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管理人の生活コラム
11      在宅介護について
利用者の自宅に出向いて食事調理やリハビリ介助、利用者の部屋の掃除、買い物、散歩の付き添いが主な仕事で、週に数回1時間〜2時間程度のサービスを提供し、まず最初に利用者宅についたらトイレの誘導やオムツ交換が基本的に行われます。食事調理も利用者が一回に食べれる量で味付けも好みを考慮して調理しなければならないので大変です。
提供するサービスは各利用者によって違って来ます。
利用者の自宅でのサービスなので備品などは利用者宅の物で対応しなければなりません。水道の節水など利用者のお宅に金銭的な負担が掛かるのは避けなければなりません。食事の後のウガイを行う際に移動が困難な方などの場合は自作の洗面器(空き箱を利用して)などの製作をしたりもします。
一人の利用者さんとその家族への気配りなどにも注意し床ずれの痕などが有れば家族に伝える義務も有ります。医療的なサービスは一切行ってはいけない規定があるからです。
 
更新日時:
2003/05/16
12      デイサービスについて
週に数回利用者を自宅まで迎えに行って入浴、レクリエーション、リハビリ、昼食、などを提供するものです。
利用者は一部介助を必要としている方が多いです。
移動には車椅子利用の方でもスムーズに車に載せられる様に後ろにはリフトが付いて車椅子を固定出来るワイヤーなども設置されているので安心して移動出来る様に改良されている施設の車を使用します。職員が数人同乗して行きます。
オムツ交換、トイレ誘導も合間を見て行うので施設入居者と提供内容は殆ど変わりません。
更新日時:
2003/05/16
13      老人ホームでの生活パターン
 
AM 6:30   起床 
AM 7:20   朝食
         自由時間
AM 9:30   入浴
         自由時間
AM 11:30   昼食
         自由時間
PM 1:30   リハビリ・レクリエーション
         自由時間
PM 5:30    夕食
 
おおまか以上の流れで行動しております。
職員は自由時間の間にオムツ交換、ポータブルトイレの清掃、トイレ誘導などを行っています。排泄に気が付いた時には忙しい合間を縫ってオムツ交換も行います。
 
利用者の自由時間の使い方は昼寝、読書、テレビ観賞、談話、などが主です。
入浴は毎日では無く週1.2回が目安になっています。一部介助の利用者と全解除の利用者と浴室は違っています。階ごとに利用者を一斉に入浴させるので職員は大汗をかきながら行っています。
食事はキザミ食〜普通食まで利用者の健康状態によって管理されています。利用者に食事についての意見を定期的に聞いて調理にも充分気をつけています。
テレビ番組なども揉める事なく観覧しています。
レクリエーションはリズム体操やラジオ体操、歌、貼り絵などを行っています。
リハビリは平行棒を使用しての膝の屈伸運動、起立訓練やプーリーと言われるレールが付いたつり革みたいな物を使用して腕の上下運動やリハビリ用階段を使用して歩行訓練などを行っています。マヒを抱える利用者にとっては疲労は物凄いものだと思いますが皆さん頑張って行っています。
 
更新日時:
2003/05/16
14      老人ホームの職員達
職員達の性格も几帳面な方から大雑把ま方までさまざまです。
でも共通して言えるのは利用者に対しての言葉遣いが丁寧、利用者第一と考える姿勢、業務内容の徹底。
決して利用者に対して<赤ちゃん言葉バブー (・_・")>などは使用しません。ましてオジイチャン・オバアチャンなどと呼ばずに必ず苗字で呼びます。利用者のプライドを傷つけないためです。話す音域、テンポ、音量にも気を付けなくてはなりません。高音域は聴き取り辛いみたいです。
職員自身の私生活について利用者に話す事もタブーとされています。利用者の事を他の利用者に話すのもタブーです。なるべくトラブルを避けるためです。
良く出来た時には一緒に喜び、出来なかった場合には励まし決して責めてはいけません。
どんな時でも笑顔で利用者に接する事も重要です。例え自分がけなされたり非難されても表情に出してはならないのです。オムツ交換で臭いがきつくても「スッキリしましたか?」と笑顔で問いかけ無ければなりません。施設で働けばコツも覚えて大変さは感じなくなるそうですが初めて介護者の立場に立つ時はこれらは最低限心しておいた方が良いでしょう。
大雑把、細かい職員の違いですが、オムツ交換の清拭の時など両者ともキチント清拭して完璧ですが拭く回数が少なかったり多かったり食器の片付けでもすぐ気付いて下げたり通りががりに開いてれば下げたり、その程度の違いです。業務自体は時間内に完璧に行っているので特に問題はなさそうです。
更新日時:
2003/05/15
15      老人ホームの利用者達
寝たきりでの生活を余儀なくされている方、少しだけ介助が必要な方、痴呆症の方、子供と離れて生活してる方などが殆どである。
夫婦で入所されている方も居た。
それぞれ入所理由が違うので一概には言えないが施設内でお友達も出来、自分の事だけでは無くそのお友達に対しての気遣いも持っている利用者の方が多くて驚きました。
結構肉体的に辛いリハビリも自分の意志で意欲的に取り組んでいる姿勢は是非真似たいものです。モチロン意欲の少ない方や体力の弱い方などには出来る範囲で行って貰い無理強いする事も全く有りませんでした。
たまに甘えて普段出来る事をやって貰おうする(トイレなど)利用者もおりましたが職員の方はプロらしく自立を1番先に考えているので出来る事は頑張って自分でやって貰います。言い方もキツイ言い方では有りません。
少し痴呆症気味の方は脱走を試みる方も少なく有りません。実習生を発見すると「玄関の鍵開けてくれ」と真っ先に話掛けてきます。一般の方より自由が奪われる感覚に陥るらしく(徘徊等が出来ないため)帰宅願望が強くなるのでしょうね。
帰宅願望を持ち合わせた一般利用者も少数ですが存在しているのは事実ですが絶対言葉に出す事は有りません。会話もスムーズに行えるのに外を一日眺めて他の利用者との会話も少ないのでその様子は読み取れます。家庭の事情を考慮して何も言わないのかな〜と思い切なくなってしまいました。
寝たきりの方で言葉がしっかりしている方もモチロン居ます。
脳の病気で倒れられてから言語障害になられた方もたくさんいます。言っている事を理解するのは非常に難しいですが理解して貰えない利用者はきっと苦しい胸中だと思います。
施設内の利用者の性格も怒りっぽい方、プライドが高い方、のんびりした方、話好きな方、照れ屋の方、口下手な方、本当にさまざまです。これは若者も老人も関係なく生きてきた生き様が良く現れています。
でもそれだけでは無く感じる部分がありました。各職員に対して態度が全く違う利用者もいるのです。その職員に不満が有れば不機嫌だし余計な手出しをしてプライドを傷つける場合もあるのです。職員だって人間ですから落ち度は必ず有りますが感受性が高いお年寄りの場合はそれが態度となって強く現れるのだと思います。介護員は体力だけでは無く人一倍忍耐が必要な仕事です。恐らく営業マンなどは介護員の気持ちが手に取るように理解出来るでしょう。
 
更新日時:
2003/05/15
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