アルバム評なんてとても書くことはできないので、最近の自分のヘヴィーローテーションを紹介します。けっしてみなさまにお薦めするわけではありません。「最近私はこんなのをよく聴いています。」と言いたいだけです。(って、それに何の意味があるのでしょうか?)
(ソノ26)
         31.August.2002 


 

 Peace & Freedom 
      
  大森信和         


 大森信和さんはもちろんご存じ甲斐バンドのギター弾きだったヒト。決して「うまい!」っていう感じのギタリストではないけど、私には甲斐バンドのギターはこのヒトしか考えられない。昔の甲斐バンドには「氷のくちびる」「きんぽうげ」などギターが印象的な曲がいっぱいあり、 あと「レイディ」なんかの泣きのギターもたまらなくて、日本のロックでシンプルながらこんなにカッコイイギターを弾くヒトは数少ないと思う。

 そんな大森さんのソロアルバムが6月に出ていて実は買い忘れていたのだけどここ数日ずっと聴き続けています。わずか7曲しか入っていないのですぐ終わるのですがリピートし続けています。

 ギターのインストものなんて最近聴いていなかったけど、そうギターだけでこんなに説得力があるんだということを再発見しました。


 まずタイトル曲の一曲目、パーカッションと雄大なイメージのギターのメロディからサバンナの草原かジャングルを彷彿させる。そう、映画ターザンでかかっていそうな曲。

 02は甲斐バンドのアルバム「Repeat & Fade」からのセルフカバー。

 05はテレキャスの粘りがあってキラキラしたギターで奏でるブルース。「ああ、いかにも踏台の好きそうな曲。」と言われそうな曲ですがその通りとしか言いようがない。

 06は『Left Alone』というタイトルですからあの名曲のカバーかと思うがさにあらず。しかし、テーマは同じだから似たような曲になるのは必然か。




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