アルバム評なんてとても書くことはできないので、最近の自分のヘヴィーローテーションを紹介します。けっしてみなさまにお薦めするわけではありません。「最近私はこんなのをよく聴いています。」と言いたいだけです。(って、それに何の意味があるのでしょうか?)
(ソノ24)
         19.May.2002 


     天黒 
      
  阿杜         


  台湾土産にもらったCD。

 しゃがれ声はなかなかイイ。CDの外箱によると彼のしゃがれ声は「ブライアン・アダムスおよびN'SYNCのようにたくましさの中に繊細な優しさも兼ね備えている」そうです。

 私にとっては繊細さよりももう少しワイルドな方が好みです。

 しかし、発音はとってもキレイで私好みです。

 張 学友が泣く泣く譲ったという「他一定很愛[イ尓]」や「天黒」はイイ曲だけどいかにも中華ポップスという感じ。

 もう一曲、「Andy」もどことなく王傑の「安[女尼]」を彷彿させるこれも中華モノの王道という感じの切ない曲。前奏や間奏のフィドルがまた切なさをかき立てます。

 しかしふと気づいたけど「Andy」って男性の名前ですよね。歌詞の内容からも男性を歌っているよう。男性が男性の名前を呼んでこんなに切なげに歌う曲ってあるでしょうか。

 それにサビの繰り返しのところで「Andy oh …」と歌うべきところ、どう聞いても「ポウ ポウ ポウ」としか聞こえない。実はかなりユニークな曲かも知れません。

 ラストのカバー曲、リチャード・マークスの 「Right here waiting」はよけいかも? なぜ英語で歌う。



  うたじま 
    
朝崎郁恵        


 日記にも書きましたが、最近一番気に入っている歌手。 この朝崎郁恵さんの素晴らしさをなんとか伝えたいと思うのですが、言葉ではうまく表現できません。とにかく歌が上手いし声が素晴らしいのはその通りなのですが、声量があるとか音域が広いとかそういうスペックで表せるようなものではなくてこのCDを聴いてくださいとしか言いようがありません。

 同じ奄美のRikkiや元ちとせのようにメジャーではありませんが、プロの方からはかなり高い評価を受けておられるようです。

 青木誠さんも最近ご自分の番組で何度か取り上げられたようですし、「2000 年、細野晴臣が J-WAVE の番組で紹介したのを機に問い合わせが殺到して都内のCDショップでは入荷即完売現象を起こした奄美大島の天才唄者である。」という紹介もネットで見つけました。

 夏にはその入手困難な「海美」全曲収録したアルバムがユニバーサルレコードから発売されるとご本人からお伺いしました。



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