アルバム評なんてとても書くことはできないので、最近の自分のヘヴィーローテーションを紹介します。けっしてみなさまにお薦めするわけではありません。「最近私はこんなのをよく聴いています。」と言いたいだけです。(って、それに何の意味があるのでしょうか?)
(ソノ19)           29.Aug.2001
 


 Good time's rollin'  
   FLCF-30080 (1990年)
  
  憂歌団          


1.Good time's rollin', bad time's rollin'
2.CRY
3.オールド・サウス・ブリッジ・ロード
4.サンセット理髪店
5.わかれのうた(Album Version)
6.おまえひとりさ
7.空に生まれたさかな
8.嫌だ
9.My Girl
10.Night Walk
11.Rain〜天使もブルースを知っている
12.気持ちいいメロディ



 憂歌団のアルバムの中でもこのアルバムは何年も愛聴しています。もっと濃いブルースのアルバムがもちろん好きなのですがこれは少し落ち込んでいるときにこれをよく聴くのです。


 タイトル曲が特に好きで、その歌詞を味わいながらいつも聴いてます。ピアノのリズムのうしろで例のごとく島田さんがタンタンと刻むブラシが心地よいし、木村さんのボーカルは温かく、内田さんはナイロン弦のギターがとても優しい。

 「わかれのうた」は何か時代劇のドラマで使われていた曲だったと記憶しています。
とても切ない曲で、またこのスライドギターが切ないのです。

 ジ゛ャケットに書かれた英語のコピー、まさにこういうアルバムです。
 「The elements of "blues" a cupful of love, a teaspoonful of tears, bitter alcohol, few grains of sad melodies, a pinch of stories and a man and a woman・・・ these are what "good time's rollin" is made from.」





home   目次