「FAKE」

 

放せば、話すほど、「俺」の中のFAKEが大きくなっている。

だが、もう後には引けない。

誰にでも見せてやる、最高のFAKEを。

気づいたころにはFAKEはTURUとして、この世界に居座る。

本当の自分は誰が知ってるのだろうか?

 

written by DARK EYE