。やっぱり都会に出る方がいい値段が見つかるわ。同じメーカーでも$100違ったりするんだもんね。よかったよかった。在庫がないのでまた取りに行かなきゃいけないけど、いいのが見つかったので楽しみ。

新しいお店、ター○ットが開店してたので覗いてみた。ウォール○ートと同じような感じで衣服、タオル、化粧品からスポーツ用品となんでも揃う。でもウォー○マートと違い、素材が良いそうだ。ターゲ○トは人でいっぱいだったけど、いいモノいくつかみつけてウキウキでした。


2001/10/18(木)
今週もあと一日残すのみ。最近とにかく忙しい。直してあげなきゃいけない宿題が山ほどあるし、テストやノートの採点がある。その上、放課後の会議が多い。こちらはちょっとのことでも特別学級に入れるので特別学級の生徒が多く、その関係の会議がたくさんある。この火曜日なんか、生徒関係の会議が二つ、数学の先生の会議が同じ時間に重なり頭が痛くなるかと思った。その上、お上の方からお告げが来て、7時間ほどかかる仕事を追加される。先生のワークショップにでも組み入れてくれれば助かるのに、それも出来ないといわれる。(もうすでにワークショップには他の事をするというスケジュールがたってるそうだ)丸一日分、ただ働きしろっていってるようなもの。それでなくても、これして、あれして、っていつのまにか「教える」以外にもたくさんの仕事がある。その上、生徒にあまり直接関係ないようなものなのに。。。。時間がとれないんだったら、とれないで来年にしてくれればいいのに。なんでこう新しい事を急に導入したいんだろう?一人だったらすぐ「はい」って出来るけど、何十人も影響が出るんだからある程度前置きをして欲しいわ。!!!

話はそれるが、ちょっと古くなったビデオ、5本、5日で$6と安く借りられる。今回のお勧めは「スリング・ブレイド」翻訳は不明。若い時に人を殺して精神病院に入ってた主人公が退院。初めて自分一人で生活するのに戸惑いながらも、12歳くらいの男の子と知合いになり友情を深めていく。主人公の彼は、ちょっと知恵遅れだが、全く嘘をつかない、とてもまっすぐで信心ふかいキャラだ。映画は愛情深いけど、とても悲しく切ない映画でした。感動モノです。ティッシュが要ります。主人公は、(今そっちでも有名かは知らないけどアンジェリー・ジューリーンのダンナさん)ビリー・ボブ・ソートン。

その5本の中に、十何年ぶりに観た「アウトサイダーズ」があった。初めて観た時はすごく感動したので、みたことがないというダンナにみせるために借りてきた。けど、がっくり。あんなに感動したのはなんだったんだろう?成長したっていうことかな?大人になったって事かな?子供の気持ちが分からなくなってきてるのかな?なんか変な気分です。。。。。。


2001/10/20(土)
ウォーリー記
今日はおかあちゃんとダディとシバ姉ちゃんとドライブへ行きました。久しぶりのお出かけで興奮したんよ。あっちいったりこっちきたり、4時間くらい揺れたんじゃ。ぼくは外がみたいのでずーっと立っとった。途中で疲れたので寝そべったりしたんじゃけど、ゆっくりできずにすぐ立っておかあちゃんをみたり、ダディをみたり外を見たり、シバ姉ちゃんを匂ってみたりした。とても疲れて帰りました。おうちに着いたらすぐお昼寝をしました。(あれは夕方寝じゃぁ/笑)


2001/10/21(日)
シバ記
久しぶりに暖かかったので「bath」と聞かされ、さっさと逃げようと思ったら、捕まってしまった。今日は前置きも無く、あたしが一番にお風呂に入れられた。風呂場に入る時、ふんばってたので爪が敷居に引っかかってこけそうになって怖かったんよ。おかあちゃんは「すぐじゃけんね」と言ったけど、一年中かかって洗われたんよ。済んだら外で自然乾燥って。ダディがおやつをくれてブラッシングをしてくれて嬉しかった。ドアを開けてくれたのでもう家に入っていいのかと思ったら、「まだ」だって、外に出たんだけど、そん時ウォーリーもついてきた。ダディもおかあちゃんも血相かえて、「ウォーリー、come here!」って。おかあちゃんがすぐ捕まえとったけど、ウォーリー、一人で外出ちゃいけんっていっとるのに、悪いやっちゃ。


2001/10/27(土)
今週は月曜はすごく疲れてたのに、日を追うごとに疲れが取れてきた変な週だった。たぶん、悪いこと(おしゃべりなど授業妨害)する子にバツとして放課後に残すんだけど、その時個人的にちゃんと話が出来たからだと思う。どういう行動が授業中はいけないとか、将来のこととか話したりもした。やっぱり話などしたりしてると、先生はただ単に教えてるんじゃなく、気にかけてくれるから教えてくれてるんだってことをわかってもらえるようだ。今年は去年までと違って数学の時間だけしかあうことがないのでろくに生徒としゃべれない、だから、生徒がどんな子なのかいまいち把握がし難い。なんせ数学とくると、固くなる子が多いのでなかなかおしゃべりしようなんて生徒は少ない。前にも言ったけど、今年は去年までとは違うプログラムをやってるので新米先生のような気分(新米のように忙しいし(^^;))

前にも言ったと思うが、通勤時間が長いのでよく、オーディオテープの本を車の中で聞きながら行き来する。今回借りたのは「Tuesdays with Morrie」by Mitch なんとか著。ルーギャリック病を持つ元大学教授と、元生徒の友情を深めていく中、教授の最後のレッスン・人生について学んでいくという感じのあらすじ。あちこちでボロボロ泣きながら運転しました。とにかく、みんなに読んで欲しい。最近特に忙しくしてるし、テロ事件もあったので、人生、何が大切かっていうことをよく考えたりします。ちょっと哲学っぽい倫理っぽい感じの本です。日本にあるかどうか分からないけど、、、知ってるかたいたら教えてください。

今年初の霜が降りてからもう一週間くらい経つと思います。だいぶ寒くなってきました。夕方の散歩中、手袋帽子をしてくればよかったな、と思うくらい。紅葉も終わり、茶色になってますが、なんかまだきれい。今夜は「fall back」(「後ろに倒れる」と「秋に時間を戻す」という意味をかけて)、時間が一時間変わります。私の大嫌いな時期。未だに慣れません。もうなれてもいいのにね。だから、明日の朝になると、朝9時だったのが8時になります(日本時間こっちが朝9時だとそっちは夜10時だったのが、こっちは朝8時になのが夜10時になるってこと)。一時間得した感じだけど、春にはまたもとに戻すので身体の調子(お腹の空く時間とかね)が崩れるだけじゃ。


2001/10/31(水)
ハロウィーンでした。夜6時くらいから子供たちが来始めました。「Trick or treat!」ちっちゃな花嫁さん、恐竜ちゃんから大きな(高校生くらいの)消防士とやってきました。最初のドアベルで、シバもウォーリーも吠えた。けど、すぐ慣れちゃって、人が来るごとにウォーリーはドアから顔を覗きだして誰が来たか偵察するし、シバはシバで玄関に行ったり来たり。絶対的にウォーリーの方がハロウィーンを楽しんだみたい。最初に来た花嫁さん(2、3才)、ウォーリーを見て気に入ったらしく、一旦は去ろうとしたんだけど、戻ってきてウォーリーを撫でてうれしそうにきゃらきゃら笑ってました。かわいかったなぁ。(^^)

今日はベンの誕生日でした。もうずいぶん前の話しになるけど、ドライブ途中飲み物を買うため一旦車を停めてる間、ベンのトイレをさせようと車と車の間を通ってたら何を思ったのか急に隣に停めてあったバンパーの上に飛び上がっていったのだ。「げ!」という暇もないまま、ベンの脇をかかえてさっさとおろした。隣の車には誰もいなく、周りにも誰もいなかったのでよかったけど、傷つけたらどうするんだよ。と、その時は思ったけど、何を思ったか急に車に飛び乗ったベンのことを笑わずにはいれなかった。今でも時々思い出しては笑ってしまう。


2001/11/1(木)
毎週集まってる日本語クラブ。また一人生徒が増えて合計4人になった。新しく入った子はきれる子で言葉の覚えるのも結構早い。前日がハロウィーンだったせいもあり、みんなでキャンディーを食べながら、(私も疲れてる中)楽しい一時間半が過ぎていった。

今日から11月。週末にかけて暖かくなってくるらしいが、もう雪が降っても大丈夫。気分的に準備が出来てきてる今日この頃。(爆)


2001/11/2(金)
今週すごいしんどいと思えば、(一学期の終わりで忙しいせいもあるけど)そういえば、何日か前、夜中3時半頃、「キューンキューン」という声で目が覚めた。「寝なさい」と言っても駄目。まだ何度も言ってる。最初はどっちか判らなかったけど、ウォーリーだって判って散歩の時、うん○をしてなかったからかな、と思い外に出してやった。外の風は冷たかった。チーをしたので家に入れて、シバも出してやった。(ウォリ一人だけ出してやるとヤキモチ焼くからね(^^;;)みんなで寝床に、、、、と思うと、また泣いてる。また起きて外に出してやると、うん○をして帰ってきた。(ロングリードに繋いでだしてやってるのだ)それから、またシバを出してやる。あぁ眠い。それから全く寝られず出勤したのであった。ちなみに、ウォリのうん○はピーピーだった。その日の夜の散歩の時にはちゃんとしたうん○をしてたので安心したんだけどね。でも、疲れたよ。

NYで活躍する救助犬のこと、ニュースでやってた。今日やっと終わりになったそうだ。テロ事件のすぐ後なら生きた人を探すのに必要だっただろうけど、一ヶ月以上も経った今まで何に必要だったのだろう?むやみに働いてなかったんだといいけど...。レスキュー犬って、生きた人を見つけられなかったら落ち込むって聞いた事がある。今まで死体や死骸ばかりがみつかって嬉しいことがなかったから、ワンコたちの心の事も気になる。大丈夫かな...。今まで本当ご苦労様でした。ヒューメーン・ソサイエティーでは寄付金を募集してるらしい。

10月27日の日誌でいってた「Tuesdays With Morrie」の邦題は『モリー先生との火曜日』でNHK 出版 だそうです。よかったら図書館でかりてみるなどして見てくださいね。あらすじはこちらへ。


2001/11/4(日)
とことん運が悪い日だった。(ってそれほどでもないけど)
お寿司が食べたくなったので、久しぶりに街に出た。一時間もかけていったの。それが、なんといつも行くところが、タイ料理に変わってた。ショック。普段ならタイ料理でもいいか、と思うところだけど、お寿司が食べたい時はお寿司しか食べたくないんだよね(以前のチョコレートシェイクの話に似ている(^^;)。それで、もう一個所知ってるところへ向った。なかなか駐車場が見つからなく、閉まってるオフィスの駐車場に停めていってみると、閉まってる。ランチは開いてないらしい。ショック。。。。結局バーガー・キ○グでハンバーガーを食べて帰ったのであった。ただのバーガーのためにここまで来たのかと思うとがっくり来た。あぁ、その辺のお店でお惣菜とかお寿司とか売ってればいいのに。。。。(><)


2001/11/5(月)
朝早くから雨が降っていた。学校についてもずーっと雨だった。二学期が始り、生徒も少しは新しい気持ちでいるようだ。
学校から帰り道、白いものが地面に落ちている。車を運転しながらだが目を凝らしてあちこち見てみる。雪のようだ。うちの近所まで来てみると芝生をほとんど隠してしまうほど真っ白になっている。早いような気もするけど、もう11月だからもういいかな。これから、通勤がちょっと大変になるけど、雪が降るのは楽しみになる。(^^)でも今は雨が降っている。


2001/11/9(金)
シバとウォーリーの散歩は日に日に辛くなる。この何日か冷たい風が身体に突き刺さるように吹き付ける。もう、帽子、手袋、マスクをしてでかけるようになりました。寒い。。。
シバと一緒にハーベストヒルズ(ベンたちをもらってきたアニマルシェルター)のテレビを見ました。長い子は1年以上も居るらしい(ちなみにシバは9ヶ月お世話になっていた)。心優しい(お金のある方だろうな)人が他のシェルターから殺される前のところを救出してハーベストヒルズなどのシェルターに連れて来るという話もあった。何匹も引き取れはしれないけど、そうやって引き取って少しでも長生きさせて、幸せになれるチャンスを与えている。シェルターから引き取るといってもただでもらえるわけではない。ハーベストヒルズでは犬は(2001年11月現在)$100でアダプションができる。そんなお金の使い方をしてる人もいるんだな。感心しちゃう。貧乏暇無しの我が家は。。。時間の余裕があればなぁ、、、と思うのだけど、なかなか。。。情けな。


2001/11/12(月)
ヴェトランズ・ディで今日はおやすみ。軍人さんに感謝をする日です。
朝、飛行機が墜落したとニュースでやってた。今のところテロの仕業ではないようだけど、怖い。普通に生活してていきなり飛行機が落ちてきたんだろうな。もしうちに落ちてきてたらシバもウォリも。。。。あぁ、やめよう。

古くなったタオルの両端を縛っておもちゃにしてやろうとウォリにやったけど、知らん顔。シバも知らん顔。普段からタオルでは遊ばしてないので、触っちゃいけないと思ってるのかもしれない。こういう時は「ええ子じゃねぇ」と思う私である。(^^)


2001/11/16(金)
シバの誕生日。いつもなら何日前か、悪ければその日になるまで覚えてないけど、今年は珍しくずいぶん前から覚えてた。散歩は、2コースあるんだけど、両方とも行ってやってシバは大喜びの様子。ウォーリーからのプレゼントは散歩中のチーでした。(^^;たまーにやってくれるんだよね。だから、帰ったら洗ってやらなきゃいけなかったのがちょっとかわいそうだった。夕飯はいつものフードにステーキ。少しでも味わって欲しいから一口大に切ってあげました。もちろんウォーリーも少しもらえて、二人とも美味しそうに食べてました。食後、いつも以上に撫でてもらって遊んでもらえてシバはホクホクの一日でした。
シバとの生活、これで五年。そんな感じが全然しない。もっと長く居るようでそうでないようで。もらってきたばかりの時はちょっとどうなるかなってくらい、虐待の心の傷を負ってたけど、だいぶ癒えてきたみたい。緊張するとあっちいったりこっち来たりをしたり、人見知りではあるけど、家族の中ではずーずーしいくらいなところもあってなくてはならない存在のシバ。これからも元気で暮らしていこうね。

来週22日はサンクスギビングデー(感謝祭)です。家族みんなで集まってごちそう食べるってのが主なんだけど、いろんなことに関して感謝をする日。普通はサンクスギビングデー(ふつう木曜なので)の一日前から休みに入るのだけど、今年は学校がどうした事か、先生の講習・ミーティングの日を月・火にとったので、ラッキーな生徒達はおやすみなのだ。中には嬉しがる先生もいるが、どっちかといえば、生徒と一緒にいる方が、あまり役に立たない講習に行くよりも随分楽しい。行かなきゃいけないんだけどね。(^^;


2001/11/20(火)
やっと苦痛の二日間が終わった。(爆)やらなきゃいけないこととはいえ、面倒くさい。っていうより、結局は上の人が決めちゃうことだから、そうすればいいのに、わざわざ私達の意見を聞いて、私らの意見も聞いてくれてるんだなという気持ちにする作戦(だとわかりきってる)。あぁ、もうそんな事しなくてもわかってるんだよ。なんか、どっかで聞いたような話でしょ?世界どこでも同じようなことやってるんだよね。(^^;

私が学生の頃は、成績なんてどうやって計算されてるのか全く知らなかった。けど、こっちではすべて知らせなければいけない。だから、どこで自分(生徒)が欠けてたかすぐわかる。一学期の成績に文句を言ってきた生徒がいる。考古学の授業で、プロジェクトを始める前に、生徒一人一人と面接をし、一学期が終わる頃までには、生徒がどのくらい何を済ませ、どういう基準で成績をもらうか決めてから契約をしている。この生徒は自分でするといった契約事項をあまり決行してないのに、他の生徒をひいきしてる、とか、何故単位が取れなかったかなんてほざいてたのだ。説明しようとしても怒ってて全く話を聞こうともしないので、親、カウンセラー、教頭先生まで含んで休みの前にミーティングをした。最後まで納得してなかったようだけど、するって言った事しないで単位が取れると思う事自体が不思議だ。日本でも、生徒が先生に成績に対して文句いう子がいるんだろうか?これって責任転嫁だ。なにかうまくいかなければ、自分のせいであるわけはない、他の人が悪いんだ、ってやつだよね。愚痴聞いてくれてサンキューです。

前も言ったけど、22日は感謝祭(サンクスギビングデーThanksgiving day)。ほとんどみんな連休に入る。家族みんなで集まり、ごちそうを食べ、いろんなことに感謝をする日である。今年はテロのこともあり、長距離で家族に会いに行く人は少ないようだ。その次の日(金曜)は、大ショッピングデーみたいなもので、たくさんの人がクリスマスショッピングを始める。うちはもう済ましてしまったけど。今年は用意周到であった。(笑)ラッピングして箱に詰めるのにシバもウォリも手伝いたがる(?)(笑)。がさがさしてるから何かもらえるのかと思って覗き込んでくるんだけど、鼻マークがぁぁぁ。プレゼントには必ずシバとウォリの毛もついてくるので、喜び2倍である?!(爆)


2001/11/21(水)
レオたんの写真、ひさびさにUPしたよ。みてみてやってください。(^^) きたぁー!わんだーねっとのみっくす犬のカレンダーが届きました。念入りに一人一人みながら、あの子だ、この子だなんてネットで知ってるワンコの顔がたくさん見れてうれしかった(^^)

メイン州のニュースより。ゴールデンが家の近くで7個所も撃たれたけど、命は取り留め元気にしてる。犯人を突止めるための呼び掛けがあり、$1000の賞金が出されたらしい。全く!!!!!そんな事する許せん奴がいる。犬を虐待してなにが嬉しいのだろうか。同じ人間として恥ずかしいわ。
もう一つはいいニュース。メイン州の中企業で、会社を売るとともに退職した社長さん、10年以上働いてくれた社員みんなに、感謝の気持ちを込めて、利益の中から特別ボーナスを出したらしい。働いた年数にもよるが百万円単位らしい(ここメイン州ではボーナスがある方が珍しい)。今まで一緒に頑張った分、一緒に分かち合おうということらしい。まんざら人間も捨てたもんじゃないのかもしれないな。。。。


2001/11/23(金)
散歩中に少しずつジョギングをし始めた。ら、ウォリが吠える。(^^;
なんで吠えるのかわからないけど、ジョギングをすると吠える。「ワンワン、・・・・ワンワン」頑張れ、頑張れって言ってるつもりなのかな?よーわからん。。。おかしくって笑いながら走ると苦しかった。やっぱり運動不足な私なのだわ。(^^;;


2001/11/25(日)
こないだ雪が降ったとはいえ、全然寒くない。寒かったりもするけど、例年よりは寒くないというべきだね。変な気候です。
クラフトのテレビでは、クリスマススペシャルを始めてるし、クリスマスの飾り付けも近所で始りだした。うちもそろそろしなきゃいけないかな。

ビデオ借りてきました。「ファイナル・ファンタシー」「Cast Away」「The Mummy returns」すべてお勧め。詳しくあらすじは言わないけど、「F・F」はアニメとは思えないほど素晴らしい画像、ストーリーもなかなか面白かったです。「Cast...」はトム・ハンクス主演でバリバリの会社員が飛行機墜落事故で島に流れて暮らしていくもの。ウィルソンが流されていった時には泣いてしまった。それだけ、トム・ハンクスの演技がいいんだろうな(と、いうことにしておこう)。「Mummy..」は前回から時間が経ってからの話だけど、最後の最後は悪い奴が可哀相に思えた。相変わらず、おじさん役の人には笑えた。。。。。

ジョギング、3日め続いてる。ウォーリーは慣れたのか吠えなくなった....と思ったら、2、3度吠えた。筋肉痛がぁ..。(^^;


2001/11/29(木)
せっかく続いてたジョギングも今日は出来なかった。朝からミゾレ、雪に変わって、夕方には雨になっていた。急に寒い。次の日も、しとしとに小雨が一日中続いた。明日は晴れるといいな。

ふつうのスーパーの健康食品売り場でなんと「グリーンティー・アイスクリーム」をみつけた!ちょっと違うのは豆乳で作ってあるらしい。嬉しいので、豆乳でもいいから買ってみた。が、やっぱりふつうのアイスとは違います。。。。。あぁ、ふつうの抹茶アイスが食べたい。(爆)


2001/12/1(土)
もう今年、あと一ヶ月残すのみとなりました。早いですねぇ。(^^;

今日はロード・アイランドからダンナの友達夫妻と、サフィーちゃんが遊びに来てくれました。サフィーちゃんとは1年ぶり。あともう何週間かで2才になるというサフィー、やっと車に乗っても酔わなくなり、長旅も一緒に出来るようになったらしいです。
お昼過ぎにってことになってたので、シバとウォーリーを連れて散歩してると、クラクションを鳴らしてるうるさい車発見。彼らであった。手信号(?)で家に帰るよ、っていってシバとウォリとUターンして帰った。サフィーちゃんが奥さんを引っ張ってお迎えしてくれた。ちょっと大きくなったようだけど、想像してたほどではなかった。けど、ちょっとおデブちゃんギミかな..。(^^;シバはうれしそうにしてたけど、ウォリが匂われ始めると「ウー」と唸ってしまった。前会った時は大丈夫だったのに?サフィーちゃんは関係無しに嬉しそう。ちょっとだけ散歩させて慣らせようとしてみたけど、ウォリは全く無視。それどころか、上目づいかいにしてうんざりしたような仕種を見せる。全く近寄ろうともしない。喧嘩はしないようだからみんなで家に入っておしゃべり。その間、サフィーちゃんはずーっと「はーはー」言って興奮気味。シバはちょっと遊ぼうとするんだけど、サフィーちゃん、でかいし、お母さんにツナでもたれてるので無理。ウォーリーは部屋の端の方でサフィーちゃんとは反対方向見てる。視界にないといないと同然、って言ってるよう。とりあえず落着いてきて、最後には近寄ってきても、あまり唸らなくなったけど、なぜ?あまりの勢いにびびったか?でかいワンコ(サフィーちゃん65パウンド=30kg、ウォリ43パウンド=20kg)だからかな?それとも、4ヶ月前のことがひこずってんのかな?それとも、もう一匹うちの子になるかと、危機感を感じてる?(笑)

シバはお友達夫妻を覚えてたのか、奥さんにもちゃんと撫でてもらって、すごい良い子だったよ。勇敢にお友達に近寄っていったし。
サフィーちゃん、綱で引っ張り合いこしたら強い強い!シバも遊びたそうにしたので、反対側を引っ張らせようとしたけど、なかなか掴まなくって結局私が遊んでやった。明日、天気がよければ、囲いの庭に放してシバと遊ばせてやってみたいなと思ってる。ウォリは見学者となるだろう。(^^;


2001/12/2(日)
結局、サフィーちゃんは家族と会うのに忙しくって、うちへは来れなくなっちゃった。シバと遊ばせたかったのに、残念。

レンタルで「Cats&Dogs」を観ました。すごい楽しかった。犬好きな人には大笑いしてもらえるでしょう。笑いすぎて涙が出そうだった、お勧めの映画です。(^^)


2001/12/4(火)
結局、日曜日は予定変更で、サフィーちゃんは来れず、遊ぶことはまた次の機会ってことになった。残念。

数学の授業中(一時効80分)時々日本語を教えてあげるのだけど、そろそろ年が変わるので、十二支を教えてあげた。なんか話を教えてというので、ネズミが何故一番かってのを教えてあげたら、もっと話を教えて欲し言っていってきた。普段とてもいいクラスだし、この日、することはすべて済んでたので、英語版の桃太郎を読んであげたら、とても喜んでくれた。なんて思ったかは聞かなかったけど、よかった。(^^)


2001/12/8(土)
夕方からおでかけしました。Portlandにある、中華料理のBuffet(バフェーと読み、バイキングの意味)に行った。入るとすぐに席に通され、座るとともに飲み物の注文をした。「すぐ行ってもいいですよ」とのこと、Buffetに行ってみるとすごい量。中華、アメリカン、お寿司まで食べ放題。お寿司は小さなサケやマグロや、ニンジンとアボカドのもの、カニカマを使った一口弱の大きさの巻き寿司があった。寿司一皿分、中華ものなど(シュウマイが美味しかった。ちっこい肉マンもあったのだがお腹がいっぱいで食べられなかった)ついでにカニもあった。これはまた行くしかない。(爆)

そのあとは初のバレエ、ポートランド・バレエの「Nutcracker(くるみ割り人形)」を観に行った。駐車場もすぐ見つかり、場所もわかりやすいところだった。観覧客はたくさんドレスなどを着た人もいたけど、ジーンズの人もいたりした。さすがメイン州だと思ってしまった。(^^;
舞台では、人形作りのお爺さんがコミカルでとても楽しく、舞台の子供たちがとてもかわいかった。コスチュームもきれいで、みんなとても素敵だった。生のオーケストラはバレエ団の専門のオーケストラらしくとてもすてきな音楽を楽しませてくれました。正味一時間くらいだったかな。終わって外に出るとまだ、きれいに晴れていた。天気予報では雪が降るって言ってたのに。明日には降ってるかな?ともかく、とても楽しく、ラッキーな一晩でした。


2001/12/13(木)
仲良くしてくれてるねぇねんちのだぁたんが亡くなった。来年の春には17歳になるはずだったのに。。。。ネットで行き来してると、遠いのに「近所」のお子さんって感じ。17年っていったら、自分の人生の半分以上だ。なんかすごい偉大なものを感じる。だぁたんのご冥福をお祈りします。

今日は疲れてる上に、午後の授業がむちゃくちゃになりかけて、その上、日本語クラブ誰も顔を出してこなかったので、沈んでたところ、だぁたんのニュースを聞き、沈んだ。ケチョンケチョンである。


2001/12/15(土)
最近よく見るコマーシャルがある。何本かシリーズであるのだが、、、、、

スライドのような感じで5歳くらいのかわいらしい女の子の顔写真、
画面が変わり『○●・××ちゃん』と名前が出る。

次の写真は似たような男の子の写真、
画面が変わり名前が出る。『●◎・××くん』(あ、弟なんだ)

次にでっかい笑顔のちっちゃい女の子の顔写真、
『◎◎・××ちゃん』

画面が変わり、空缶がぐちゃぐちゃになったような、車種もわからないような鉄の固まりの写真が出てくる。
画面が変わり、『飲酒運転車にあった時、彼らはこの車に乗っていた。』

三人が広場で遊んでる写真が出てくる。幸せで楽しそうな顔....。

Friends don't let friends drive drunk(本当の友達は友達に飲酒運転はさせない)

、、、、、とてもパワフルなコマーシャル。どれをみても涙が出てきてしまう。


2001/12/17(月)
昼2時過ぎくらいから雪が降り始めてきた。今回は本格的な雪のようだ。生徒が何人かの居残っていたんだけど、早めに切り上げてもらって3時には学校を出た。ちょっと滑りやすいようだけど、今年買ったばかりのタイヤが大活躍してくれた。本格的な雪はこの冬始めてなので、帰路何台か道路から滑って溝に落ちてるのを横目で見ながら運転した。やっぱり、すこしは緊張してたのか、帰ったら肩がこってた。(^^;

家に着くと、シバもウォリももう外に出ていたみたいで、おかえり歓迎をしてくれてるのをなでると背中が濡れてた。歩道の散歩はちょっと怖いので(歩道と車道との間はガードレールない)ワンの庭でフリズビーなどをして遊んでやった。嬉しそうに、興奮しまくってレスリングや、追いかけっこをして遊んだ。うちの子達はなんか、晴れてるよりも雪が降ってるのが好きみたいだ。しっかり遊んだ後は、雪を一生懸命食べてるし。。。そんなに嬉しそうな姿を見てると一日の疲れもすっかり、、、は、とれないけど、癒されるなぁ。(^^)
2001年7月〜9月/2002年1月〜3月