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アルバム評なんてとても書くことはできないので、最近の自分のヘヴィーローテーションを紹介します。けっしてみなさまにお薦めするわけではありません。「最近私はこんなのをよく聴いています。」と言いたいだけです。(って、それに何の意味があるのでしょうか?)
(ソノ38)
17 July 2005
チャンチャラ
チャン・ユンジョン(JangYunJung)
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1. お金がない私の男子
2. 手紙−(SG WANNABEのチェ・ドンハとのデュエット曲) 3. チャンチャラ 4. 花 5.
愛よ 6. 愛が離れていく 7. アラリ 8. 愛のクッ 9. 滑走路 10. ソリ 11. さや
12. 頑張れ 13. チャンチャラ (Remix)
14. チャンチャラ (カラオケ)
仁川空港のトランジット客用上網コーナーにあるモニターでPVを観て一目惚れしたこのチャン・ユンジョンですが、久しぶりにかなり気に入っています。どれくらいかというと、おそらく十数年前にこのPVを観たとしたら中国語の勉強なんかせずに韓国語を勉強して韓国に留学していたのではないかと思うくらいです。
PVの印象ではアイドル歌手が洒落で演歌を歌っているようなものだと思っていました。そのワリには歌が上手いのが不思議でした。ところがこのヒトはトロット(韓国の演歌)の歌手だということです。さしづめ、氷川きよしのようなものでしょうか、とブログでも書きましたけど、実際氷川きよしとは親交があるようです。番組で共演したり、好きな歌手に氷川きよしの名前を挙げていたりするそうです。アイドル系の演歌歌手なのですが、美人の女性歌手は日本にも沢山いるけど、こういうアイドルタイプの女性歌手はちょっと思いつきません。
トロットには手を出さないでおこう、と遙かむかしに誓ったことがあります。なぜかというとポンチャックを聞きかじっていた頃にチラッと聞いた感触ではかなりはまりそうで、また奥が深そうだったので深入りする前に自制しておこうと思ったのでした。だけど、ついに聴くことになってしまいました。
トロットというとどうも私のイメージでは2拍子のリズムなのですが、よく考えるとこれはダンスのtrotから来ているのではないですか。って、今頃気づきました。ということは4分の2拍子の演歌なワケですね。あのせわしないスカかポルカのようなリズムです。
あと何曲か演歌も入っていますが、そういう意味ではそれらはトロットとは違ってクールファイブ風の曲です。8はクールファイブにも似ているけど、初めて聞いたときは「宗右衛門町ブルース」のカバーかと思いました。9なんてモロクールファイブ。2拍子のトロットは7と11くらいでしょうか。
このアルバムはしかし、トロットだけでなくいろんなタイプの曲が入っています。 まず最初の曲はイントロのマンドリンにおやっと思いますがすぐにチープな電子楽器が加わっていなたい雰囲気に変わります。
4もイントロが「愛より青い海」に似ている少しエスニックな曲。5はいかにも韓国なダンス曲。10はラテンな曲。チェ・ドンハとのデュエット曲のしっとりとしたバラードもあるし、まあとりとめないと言えばそうだけどけっこう楽しめます。
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