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管理人の生活コラム
1      秋の紅葉 その1 茨城脱出
日光イロハ坂の凶暴な猿達をひと目見てやろうと予定も立てずにいざ出発。
この時期は紅葉の季節だし道路混んでないかなぁ〜と思いながらナビまかせで日光へ向かう。
私のナビが旧式だった為、物凄い山道を抜けて日光へ向かうルートを表示。数十分後、これが後の悲劇を招く事となるのは後の祭りで有った。
山道に差し掛かってしばらくすると前からパトカー。窓を開けて前の車の運転手へ何か話し掛けている。我々もシートベルトを装着してからパトカーに接近。
私 「何か有ったんですか?」
パ 「この先でトラックが横転しているので○○方面へは通行止めです。」
○○方面ってどっちだろう?土地勘が無い我々にはチンプンカンプン。とりあえず前進のみ、と引き返さずに突き進む。しばらくして道が二股に分かれた時、進む方向に横転トラック発見。
まじかよぉ〜〜。ここは物凄く細い山道。車を廻すスペースも確保出来ないので二股に分かれたもう一方の道へ進む。
今登ってきた山を下る道であった。はふぅ〜いつになったら日光へ着くのだろう。
ちなみに出発した時間は午前11時。
 
更新日時:
2003/11/05
2      秋の紅葉 その2 日光へ
出発からかなりの時間を費やして、やっとの思いで日光街道へ。
やはり紅葉の時期だけあって、他県ナンバーの車がぎっしり。30キロ以下のスピードでイロハ坂を目指す。まだ日も照っているので明るうちに到着出来るかも。渋滞の波に飲まれながらもイロハ坂入り口へと辿り着いた。しかしここからが本当に地獄の始まりであった。
坂の途中のカーブには<第1カーブ(イ)>と表示された標識が有り、おお〜イロハ坂の名称ってこういう事だったのかと、シミジミ納得。
秋の紅葉も黄、赤、緑、と色彩豊かで中々美しい。秋の紅葉に浸るなんて私も歳を取ったな〜と嬉しいような悲しいような気持ちで更にイロハ坂を登り続ける。
紅葉に浸っていた時はまだ楽しみが有ったのだが段々夕暮れが近づいてきた。
「やばい。このままでは野生の猿達に遭遇出来ない」
一同に焦りが生じてきたが渋滞はまだ続いている。途中の明知平パーキング到着時にはドップリと日が暮れていた。
猿に遭遇するのは不可能と見切りをつけた我々はこのパーキングでトイレ休憩とお土産の物色を敢行。ご当地キティーのヌイグルミを発見した私はむんずと鷲掴みで2種類購入。日光東照宮カステラなど数点で〆て1万数千円のお買い物。更にお店の方のサービスで袋詰めの飴をゲット。
この時既に時間は夕方5時半。
更に中禅寺湖へも足を延ばしてみる事になり、暗い山道を進む。中禅寺湖へ到着。まだまだ観光客の車が路駐されており渋滞していた。横目に中禅寺湖を眺めながら車の中から街並み観光。
一体日光のどの辺りに野生猿が出没するのだろう?という疑問は残しながら今宵の宿探しの為、日光江戸村方面へ向かう。
更新日時:
2003/11/05
3      秋の紅葉 その3 宿
紅葉のこの時期、旅館宿泊は高料金になるだろうと踏んだ我々はロッジタイプの宿を探す事にした。
3人なのでラブホの宿泊は不可能。最悪の結末として車泊も念頭に入れておいた。
しばらく走ると小綺麗なロッジ発見。<1〜4人まで宿泊可能>の文字。
「おお〜」
喜びの歓声が上がる・・・しかし満室。
そんなトコだろう。この紅葉の時期、空いてる訳ないって。このロッジのオーナーに他にこういうタイプの宿は無いか聞いてみた
オ 「時期が時期だけに空いてるかどうかは・・」
歯切れの悪い返答が返ってきたが、とりあえず行って見る事に。
教えられた通り郊外に進んで行ったのだが道を間違えたのか教えてくれた宿が見当たらない。車泊と覚悟して引き返そうとした時、緑色の看板発見。教えられた宿とは違ったが<家族連れOK>の文字。ここなら恐らく数人での宿泊も可能だろう。後は空室との戦いが残るのみ。
宿駐車場へ到着。車はそんなに居ない。急いでフロントへ。
私 「3人なんですけど宿泊可能ですか?」
オーナー・・おもむろに電卓を叩き始めた。何を計算してるの?そういえばココって料金表示されて居なかった(焦)
オ 「3人で18000円になります。」
素泊まりで何でこんなに高い料金なんだよ!!一人当り料金が6000円ならカップルなら12000円?そんなに綺麗な建物じゃないだろう!!しばし小声で相談タイム。
皆、風邪気味だったせいも有り渋々宿泊との結論に。
私 「泊まります」
オ 「ベットの部屋になるんですが・・」
私 「え?3人は寝れないじゃないですか?」
オ 「布団が押入れに有るので」
私 「・・・・。」
一人は布団に寝るって事?部屋の構造はどうなっているんだろう???
料金を払いキーを受け取り部屋へ。空けてみてビックリ。畳の部屋の中にダブルベット。備え付けのバスタオルは色が変色して所々穴が空いている。更にユニットバス。テレビに家庭用ビデオが取り付けられていてAVビデオが2本置いてある。しかもビデオを見る場合は10分100円を投入しなければならない。セコイ!セコ過ぎる!!
押し入れから布団を出して敷いたが布団もカビ臭い(泣)
布団で誰も寝たがらないので鼻詰まりしてる私が仕方なく就寝する事にした。
宿に入り更に疲れが増してきたのでシャワーを浴びて9時に早々就寝。
ちなみにホテルの名前は<ロマン>だったが何もロマンが無かったのは言うまでも無いだろう。
更新日時:
2003/11/05
4      秋の紅葉 その4 観光
前日、良く眠れなかった私は翌朝6時前に起床。皆を叩き起こして朝8時に朝食を食べようと出発。
しかし日光の朝は遅かった。何処へ行っても開店しているお店が無いのだ。コンビニで購入したパンをかじりながら本日の観光予定を相談。観光スポットは10時前後からの所が多い為、日光東照宮へ一番最初に廻る事にした。既に東照宮周辺の駐車場は満車状態。運良く駐車した我々は東照宮へ向かう階段を息切れしながら上がり東照宮内部への入場券を購入。まだ目が覚め切って居ないせいかボケ顔をしながら一通り観光。宮敷地内の露店でアユの塩焼きをしばし堪能。
次の観光スポットは前日、野生の猿に遭遇出来なかった無念を胸に<日光猿軍団>へ。既に観光バスや一般車で駐車場はいっぱい。入場券を購入。番号札も渡されどうやら番号順に入場するらしい。我々は200番台だったが、500番台まで一回の公演で入場させるらしい。そんなに座席が広いのか〜感心しながら中へ。座席の空いているスペースへ陣取り開園を待つ。座席は350人程度しか座れるスペースが無く残りの人々は立ち見状態。公演は約1時間程度で終了。感想はう〜ん。期待していた程では無かったかな。サファリパークで見た猿達の方が芸達者だったような・・。
気を取り直して次の観光スポット<日光江戸村>へ。
駐車場でまず700円支払い、少し離れた江戸村入り口へ。カツラをかぶって着物を着た粋なお兄さんが歌舞伎口調で
「ようこそ、いらっしゃいましたぁ〜」
入場券ならぬ入場札を購入の為、窓口へ。
一同愕然。物凄く高い。大人約5千円。
「まじかよ〜高すぎるよ〜。」
ここはみんなの意見がガッチリ一致。
すごすごと駐車場へ。次の観光スポットへ進む事にした。駐車料金だけ支払って帰ったのは我々だけではないはず。途中で入手したココの割引券にも通常料金が表示されていない為、ここまでの料金の予測が出来ない人も多いのでは無いだろうか。まして唐突に日光へ観光へ出掛けた我々が下調べなどしているはずも無い。
すっかり気落ちした我々が向かった先は<ウエスタン村>
ココは通常料金も比較的安く広々としていた。乗り物やアーチェリーなどは有料となっていたがウエスタンショーは無料で観賞出来た。西部劇に出てきそうな建物が並んでおり雰囲気も良い。お土産品は定番のクッキーなどから革製品まで揃っていた。思ったよりショーも所々笑いを含めたシナリオで満足した。
この時点で既に午後3時。
日光に後ろ髪を惹かれながらも帰路に向かう一行で有った。
更新日時:
2003/11/05
5      秋の紅葉 その5 帰路
風邪が悪化してきたせいもあり、帰路へ向かう事にした。
帰路も早い時間帯の割には少々の混雑が見られたが比較的行きに比べて空いているように感じた。
観光を終えた人々が多いらしく、ここでも他県ナンバーが数多かった。日光からの車の流れは悪くなく順調の思えたのだが栃木県から茨城県に入ると同時に物凄い渋滞が続いていた。主に千葉、茨城ナンバー。
イロハ坂の渋滞を思い出すような勢いで大渋滞している。事故渋滞かな?予想は外れ只単に渋滞しているだけ。
途中のレストランなどもこの渋滞が災いしてなのか大混雑の満員御礼状態。
仕方無く自宅に戻って夕食にする事にし、渋滞の荒波に揉まれる事にした。
帰宅したのは結局夜の8時。疲れ切って夕食を取る元気もすっかり失せた。
コンビニで購入してきたカップラーメンをすすり日光への旅は幕を閉じたのだった。
更新日時:
2003/11/05
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