●日々あれこれ 2001/11/19 更新 [ Home ][Home] [1] [2] [3] [4] [5] [6] {あれこれ7}
■ シンジ ハナダの事 11/19![]()
昼の散歩に出かける
前を歩いているのはシンジ ハナダらしい声を掛ける
「散歩復活かね?」
「ええ、涼しくなったもんで」シンジ ハナダはおいらと一緒で"しょもない話"が大好き
今日も始まった
「実は今日、隣の小学校の構内放送で・・」
生徒がクイズを放送していたそうである。「しつこい不動産屋の売り込みを断る言い方」
「ん?」とっさにはでてこなかった。
「・・・・」「分かりません?」
「んー何だろ、分からない」「すみません」
「!!」「オリジナルならすごいね」
「将来コメディアン」シンジ ハナダはおいらと一緒で"しょもない話"が大好き
■ ブラックコーヒー 11/12旨さなど分からなかった、ただ格好つけていただけだ。
なぜか、砂糖もミルクも入れないコーヒーを飲む事が格好良いと思った。
そんな飲み始めのブラックコーヒーが、今は旨いと思う。
無論、いくつかのコーヒーを飲み比べて銘柄を当てるなどという芸当はできないが。ところで最近某永遠ハンサム氏のコマーシャルで知られている某缶コーヒーを
よく飲む。
きっかけは家内が買ってきた一缶からだ。
旨かった。それまで缶コーヒーはコーヒーではなくコーヒー風甘味飲料と思っていた。
ホットならともかく、アイスのブラックコーヒーなど考えもしなかった。
ましてや有名タレントで売ろうとしている商品など、頭から無視していた。
ネーミングも高級思考でうさんくさかった。ところが飲むとやはり他の物より旨い・・・気がする。
かくて、最近よく飲む、某ブラック缶コーヒー、120円。
■ 社食の夏 7/12むかつくのは、注文に返事もせず不貞腐れた顔でおかずを渡すおバカ娘、
気分が明るくなるのは、カードの残金が無いのでトレイを置いてカード
の金額追加に行って来ると、トレイにラップをかけてくれるおばちゃん。
■ キャベツ 6/7「番さん、ちょっと」
同僚のK氏が呼んでいる
「ん?」
「これこれ」
「おーお、でっけえなあ、これ!」
特大キャベツだった。「これは難しいんだよな、無農薬でこれだけでっかく作るのは」
「・・・・」
K氏がちょっと照れている。
「ん?」
「実は、一回だけ、やっちゃった。」
「そうか、暑いからなああ」
「そう、木酢で消毒してたんだけど、どうしてもダメで」
「高原なら温度があまり上がらないから良いけど、平場じゃね・・・」
「でも、もう消毒してから大分経つから。」
「そう、大丈夫」K氏自慢の特大キャベツはU嬢にもらわれていった。
■ 同僚って 6/5![]()
退院後出社するといろんな同僚から声がかかる。
「番さん、どうしたの痩せちゃって?」
「どうしたの、激痩せじゃない?」
心配して尋ねてくれるのだろうが返す言葉がない。
おまけに、自分でも「大丈夫かなあ?」と心配している
気持ちに拍車がかかり、さらに落ち込む。そんなある日、かつての飲み達、W氏から声がかかった。
「番さん、退院当時から比べて体重増えたんじゃない、
顔がふっくらしてきたみたいよ」
励ましの言葉か、本当にそう感じたのかは定かでない。
だが、おいらの気持ちは明るくなった。体力が落ち、気力も落ち、同僚に対し疑心暗示だった。
W氏の一言で、同僚に対するおいらの気持ちも明るくなった。
■ 辰巳のさんぞく雨 6/2昔、中学のころ社会科の先生に聞いた言葉だったと思う。
辰巳の方向が暗くなると、「稲束を三束縛るくらいの間に雨が降ってくる」
と言う意味だが、地方により辰巳の方向にある山の名前が使われる事も
ある様で、おいらの生まれた地域では、その方向には大桁山がある。
だから"大桁のさんぞく雨"と言う。最初さんぞく雨は "山賊雨" かと思ったが、実は"三束" だった。
辰巳とは多分北西くらいの方向を指したらしい。今日もネギ植えが佳境に入ったころ雨がパラパラきた。
さっそく辰巳の方向の空を見ると明るかった。
"大桁の三束雨"ではない、そのとおり、暫くすると雨はうその様にやみ
初夏の青い空が広がった。しかし、何故か "さんぞく雨" はおいらの心の中では今でも"山賊雨"なのだ。
■ そして大阪 5/22先週の熊本に続き今週は大阪出張、しかも今回は大阪経由再度熊本!
実は大阪も久々、場所は尼崎、駅前のホテルは某ビール工場跡地。
新しく、快適。今回は同僚と二人旅、一日の仕事を終え夕食。
いつもなら「さ、飲むぞ〜!」だが、酒はご法度。
近くの飯屋でつつましく焼き魚定食、同僚は遠慮がちにビール注文。「・・・・」
「どうしたんですか?」
「うん、こんくらいなら良いよなあ?」
コップの1/5くらいを指差し同僚に媚びるように同意を求めるおいら。
「良いんじゃないすか、その位なら」
「そうだよな、問題はカロリーだけだから、そうこれだけなら問題ないな」コップ1/5のビールを楽しみ夕食終了。ホテルへの帰り道、たこ焼きの看板
「ん?」
「どうしたんですか?」
「たこ焼き」
「美味しいんですよね、たこ焼き」
「そう、美味しい、たこ焼き、中トロ〜ッでね」
「やっぱりたこ焼きは大阪ですよね」
「そう、たこ焼きは大阪、食いたいけど、カロリー制限が・・・」
「・・・・」
「1個だけなら良いかなあ?」
「そうだ、僕買いますよ、番さんに1個あげますよ」
「そうか、お前さんが買って俺が1個もらえばいいんだ。」
たこ焼き屋に急行。
そのたこ焼き屋には、何とミニトマトがある
「あ、おばちゃん、これ、トマト?」
「そうトマト」
「いくら?」
「120円」ホテルに戻り、心優しき同僚からめぐんでもらったたこ焼き1個と
120円のミニトマトを堪能。翌朝、東京ではまずお目にかからないキザミうどんとオムスビを
カロリーをきにしながら平らげ、日本橋に向かうのであった。−次回に続く−
■ 熊本 5/18久々の熊本、何年ぶりか。
空港が変わった、3階が増設され、レストランが増えた。
「昼飯どうしようかなあ?」
同行の仲間たちはラーメンに走る。
「ラーメンはカロリーが・・・・」
結局、高菜定食に決定〜♪ハードな1日が終了、夜の熊本・・・・
しかし・・・・・アルコールや暴食はご法度。
ホテルから市内中心まではバスで5分ほどだ・・・が、
糖尿病仮出所観察者としては当然、徒歩。
とても美味なチャンポンを80%食う。
市内へ約4000歩、なじみの店は某ホテルの地下にある・・・
はずだ・・・が、無い。
ジャズのライブが聴ける店で、ボーカルのおねえさんとは
飲み仲間だった・・・
好みのラーメン屋数件も健在だった、だが食えない。
とんこつの匂いを懐かしむだけだ。
帰りも当然徒歩、往復2時間あまり、万歩計は19,000をこえていた。
■ ハンさん 2/20「あれ、ハンさん?」
コーヒーサーバーでコーヒーを入れているハンさんに声をかける。「番さん、お久しぶりです。」
やっぱりハンさんだった、振り返ったハンさんの笑顔。「タバコしましょうか?」
ハンさんは空の紙コップをもう一つ取り、自分のコーヒーを半分
入れ、私に渡す。
友には自分の物を分ける韓国の習慣が懐かしい。喫煙室
「太った?」
「ハイ、幸せ太りです。」ハンさんは新婚である。「ハングルで太った男は何て言うの?」
「トゥェジです。」
「わっはっはっは〜、ハンさんもブタになった?」久々のハンさんとの会話
ソウルに30年ぶりの大雪が降り、バスもタクシーも止まり、
地下鉄を無料開放した話。
マンションが1億ウォンで生活が苦しい話。
でもハンさんの表情は明るい、新婚だから。「今週は日本にいますから飲みにいきましょう。」
飲みに行く約束をして喫煙室を出る。
ほんのり気分で仕事に戻るおいらであった。
■ サキどん 1/31最終の社バス、サキどんと会う。
サキどん、本名佐々木常正、天然無垢の人である。「ん?」
「ん、どうしたの?」「いや、またお説教されるかと思ってさ」
「何をおっしゃいますか、何で俺がサキどんに説教すんの、俺そんな
えらくねえよ。」「あ、そう?」
「そう、偉くないっ!」「ところで、今日はよく働いた、働き過ぎだ!」
「働き過ぎは身体に良くない、控えめにしよう!」「仕事は控えめに、給料は多めに」
「あ、それ良い、いただき、メモメモ」サキどんはメモ魔である、定期入れ程のケースに常にメモを数枚準備
してあり、事ある毎にメモする。「俺はね、顔の向く方向で言葉が変わる奴は好かん」
サキどん突然愚痴る。「あ、俺もそう、上向くとニッコリ、下向くと威張る奴、やだね、俺
にはとても出来ねえ」
「俺も出来ねえ」「分かる、でも出世しねえんだよな、俺達みたいの」
「しない」「まっ良いか」
「そ、今日はハイなんだから」
「そう、ハイ、高いぞ」サキどんとの会話でハイになったおいら、心地良い疲れを楽しみ、
家路を急ぐ。うん、持つべきものは下心の無い会話。
■ チェーン 1/283度目の雪、しかも大雪。
明日の出勤に備えタイヤチェーン装着。最近のチェーンはチェーンと言うよりゴムバンド、
鋲を埋め込んだゴムバンドだ。車を固定したまま装着できるのだが、馴れないと中々時間がかかる。
おまけにマニュアルは判りにくい。「ったく、この写真じゃ良くわからんやんか!」
マニュアルに毒づく。1本に約30分程、2本目は学習効果で、もう少し速い。
「さあて、動かしてみるか〜」バックで20センチほどの雪に突っ込んでいく。
1mほどは快適「さすがチェーンの威力!」
ところが・・「ん?」進まない・・・
「ん?ん・・・・・」「あれれ?」前輪が空回り
「この車FFだったのか(^^;」かくして苦心してかけた後輪のチェーンを外し、前輪へ掛け替え。
教訓、チェーンを掛ける前に、と言うか、自分の車の構造はしっかり
覚えておきましょう。
■ 風邪 1/15記録的な寒波の影響か、風邪ぎみのおいら。
そんな中、都心への出張、久々の地下鉄に戸惑う。何度乗り換えをしたのだろうか、フラフラだ。
乗り換え通路をヨタヨタ歩いていると、目の前を白い杖の女性。スタスタ軽快に歩いている、下り階段もためらわない。
昇りはおいらより速いくらいだ。その歩きは「目が見えなくて可愛そう」等という同情とは無縁。
フラフラのおいらは、少し励まされる。階段を昇りきるとジューススタンド。
「疲労回復にはこれ、イチゴミルクジュース!」
ミキサーに貼られたコメントに惹かれイチゴミルクジュースゲット。乾いた喉と萎えた気力に効果てき面!
白い杖の女性とクールなイチゴミルクジュースに元気をもらった
久々の都心ミニ出張であった。
■ シンジ ハナダ 1/4仕事はじめ、社食での夕食。
シンジ ハナダが一人牛丼を食っていた、合流。「最近 悲惨な事件が多いですよねえ。」
「そう、バット振り回し事件とか」
「一家惨殺強盗とか。」「犯人も負傷してたみたいだね」
「しかも犯人は複数」
「一人なら、家族で力を合わせれば、なんとかなるよな、
引っかく、噛み付く、子供は大声で叫ぶ」「ところで、先日大変だったんですよ、アパートの近くの
ラーメン屋で。」
「ふむふむ」「酔っ払った客が因縁つけ始めて」
「酒乱か?」「多分そうでしょうね、麺がどうの、スープがこうのって
最後にはどんぶりごと放り投げたんですよ」
「ほう、でシンちゃんどうしたの」
「何か言ってやろうと思ったんですが・・・」
「格好いいけどね、そんな時バッチリ決められたら」「こらっ、おっさん」
「押し殺した声で」「俺を誰だと思っとんのや、ええ!」
「おれはハナダシンジやど!」
「全然驚かんなあ・・・・」「いずれにしろ、酒乱の戦意を失わせれば良いんやから」
「笑かしてしまう」
「それは良いけど難しい」
「いづれにしろ武道の心得はないから」「そうだ、ドイツ語、シンちゃんドイツ語得意やろ?」
「xo*△♪∽♂・!!」「それや、それ、日本人は外人に弱いから」
(ちなみにシンジ・ハナダは英検1級、ドイツ語堪能である)シンジハナダが実践したかどうか知らない。
まさかしないだろうなあ・・・・
■ 初雪 1/8/2001天気予報どうり、雪になった、初雪。
子供が小さいころは雪合戦やら、雪ダルマとせがまれた。ためしに聞いてみる「おい、雪合戦やるか?」
「いい、一人でやったら」次女。
反抗期の次女のケツめがけて雪玉をぶつける。
「ムカツク〜!」それだけ。
挑発にも乗ってこない次女は小6。童心にかえるのは諦め、現実に戻り駐車場の雪かき開始。
10センチ以上積もった雪を放置すると明朝の出勤時に
苦労する。
駐車場は道路から少し低い場所にあるからだ。駐車場へのスロープとの格闘約1時間、はかどらない。
共同で駐車場を借りている林さん家のおばあちゃんが
やってきた。
「すみませんね、気がつかなくて。」おばあちゃんと二人で雪かき、道の両側に雪を寄せていく。
日がよくあたる石垣の下は雪もよく溶けるだろう・・・・
おいらとおばあちゃんが一緒に気がついた。
「溶けるのは良いが、溶けた後、明日の朝・・・」
「・・・・・・凍結。」急遽、雪をすべて反対側の低い方に捨てる事に決定。
奮闘1時間、かくして翌朝、圧雪も凍結も無く無事出勤。何と今回の積雪東京都下八王子では場所により20センチ、山梨では
30センチを超えたそうだ。