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アルバム評なんてとても書くことはできないので、最近の自分のヘヴィーローテーションを紹介します。けっしてみなさまにお薦めするわけではありません。「最近私はこんなのをよく聴いています。」と言いたいだけです。(って、それに何の意味があるのでしょうか?)
(ソノ8)
Inshala 
Alaitz eta Maider
某レコード店で「それじゃ。」と帰ろうとしたときに、「あ、そうそうこれだけ聴いて感想聴かせてください。」と言われてサンプル盤を渡されて聴いたのが最初。
一曲目の『山ほど質問が』を聴いたとたんに好きになりました。ポルカのような軽快なリズムにアコーディオンのメロディが重なっていてご機嫌な音楽。それに女の子のボーカルが心地良いのです。で、この言葉は何語? 聞き慣れているイタリア語にも少し似ているからラテン系の言葉のようですが、ポルトガル語かスペイン語?
次の曲は少し趣が変わってアコギに少し哀愁を帯びたアコーディオンのメロディで始まるイントロに、「これ、サンプル盤だけど売り物もありますか?」と聴いていました。
三曲目のコーラスもイイねぇ。
これはバスクの音楽で、トリキ・ポップと呼ばれているそうです。伝統的なトリキティシャがポップになったということらしい。で、ポップながらも社会的なメッセージ性の強い音楽だということです。従って言語もバスク語。
これはたぶん日本でも売れることでしょう。と思ったら97年に前作がすでに日本でも話題になっていたそうで、これも出たのが昨年の七月で、昨年来日もしているそうです。
今年また来日して12月6日には大阪のバナナホールでライブもします。
私は全面的に彼女たちの応援をいたします。チケット欲しい方はメール下さい。
ホントにイイですよ、これは。
アコーディオン好きにはたまりません。

四拾九億八万九千六百五拾八分の拾参
三上寛
三上寛のデビュー三十周年を記念した十三枚組のCDが発売されたそうです。欲しいのですが、約三万円は少しきつくてためらっています。ということでとりあえず、同時リリースの新作ソロ・アルバムを購入しました。
タイトルからして難解なこの新作ですが、またいつものように聴けば聴くほど良くなってくるアルバムです、たぶん。繰り返し聴いて我慢ができなくなって『三上寛 BOX』買ってしまうかもしれません。
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