| 実は私のページは
”親愛なる日記よ、この世には僕の大好きなことがある!” という言葉から始まるナンニ・モレッティ監督の映画 「親愛なる日記 CARO DIARIO」から名前を取りました。 7月31日 ミュージシャンを夫に持つ、わたくし踏台の近所にお住まいの主婦の方からの投稿です。 滋賀県のJR野洲(やす)駅前の商店街のアーケードの入口には 「おいで野洲」 とデカデカと書かれてるよん。 そしてその裏側、つまりアーケードの出口には 「またおいで野洲」 だって。 超安直! まあこんなのでしたら、お帰り野洲。お休み野洲。おきばり野洲となんとでも応用できますよね。というか野洲の住民の方々は日常的によく使われているのでしょうかね。「○○野洲。」って。 ところで、似てる…のコーナーを、という話でしたがやっぱりムリそうですね。 まず、投稿をしてもらっても私が曲を知らなければどうにもならない。またそれを紹介するためには音源がなければならないし、あってもHPで使う技術がない。 ということでした。 もっと、共通して知っている曲の中であるかなあと思ったのですが、そんなにはうまくいかないモノですね。 今月の私の出張予定ですが、7〜8日は鹿児島です。二十年ぶりくらいの鹿児島。少し楽しみです。 13日は東京出張。午後から飛行機でひとっ飛び、へたすりゃ二、三時間後にはまた機上の人。よしんば泊まることになったとしても、社長と一緒なので目黒や新橋に出かけることはできそうもありません…。 7月30日 金曜日に東京に行って日曜深夜に帰ってきました。今回は研修でしたが抜け出していろいろ行きました。朝早くに築地に寿司食いに行きました。これがバカウマ。最近回転寿司しか行っていなかったので感激しました。 それから、十数年ぶり(といっても通算二回目)にもんじゃ焼きを食べに行きました。 そして、ジャスミンにも歌いに行きました。 帰りの新幹線はまたスゴイ込みようでした。夜七時に東京駅に着いて一番早い禁煙席を頼むと七時四十五分に三人掛けの真ん中がかろうじて一つ空いているという状態でした。両側が若い女性であることを祈りながら迷わずその席を取りました。私はだいたい座席運が悪いので飛行機でも電車でも隣のヒトでイイ目をしたことがありません。案の定おじさん二人に囲まれることになりました。 まるむし商店のメガネの方が静岡から乗ってきました。グリーンが取れなかったのでしょうか。何回か目があったので声をかけようかとも思いましたが、別にそんなことするのは好きじゃないのでしませんでした。しかし、みんな気づいていないようでしたのでかわいそうでした。 で、家に帰ってから気づきましたが、まるむし商店ではなくて岡けんた、ゆうたでした。声をかけなくて良かった。 7月26日 尼崎市にお住まいの主婦兼ミュージシャンの方からお便りをいただきました。 私が怒り狂いそうなネーミングのお菓子を見つけたので嫌がらせのために投稿したとのことです(いえいえ、そんなことはおっしゃっていません。)。 その名も 「ぶどうひとつぶどう?」キャンディ。 あまりのばかばかしさに怒りを通り越して愛情さえ感じるほどです。というほどでもありませんが思わず日記に書いてしまいます。 で、このキャンディは カンロ株式会社が販売しているようで、なんとウェブサイトで紹介されているだけでなく企画担当者が気取ったポーズの顔写真入りで一言コメントしていたりします。しかも、このあめには「ぶどうちゃん」というキャラクターまでいてそれが、ぶどう→武道→柔道ということらしいです(よくわからんけど想像はつく)。 しかし、この「ぶどうひとつぶどう?」というダジャレは、調べてみると「布団(胡同じゃないよ)がふっとんだ。」と並ぶくらいけっこう古典的なもののようです。しらなんだ。また、Kinky Kidsじゃなかった、Kinki KidsはなんとこのダジャレをコンサートのMCで使ったらしいという情報もあります。 それから、このカンロ株式会社はほかにもCOMOさんもびっくりの「みかんいよかんいーよかん」というキャンディも販売しているといういわばダジャレネーミングの常習犯なのでした。 いろいろあるもんですね。 それでは、引き続きみなさまからの情報をお待ちしております。 (待ってんのかい!!) 現在韓国の某企業から頼まれて施設見学をアレンジしています。 四人+通訳で来る。 通訳は弊社韓国事務所の女性を有料で貸してくれ。 と最初はそう言ってきました。しかし、通訳は予算がないからやっぱり連れて行くのはやめる。通訳なしで英語でやってくれ。 と、いうふうに言ってきたと以前そう書きましたが、結局やはり金額が折り合わず通訳を連れてくるという案は没になって英語で対応せざるをえなくなったのですが、その旨を弊社韓国事務所に伝えるとその通訳を担当するはずだった女性が「待った。」と言ってきたのです。 もともとは「こういう条件でないと行きたくない。」と言ってきたのはその韓国事務所のイさん(仮名)だったのです。手当+旅費・交通費+支度金を積み上げてギャラの額まできっちり提示してきて 「いやはや。はっきりしているし、別に特に日本に行きたいということはなくて条件次第ということなのね。」 と私は感心していました。 しかし、今回彼女の方から電話してきて言うことに、 「個人的にだんだん行きたくなってきたので、最低限の手当が出れば行っても良い。」 だって。 「うんにゃ、いいよ、もう行かなくても。」 と言うとこんどは、 「いいえ、行きたいのです。」 だって。 つまりふっかけていたワケなんですね。そんなに行きたくなさそうなフリをして。片づいたと思ったのにまたもう一度相手と交渉しなければならなくりました。それも英語で。やれやれ。 7月25日 しかし、まあなんですなあ。風邪を引いて体調が悪いって日記に書くとお見舞いメールをいただきますし、まあ、みなさん…とボヤくと慰めのメールが来るし、ウイルスの件でもたくさんの励ましのお便りをいただくし、まあ、ネット上の世間もけっこう温かいと感激すると同時に、ホントに感謝しております。 しかし、一方でネットには嫌がらせのメールを送りつけたりするようなヒトも存在するわけで(私がいただいたワケではありませんが)、しかも、そのようなヒトもひょっとしたら友人に対しては優しいメールを出したりしているかも知れないのです。(決して逆は思っていませんよ。) きょうはこれだけ。 7月22日 七歳の子供の言語能力というのはよくわかりませんね。うちの小燕子が昨日テレビでモーニング娘。の出ている番組を観ていて理解できない言葉があったようで、「メール早打ち競争ってなに?」と訊くので私も面倒くさくて落語の「うわばみ」みたいな説明をとりあえずしてみました。 「メールを早く打つ競争。」と。 すると、「ああ、そう。ウチ(彼女は自分のことをこう呼ぶ。)もメール打つの早いで。」だって。 この説明でわかるのも不思議だし、そうするとそもそも最初なぜわからなかったのかがわかりません。 7月20日 私はささやき声フェチでして、最近CD−Rでささやきもののべストを作ろうと考えました。まずは私にこの趣味に入るきっかけを与へてくれた林憶蓮。しかし、彼女のささやき声まじりの歌い方を実は一時キライになりました。ちょうど野花あたりから私はサンディを聴かなくなったのですがそれはあのアルバムのアレンジ過多、デイックリーのこのシャバダバがうるさすぎたというのもあるけど、彼女のささやき声のボーカルが重過ぎてうっとうしくなったというのもあります。あのアパム以来しばらく聴かなくなって、次にまともに聴くようになったアルバムは『不必在乎我是誰』で、このアルバムに入っている「給等最久的人」がささやきフェチにはたまらない名曲なのです。 これは一時ホントに気に入ってずっとこの曲ばかり聴いていたのですが、周りの人には「息苦しくなってくるからやめて。」と言われたものです。 次は、陶子のセカンドアルバムの『非比尋常』に入っている「別譲我失去依靠」です。これはささやきなのですが暗く重くはなくて、非常に温かい。母性すら感じるようなそんなささやきなのです。 極めつけはインドネシアのmellyの『melly』に収録の「Tak laku」。これは実にすごい。かすれてしかも途中とぎれたりしているのです。ずっと長い時間黙っていて急に話そうとしたら声が裏返ってしかもかすれてしまうということがありますが、ずっとそんな調子が続くという感じ。 と、三曲はすぐ思いつくのですが、探してみると意外とほかにはありません。こんな筈じゃ…と思い考えられそうなシンガー、許美静、彭羚とかを聴き直してみるが意外と違うのです。彭羚は「小玩意」がかなりイイ線行っているけど少し足りない。 このささやきソングの条件としては「要するに耳元でささやくように歌ってくれる。」「無声音が多い。」「かすれている。」「往復聴かせる。」「一曲聴くとかなり体力を消耗する。」くらいでしょうか。「往復…」というのはつまり息を吸い込む音もマイクで拾っている、ということです。 どなたかオススメがあれば、ジャンル、国・地域を問いませんので教へてください。 ところで、チェット・アトキンスが今月なくなっていたのですね。知りませんでした。数日前にそれを知ってCDを聴きたくなって捜しているのですが見つかりません。持っていたはずなのに。で、ネット上で日本語でチェット・アトキンスについて何か読めないかなあと思い検索すると、なんとチャボさんのページにぶつかりました。チャボさんのギターコレクションが載っているのですが、チェット・アトキンスモデルの写真がありました。 むかし自宅から会社に通っていた頃、自由になるお金もわりとあってボーナスの時にナイロン弦のギターが欲しくてこのチェット・アトキンスモデルを買うか買うまいかかなり悩んで、結局中古の某社エレアコを購入したことがあります。 しかし家に帰って弾いていたらこれがポコポコとひどい音で、母親に、そんな安物の楽器を買うもんじゃない、と怒られたのを覚えています。いや、これはアンプに繋いで弾くモノだから、いいわけをしたのですが、電気を通すと言っても元のギター本体がよい音で鳴らなければいい音がするわけがないし、そんな安物のギターに良いピックアップが付いているわけがないというようにかなり的確な指摘を受けてぐうの音も出ませんでした。 でもホントにいままで買った楽器の中でサイテーのモノでしたね、アレは。糸巻きも壊れるし。ああ、金のある時にチェット・アトキンスモデルを買っておけばよかった。 明日は出勤です。 7月18日 ちょっと今日はボヤキたい気分なのです。 まあ、みなさん聞いてください。 って、ボヤこうとすると人生幸朗師匠の口調になってしまうのはどういうワケでしょう。でもしょうがありません。関西の人間はみんなそうなのです。ホントです。 たとえばちょっと試しに次の歌詞を朗読してください。 赤いリンゴに唇寄せて 黙って見ている青い空。 リンゴはなんにも言わないけれど… 関西のヒトだと歌詞の朗読にもかかわらず、関西弁のイントネーションで読んでしまうのではないでしょうか。そして、ひとりで、 「当たり前や、リンゴがモノ言うたらうるそてかなわんわい!」 とつっこんでしまうのではないでしょうか? って、そんなやつあいませんかね。そもそも、こんなことを知っているのはある程度トシいったヒトだけでしょうか? ごめんちゃい。でも、人生幸朗って知ってます? そうそう、ボヤキでした。まあ、みなさん聞いて…って、もうええって。 最近、頭に来ることが多いのです。 ウチの会社はオフィスはもちろん禁煙なのですが、五時半になった瞬間に自分の席でタバコに火をつけるヒトが多いのです。彼らの理屈は、就業時間が終わったんだから会社の規則にしばられなきゃいけないいわれはないというものです。そういう問題じゃないんじゃないの、会社の施設の中にいるんだから、と思いますけど。 「ちょっと、あんたねぇ、タバコの煙迷惑なんだよ。吸いたきゃ外で吸えよな。」 「な、なんだ、上司に向かってその態度は!!」 「勤務時間は終わったんだから、ジョーシもブカもねーんだよ。」 って、言ってやりたい。 あと、やはり五時半になると髭を剃り出すおじさんがいます、どこの職場にも、なぜか。ジョリジョリという音がすこぶる不快。ひげ剃りという行為はパブリックな場所でするものではないと思います。こういうおやじに限って食堂なんかで化粧なおしている女性を見て文句をいうのです。あんたも同じや。それにどうして五時半から気合い入れて髭剃るのかもようわかりません。 コマーシャルで頭に来るのは、(最近でもないか?) 「京阪乗る人おけいはん。」 ああ、説明もしたくない。 オリンピックは北京なんかに決まるし。 「アジア…」と書いてあるから見に行ったら、中華だけだったり、東アジアだけだったりするし。 あと、ここんところあちこちの掲示板でトサカに来る書き込みがやたら目につきます。単に私が体調不良から怒りっぽくなっているだけなのかもしれませんが、爆発して怒りの書き込みをしまくろうかとも思いますが、知り合いの掲示板を荒らすのも悪いし、耐え難きを耐え忍び難きを忍んでおります。 あ、でもなんか体調よくなってきた。 7月16日 現在韓国の某企業から頼まれて施設見学をアレンジしています。 四人+通訳で来る。 通訳は弊社韓国事務所の女性を有料で貸してくれ。 と最初はそう言ってきました。ところが先週末にやっぱり六人で行くとか、行き先を追加してきたりしたので、そんなに人数が増えると対応が難しいので減らして最初の四人にしてくれと、それから通訳の派遣費用見積もりをメールしました(行き先追加はしようがないので呑みました。小出しに言うてくるな!)。すると、返事がすぐあって 人数は四人にもどす。 通訳は予算がないからやっぱり連れて行くのはやめる。通訳なしで英語でやってくれ。 と言ってきました。 英語でやれとはまた困ることを言ってくるものです。六人を四人に減らしたのでお金も二人分削減できるのでそれを通訳に回したらどう? とメールをしておきましたが、どうも何回読み返してもイヤミっぽいメールになってしまいました。ひとえに私の英語力がないためなのですが、かといって少々イヤミなニュアンスがなくてもいけないのでそのまま出しました。 英語のメールというのはもう最近は思い切りですね。いろいろ考えてなおしたりしていると出せなくなるので、「もういいや!えい!」という思い切りだけです。 けっこういい加減なメールでも通じているようなのでなんとかなっています。 それから、最近ある方から翻訳ソフトをいただきました。(ホントにお世話になっています。この場を借りて御礼申し上げます。)英語のはけっこう使えます。日本語の入力にコツみたいなのがあってそれさえつかめばそこそこ思うように使えます。 ところが、中国語の方はなかなかうまくいきません。日中はもちろん、中日もけっこう難しいです。もちろん夜もダメです。この間中国語のニュースを試しに訳させてみたら笑えました。章子怡(初恋の来た道、グリーンディスティニーに出ていた女優)が「ハンコは喜ぶ」と訳されるのです。「ハンコは喜ぶが香港でサイン会を開催しました。」なんて文ができあがります。 PCはようやくなんとか使えるようになってきました。昨日やっとIMEはATOK14のユーザー辞書をきっちり設定しました。ちゃんと中華系スターの辞書も入れたので、「さりー」が「葉イ菁文」に変換されるのはもちろん、けりーだってこの通り陳慧琳、あんでぃらうだって劉徳華、あんでぃほいだって許志安(ほいまでいけるとはしらなんだ。)です。 ちなみにしぇんまで什麼、つぇんまで怎麼もこの通り。 それどころか、「どこ?」で那里まででます。(ウソ) CD-RWがうまく使えるので嬉しくてパイレーツ・バージョンを制作しています。ベスト版を作っては通勤のお供にしています。 実は風邪がなかなか良くならなくて今日は早く帰ってきたもののHPの更新をするのもしんどいのでだらだらとこんな風に書いています。ああ、なにもする気になれないのでぐでーっとしながら書いているとなかなか自堕落な感じがよくてこのまましばらく続けようかなと思ってきます。しかし、暑い。クーラーがイヤなので先週末からずっとつけずに過ごしていますが、周りには迷惑かも知れません。当然会社はクーラーがついているので寒気がします。クーラーなんて言わずにエアコンといわなきゃいけないのですがどうもクーラーと言ってしまいます。クーラーと言うと冷専のようでいまどき冷専なんてどこにも売っていないと思いますが冬場にエアコンの暖房なんてうちでは使わないのでエアコンに暖房がついているのはヒジョーに無駄です。冷専で十分かも知れません。なんて、よく考えたらうちは集中冷暖房でした。 ああ、なんか書いてる途中でやめたくなってきたので脈絡なしに終わりにしたくなっ 7月14日 今週の前半は韓国の同業者の方が研修に来られていてアテンドしていました。 五人のうち一番若いヒトが私に「同い年くらい?」と訊いてきました。学校出たての新入社員です。といっても、技術屋でしかも韓国は兵役に三年行くので二十八歳ですが、それでもスゴイ。おかげで機嫌良くアテンドできました。 電車で一緒になるお気に入りの女性ですが、実は会う頻度としては週に二、三回なのです。私はだいたいいつも同じ電車に乗るのですが彼女は違うみたいです。月曜と金曜に会う可能性が高いのですが必ずしもその二日に会う訳でもありません。間の日に会うこともあります。ところが私が最近同じ電車に乗らないこともありしばらく会っていなかったのですが、金曜日やっと二週間ぶりくらいに会えました。 「あっつうー…」という顰めっ面で電車に乗り込んでそのヒトの顔を発見したとたんに自分でも顔が変わったのがわかるくらい笑顔になってしまって、しかもそのヒトと目があってしまいました。 金曜日は前に言ってた社内の同じ大学の会がありました。体調が悪いせいもあって朝からイヤでイヤでしょうがなくて、すっぽかそうかとずいぶん悩みました。だいたいいつも飲み会やイベントというのは直前になるとすごくイヤになってくるのですが、今回のはとくにそれがひどく、昼間に「あ、今日や…」と思う度に憂鬱になってくるくらいイヤなのです。で、結局行ってみるとそこそこ面白かったのでした。 体調が悪いのです。風邪でしょう。夏風邪というのは難儀です。冬だと厚着をして寝て汗をかいたら治りそうだけど、夏はそういうわけにもいきません。汗が気持ち悪いし、かといって冷房はヤだし。ああ、しんど。 7月12日 漢字の話。 これは別に深い意味はないし、ただ単にそう感じただけのことなのですが名前の漢字の読み方について。 小学校のときに英語を習っているという友人が私にこう言いました。 「踏台! おまえの名前を英語でゆうたろか?」 当時小学生のくせに英語なんて習っているヤツの例に漏れずその友人はどちらかというとイヤなヤツだったので、本当を言うと「いるか、ボケ!」と言いたかったところなのですが、なんせそのときは自分の名前を英語で言ったらどうなるかということにヒジョーに関心があり、つまり、踏台だと踏むがステップで、台が…とかいうふうに考えていたのです。 ですから、その友人が得意そうに、「マイ・ネーム・イズ・タロウ(仮名)・フミダイ」というようなふざけた(?)ことを(ひっくり返しただけやんけ!!)言うや否や怒りのあまり思わず幻の右が出てしまい彼を泣かしてしまうことになりました。 かように、自分の名前を違った読み方で呼ぶということに過度の期待を抱きそれをそして壊されたという体験から十年近く経って、実際に今度は中国語を習うことでその体験をすることになり、ホントに嬉しかったものです。 一般に日本人は私に限らず自分の名前の漢字を中国語で読まれてもイヤだと思う人は少ないですよね。あまりにその音が変なためイヤだと言うヒトはいるようですが。例えば今井進さんはチンチンチンですからきっとイヤでしょう、そんな名前の知り合いはいませんけど。 中国人も全然抵抗がないようで、「わたしはチンさんです。」(なぜかさん付け)なんて日本語で自己紹介する中国人もよくいます。 「わたしは陳国才です。」なんて日本語読みでいわれるとちょっととまどいますけど(このネタばかりでごめんなさい。)。 まあ、中国人の場合は方言が多いので国内でも地方によっては読み方が変わってしまうため全く抵抗がないのでしょうか。 日本人でも名前にこだわるヒトはけっこうこだわりますよね。漢字を間違えたり、読み方を間違えたりするとけっこうな剣幕で怒るヒトもたまにおられます。例えば隆の横棒が一本多いとか少ないとか。島が「しま」か「じま」かなど。でもそんなヒトでも中国読みを嫌がるというのはなさそうな気がします。なぜでしょうね。わたしは自分の本名の名字はさすがに間違えるヒトはいませんが名前の方は初対面で正しく読まれたことがありません。でも別にそんなことは全く気になりません。 7月8日 (続き) そして、伯母とコーヒーの関わりですが、むかし彼女は私にこんな話をしました。どういうことからそういうことになったのかは忘れましたが、ある日伯母がある男性と喫茶店で会いました。その男性はひょっとすると私の父親となっていたかもしれない男性。いや、そうなっていたら生まれてくるのは私とは違うのか。 そして、その喫茶店で男性は胃の調子が悪いとか言ってミルクを注文したのです。それで伯母は帰って私の母に、あんな男は絶対やめとけと言ったとのことです。彼女にとっては喫茶店でミルクを注文するような男は信用できないということです。胃の調子が悪いのならそれでもコーヒーを注文して口をつけない。それが男というものだそうです。 この話を聞いたのは確か小学生くらいの時だったと思いますが、その後私も喫茶店に行くようになってもその言葉がいつも頭の中にありコーヒー以外は頼めなかったのです。チャイを飲むところなんかは別ですがフツーの喫茶店ではそうでした。喫茶店に入って注文しようとすると、伯母のその言葉が蘇ってきて胃の調子が悪くても、本日五杯目のコーヒーだったとしても「ホット」と頼んでしまう。男というのはかくも情けなくまた可愛い生き物なのです。といっても三十過ぎるとそうではなくなり、いまならおかげさまで(?)パフェだって頼めそうですけど。 というわけで、私は喫茶店で注文を訊かれるたびに伯母のことを思い出したものなのですが、その伯母は親戚の中でいろいろあって、現在は連絡を取っていないのです。 そんなことを中国語の授業で作文に書いたらまあ珍しく、というより初めてその科目の先生にホメられたのです。ということをなぜか急に思い出して、ここに書いてみました。が、二回に分けて書くほどの話でもありませんでした。 そんなことより、実は一週間かけてカスタマイズしていたニューPCが昨晩言うことを聞かなくなりました。本日朝五時までいろいろいじくってましたが、結局どうにもならずメーカーに問い合わせてどうやら再インストールした方が早いという結論に達して、泣く泣く一から出直しました。くーっ!!。 この一週間の睡眠不足は何だったんだ!! ということで、かなりショックです。 7月6日 何億年も前の古い話で恐縮なのですが、高校入試の時に作文対策として塾の先生に教えてもらったのが「○○といえば○○を思い出す…。」でした。 「読書といえば祖父を思い出す。僕に読書の楽しさを教えてくれたヒトだ。とにかく読書家で四六時中本を読んでいた姿を思い出す。…」 などなんでもイイからあらかじめ規定文字数で汎用性のある例文を作成しておく。そしてどんなテーマが与えられてもそれにあてはめられるようにしておくのです。 実際はそんなになかなかうまくはいかないし、そのようにして作った作文なんてそんなにイイモノができるわけはないのですが、もし当日与えられたテーマで何も思い浮かばなくても最悪なんとかなるという精神安定剤くらいにはなるというようなモノでした。 私は結局本番ではその方法は使わなかったと思いますが、たしかに精神安定剤にはなったようです。 ところが、それから十年以上たった中国でその方法を使うことになりました。 93年に上海留学中のある日の授業で、「背影」という題で作文を書けと言われました。当時私は自分の実力よりかなりレベルの高いクラスで勉強していました。たとえて言うと、やっと25メートル泳げるようになったばかりの小学生がオリンピックの決勝に放り込まれて「さあ、泳げ!」と言われているようなものです。溺れないでアップアップしながら遙か後方をついていくのが精一杯です。 作文なんてまとまったモノを書く力なんてありません。作句(短い作文)がせいぜいです。そんな私にある程度の長さの作文をしろといわれても「そんなご無体な。」ということなのです。 しかし、かといって書かないわけにも行かないのでなんとかチャレンジしてみました。そこで、文章の中味を考えるのは手間なのでその部分は省略しようとその高校入試の時の方法を使ってみることにしました。 ○○といえば○○を思い出す。 これにそのまま「背影といえば…」とやっても駄目です。後ろ姿というのはそれ自体を思い浮かべるモノだからです。それでは○○といえばの○○を考えればイイのです。なににしようかと思いましたが、そのときは毎日「ああ、おいしいコーヒーが飲みたいなあ。」と思っていたので、すぐ決まりました。 「コーヒーといえば。」です。別にだれも「コーヒー」といってはいないし唐突すぎるのですが、この際仕方がありません。 ここでコーヒーといって誰かを思い出さなければそれまでの話なのですが、幸い思い出したのです。 私の母の姉、平たくいえば伯母ですが、この人のことを思い出さないこともないとも言えなくもない。ってどっちだ? 子供の頃、アホになるとか言って家ではコーヒーを飲ませてもらえなかったのですが、コーヒーについてはいまもそういうことを言うのでしょうかね? あれは不思議なモノで子供が飲んでおいしいモノでもないとは思うのですが、飲んだらアカンと言われると飲みたくなるモノなのです、これが。 独身だったこの伯母は私と兄をよく遊びに連れて行ってくれたのですが、とにかく家で禁じられていること、というほど厳格なものではないけど、あまり奨励されていないことなどをさせてくれる話せる伯母さんだったのです。 たとえばゲームセンターに連れて行ってくれるとか、映画を観に連れててくれるとか、そういうことですけどね。 そして、家で子供には禁じられていたコーヒーを飲ませてくれるのもこの伯母だったのです。だから、コーヒーを飲むという行為は私にとっては大人のすることというよう感覚があったのです。 それと、その伯母はけっこうハードボイルド好きのためなのか、なにか男に対する確たるイメージがあって、よく「男とは」みたいなことを聞かされた記憶があります。 長くなりそうなので続きはまた明日。 7月4日 昨晩は王菲が出るということでドラマというものを観てみんとて観るなり。ところがチャンネルを間違えてしばらく違うドラマを観たあとあわてて正しいチャンネルに換えて本来の目的のドラマを観ることができました。つまり、頭が少し欠けてしまいました。 そのせいも知れませんが面白くない。フツー初回というのはかなり面白くしてあるはずだと思うのですが、これがなかなかひどいのです。途中でヤになって本を読みながら観てしまいました。 なんか設定がまずくてリアリティがまるでありません。それから、出演する外国人がすごく変。せっかく王菲の知名度が上がり、ひいては中華モノの映画やポップスに対するフツーのヒトたちの関心も深まるかと期待していました(ウソ。そんなこと思っていません。)があまり視聴率は期待できそうにありませんよね、あれじゃ。 友人に話すと、あれは王菲のファンが「王菲ステキ。」と思って観るドラマだからイイんだと言っていましたがそれでドラマが成り立つとはとても思いません。日本にそんなに王菲のファンはいないでしょう、いくらなんでも。だけど実際そんな感じでした。だって王菲を除いて(と、一応言っておきます。)魅力的なキャラクターがいません。仲間由紀恵は可愛いけどあの役のような嫁はんがいたら家に帰りたくなくなるでしょうしね。 フツーのヒト(というのは特に中華好きではないヒトのこと)の反応を知りたいですね。 7月1日 実は先々週末ミナミでわずか三十分間車を離れて帰ってきたら駐車禁止のかぎ付きステッカーをつけられていたのです。地面に書いてある時間からきっかり二十分後かぎ付きステッカーを取り付けています。たった二十分でこんな仕打ちをするなんてあんまりです。昨年の事故からまだ一年たっていないのでこれで免停になるはずです。 しかし、警察署に行ってそのまま免停になると車を持って帰れないの? と思い、一週間うだうだ過ごしてしまいました。それを父親に見られて何年か振りにボロンチョンに叱られてしまいました。 それで(というわけでもないけど)一応本日電話で警察に尋ねてみました。かぎ付きステッカーを付けた車で警察まで行ってお金を払った瞬間に免停となったら帰りは車に乗って帰れないしどうしたらイイの? と。 そうすると、別にその場で免停になる訳じゃないから大丈夫とのことでした。後で免停の通知が届くのだそうです。でも、私は家が兵庫県なので車で行くとなると次の週末になるけど、なんだったら罰金だけ先に支払いに行きましょうかと言うと、別にいつでも良いから都合のよいときに来てください、と非常に融通が利くのです。言葉使いも丁寧で、最後に「毎度ありぃ〜!!」とでも言いそうな、そんな感じです。 「じゃあ、まだ点数のたくさん残っているヒトに代わりに行ってもらっても良いですか?」 ついでにこう訊いてみようかとも思いましたが、さすがにやめました。 最近大阪の交通違反の取り締まり方は尋常ではありません。まるでどこかの国の厳打のようですが、何なんでしょうか?こりは。オリンピック誘致の財源ってことはないでしょうしね。 しかし、PCの設定が終わりません。なかなか前と同じ環境にするには時間がかかります。 6月30日 本日はやっとPCを購入しました。予算は低かったのですが、いまのデスクトップは信じられないくらい安くて高スペックなのがあるのでけっこう迷ってしまいました。迷っているうちにだんだんと値段が上がってくるので今回はとにかく低予算にこだわりましてモニターなしで安くあげました。それでもスペックは今までで使っていたのから考えると格段の進歩です。私のような者が使うには充分すぎます。 従って本日また一から各種ソフトのインストールをしなくちゃならず時間をとられてしまいましたが、よく考えると最近PCの設定ばかりやっているような気がします。仕事のPCは半年の間に三回も取り替えています。もうMSPYのインストールなんてお手のものです。 といいながら、夕方から泊まりがけで出かけなくてはならなくて設定やデータの移動が完全に終わっていないのにPCの前を離れなければなりませんでした。明日の夜までお預けです。 先日の重慶出張で写真を撮り損ねたけど撮っていたらアップできたネタ。重慶市内にあるホテルですが、その名を「一坪賓館」というのです。イイでしょう? このネーミング。ガイドブックやネット上で見つけても泊まろうとはしないでしょうね。フツーは。私は見てみたくて予約するかも知れません。なんせ「一坪」ですよ「一坪」。敷地が一坪しかないのか、部屋の広さがすべて一坪なのか。 実際は「一坪」というのは地名なのでたぶんフツーのホテルでフツーの部屋だと思いますが、なんか重慶に初めて一人で出張して一坪の部屋に泊まったら侘びしいだろうなあ、と想像してしまいます。起きて半畳寝て一畳ですから充分と言えば充分なのですけど。 最近購入したCDです。 順子 『…and music's there』 侯湘[女亭] 『angel 愛之旅』 蔡健雅 『相信』 伍思凱 『想念』 容祖兒 『全身暑假』 diva 『naughty』 オム・ジョンファ 『no.3』 パク・チンヨン 『GAME』 POTRET 『CAFE』 anggun 『anggun』 リザ・ハニム 『永遠のP・ラムリー』 6月28日 旅慣れているヒトほど旅の荷物がコンパクトだとよく言われますが、みなさんはいかがでしょう? 私は旅も出張も荷物はヒジョーに多いです。だいたい普段から荷物が多いと言われます。 出張時の荷物が多いのには理由があります。まず、スポーツウェアとジョギングシューズを必ず持っていくからです。それにスーツで飛行機に乗るのは絶対イヤなのでスーツは荷物の中に収納します。あとはPC、それにたとえば整髪料もガチッと固める『ギャッツビー・スーパー・ジェル−フォーム』が必要なのでこれは小さい瓶がないためフルサイズのを持っていくし、CDプレーヤーとCD、それに文庫本数冊と、細かいモノでも積み重なって山となるのです。 さらにはお茶の葉とそれからお気に入りの湯飲みとか急須がなきゃイヤだし、それにどこでもお茶が飲めるようにキャンプ用のバーナーも必要です。 という具合にに荷物が膨れ上がってしまうのです。もちろん湯飲み以下はウソですよ、為念。 しかし、先日の重慶出張は三泊だしほかの二人がおそらく機内持ち込み手荷物だけで行くでしょうから私一人トランクを持って行くわけにはいかないのでした。ですからムリに手荷物だけにしました。といっても吉田カバンのガーメント・ケースと、リュックにもなるDEP'Tの黒のカバンを持ち込んだワケでホントなら預けさせられるところですが中国国内線は問題ないし、JALも中国便なら大丈夫なのです。だって中国人は荷物多いモノ。 とはいえ、預けないとチェック・イン後も自分で持っていなければならず重たいし、飛行機には争って先に乗り込まなければ手荷物を入れられません。たいへんです。 しかし、一緒に行ったOさんはいつもながらスゴイ。今回は薄いアタッシュ一つでした。ということは殆ど下着とワイシャツの替えしか入っていないのです。確かにアレで国際線にチェック・インするのはある種格好良くありますね。私と言えばチェック・インのときにカウンターのねえちゃんに見つからないように足下にデカイ手荷物をかくしてもぞもぞしているしけっこうなさけない。 6月25日 昨日友人と話をしていて、 「小さい頃、将来何になりたいと思っていたか?」 という話題になり一応私の番で「ボクサー」と答えたわけなのですが、なんか反応に納得行かなかったのです。 「何それ? そのまんまやん。何のヒネリもない。」 だって。 そうですか? 私って文学青年風かなと思っていたのにそんなイメージとは知らなんだ。って、嘘。 そういえば上海でマッサージしてもらっているときも私の足をマッサージしながら「にぃちゃん、サッカー選手やろ?」ってマッサージ師が訊くし。 日本でも消防士? とか 警官? とか訊かれます。 むかし通っていたジムではいつも大阪府警の団体会員と間違われて、トレーナーがカルテというかトレーニングの記録を記入するファイルを捜しながら 「あれ?踏台さんのないですね。」 「それは大阪府警のファイル。なんでそこを捜しているの。」 なんてことがよくありました。 話は変わって、昨日某CDショップの店長が買い出しから帰ってきているハズということを思い出したので行ってみるとご本人はおられず中華モノの新しいのは未整理のまま段ボールの中にまだ眠っていたので伍思凱のと順子と侯湘[女亭]の新譜とあとなんだっけもう一枚くらいを「明日買いに来るので取っておいてください。」とキャンディキャンディの髪型をした男の店員さんにお願いしてきました。ちゃんと取っておいてくれるかどうか不安でしたが本日電話したら大丈夫とのことです。タニアのは昨日すでに店頭に並んでいたので買ってきて今聴いています。 ところで重慶でチャンネルVを見ていたら李翊君が中島美雪の『時代』をカバーしていました。あれは既に我が葉イ菁文がカバーしているのでちょっと許せません。葉イ菁文のより売れませんように。 6月24日 「謙虚と言ふこと」 友人からメールが来て言うことには「古いバージョンのIMEを使っていたけど最近新しいIMEに換えたら(たぶん、IMEだけ入れ替えたのではなくoffice2000でも入れたんだろうと思います。)非常に使い易くなった。ついては文体まで変わったんじゃない?」と非常に不遜なのであります。なので、私は彼を諫める返事を書きました。 以前上海に遊びに来られた某女性作家先生と和平飯店までのタクシーの中でお話をしていた時にパソコンを使って執筆されているということをお聞きして、万年筆からパソコンに換えたときに文体に変化は有りましたかと尋ねました。するとその先生は「文体などというのはもっと偉い文豪の先生のおっしゃることで、私なんかにそんな確立された文体なんてありませんでしたので変化も何も…。」とおっしゃいました。 江戸川乱歩賞作家の先生がなんと謙虚なことを言われるのかと感激し、初めてお会いしてその美貌とも併せてますますファンになりました。それを思い出してこの私のその友人はたかがIMEを換えたくらいでなんて偉そうなことをいうのかと頭に来ました。 そういえば、むかしジャイアンツの高田選手が一時調子が悪かったときにテレビのインタビューでそれに触れられ「スランプですか?」と訊かれたことがありました。そのときに、彼はスランプというような言葉は王選手のような大選手が使う言葉で、自分のような者が打てないのはただ単に実力がないだけのことだというふうに答えていました。それを聞いて私は幼いながらも感激しました。人間このように謙虚であるべきです。 謙虚が一番です。 6月23日 帰ってきました。飛行機も非常に順調で私と相性の悪い北京首都国際空港も快く迎え入れ、送り出してくれました。 しかし、今朝の空港までの運転も怖かった。ずっと某商社さんの車に乗せてもらっているのですが、この運転手がすごいのです。フツー会社のお抱え運転手は安全運転なものなのですが彼は全く違います。 今日の朝8時45分発の飛行機に乗るのに7時半に迎えにくると昨晩そう言うので、それだと遅すぎると思ってもう少し早く来てほしい旨を伝えると三十分で充分空港に着くと譲りません。どう考えてもいつもは小一時間かかっていると思うのでそう言うと絶対「没問題」と例のセリフ。 かなり心配したのですが、果たして確かに大丈夫でした。時間的にはね。まったく、飛ばす飛ばす。平均120km/h、所々140km/hを超えていました。私はさりげなく訊いてみました。 「制限速度はいくら?」 「八十」 「現在は?」 「一百四十」 「差は?」 「六十。ははは。」 はははじゃありません。中国の車はウインカーおよび後方確認なしで意味のない車線変更をするのです。前を走っているメルセデスが突然車線変更しようとした軽トラと接触しそうになっているのを見て「あの馬鹿が。」とつぶやいていましたが、あれが接触していたらこちらも巻き込まれていたに違い有りません。 それからもう一つ驚いたのは片側三車線の高速の一番左つまり追い越し車線とその隣の車線の間を歩いているおじさんがいました。これまで高速を横切るヒト、高速の路肩を歩いているヒトは見たことがありますがこんなのは初めてです。 まあいろいろありましたが無事に家にたどり着いてホッとしています。 6月22日 重慶に来ています。もちろん仕事で。二十日の夜に到着して昨日は一日フルに仕事、本日は午前中は市内で施設見学、午後は北碚という発音すると可愛い名前のところに行って来たぜ、ベイベェ〜。 しかし、そこへ行くまでの車の運転がむちゃ怖くて大変でした。久しぶりに中国人ドライバー運転の車に乗ったのでよけい怖かったです。追い越しをかけている最中の車をさらに追い越すというとんでもないことをするし、ブラインドのコーナーでも追い越すという度胸試しか博打のようなことまでします。 その車のことを除けば非常に楽チンな出張になっています。一番心配していた通訳の件ですが、相手方に日本語のできる方が用意されていて、しかもこちら側が話すことまで通訳してくれるのです。通常は日方が話すときには日方の通訳が、中方が話すときは中方の通訳が通訳をするので相手方に通訳がいることが判明しても半分は通訳しなければいけないと思っていましたが、なんと先方が全部やってくれました。 これは考え方によっては失礼な話ですが、私はそのようなプライドももちろん実力もありませんので、大助かりでした。特に今回の仕事は知らない専門用語が多いし、内容も私自身よく理解していないのです。 それから、夜の宴会もなぜか相手方の殆どが下戸もしくは酒を停められているというヒトばかりで、ビールを少々飲んだだけで、白酒の乾杯などなかったのです。この重慶でこのような宴会が存在するとは思っても見ませんでした。あとでよく考えると、これは今回入札が近いということで仕事の重要な内容をうっかり喋ってしまわないようにわざと飲まなかったのではないかとも思います。だって、フツー飲めないヒトばかりなら関係のない部署からでも飲むためだけの要員を連れてくるはずですもの。 あともう一つは、天気があまり良くなくて雨が降ったりやんだりの天気なのですがそれが幸いして全然暑くないのです。非常に過ごしやすくて今まで何度も重慶に来ていますが天気としては一番良かったのではないでしょうか。 明日は朝の早い飛行機にて北京経由で帰国します。 6月16日 昨日はオフ会でした。はじめから終電は諦めてタクシーで帰るつもりでいたのでのんびりしてしまいました。帰り時間を気にしなくていいというのは本当にイイものです。上海時代はずっとそうでした。 久しぶりにタクシーで家まで帰りましたけど、運転手さんがなかなか感じの良いヒトで話が弾んでしまいました。しかも途中で「もうここまででイイです。」とメーター止めてかなりの距離をタダで走ってくれました。「チケットじゃなくてご自分のお金だと申し訳ない。」なんてそんなことで商売になるのでしょうか、とも思いましたけどありがたくご厚意に甘えました。 しかし、よくしたモノで私が降りた後すぐ別のお客さんが乗り込んできました。夜中の三時にあの場所で何をしていたのか? しかも若い女性でしたので不思議ですが、よかった。遠くまで行っていればイイのですけどね。でもまた負けてあげるのでしょうね、あの運転手。 うちの小燕子は最近なんか歌を作っているようです。歌詞をちらっと見せてもらうとさすがにラブソングではなく、「頑張ろう、あきらめるな」とか、「みんなともだちだ」なんていう歌詞でした。 しかし、彼女の友達が作ったそのアンサーソングみたいなのが傑作で、「だけどキライいなともだちもいる〜」というような歌詞がありました。なかなか独創的でした。 小燕子「キライやったらともだちちゃうやん。」と突っ込んでいましたけど。 6月13日 昨日の韓国人はすごかった。仕事の後食事と韓国カラオケに行きましたが、よく飲むし、よく歌う。私も韓国語唯一のレパートリーを披露するとけっこう受けましたが、「よし、じゃあ次はチャルモッテンマンナム行け!」とか言われました。あんな速い曲歌えるわけがありません。 「それじゃあ」と、メンバーの一人が歌いましたがさすがにすごい。さすがはネイティブです。私ももう少しレパートリーを増やさなければと思いました。しかし、中国語はルビを振ってくれるサイトもあるし、台湾語なんかルビを振って下さる師匠もいらっしゃいますが、韓国ではそのようなものがなさそうなのでやはり自分でハングルくらい読めるになるよう勉強をすべきでしょうか。 先日ホステスをしている友人と食事をしていて面白い話を聞きました。そのコのお店は値切れるぼったくりの店なのです。価格フォーミュラー通りに計算すると非常に高くて、一時間いくら、ボトルいくら、女の子一人ついていくら、と加算していくと勘定するときに目を剥くことになります。 ところがゴネルと安くなるし値切るとフツーのレベルまで安くなるとのこと。でもね、なんとけっこうそのまま払っていく客がいるのだそうです。気が弱いのか、それとも金を持っているのか。 で、すごいのは、前日に思い切りボラれたにもかかわらず次の日にまた来て「今日は前金でこれだけ払っておくからこれでなんとかあげてくれ。」と三万円渡してそう言った客。フツーボラれたら二度とは来ないと思うけど、前日も勘定の瞬間まではよっぽと楽しかったんでしょうね。まあ、いろんなヒトがいます。 それに不景気と言いながら持っているヒトは持っているもんですね。 6月11日 来週の中国出張が決まってしまいました。一泊もしくは二泊なのでとても短い出張ですが、ワクワクしているのはなぜでしょうか。ヘンですね。私が相変わらず中国関係の仕事をすると聞いてホッとしたという私の友人達もヘンですけど。 来月はタイへの出張もありますが、別にそちらにはなんの感慨も沸いて来ません。 明日はまた終日韓国人のアテンドです。また一日苦手な英語を使わねばなりません。 6月10日 この週末、しばらく会っていなかったけどずっと会いたかった人に会いました。 来週はまた忙しくなりそうです。 |
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