| 実は私のページは
”親愛なる日記よ、この世には僕の大好きなことがある!” という言葉から始まるナンニ・モレッティ監督の映画 「親愛なる日記 CARO DIARIO」から名前を取りました。 2月17日 煙草、タイ出張 昨日煙草のことを書きましたが、私は本来そんなに煙草のケムリがイヤ な人間ではありません。昔は喫煙の習慣を持っていたのです。ところが 現在のオフィスは換気が悪いのか空気が乾燥しているのか悪い霊気でも 漂っているのかその全部かどれかの組み合わせか、私の喉にとってとても 悪い環境なのです。 だいたい朝からオフィスにいると昼過ぎにはもう喉の調子が悪くなっ てきます。煙草のケムリもオフィスにいるとフツーの時よりも過敏になっ てしまいます。昨日も仕事が終わってからプライベートで食事に行き同じ テーブルのメンバーは喫煙者なのですが別になんともありませんでした。 ああ、ホントに早くオフィス移りたい。 予定では明日からタイ出張の筈でしたが約一週間延びまして24日から になりました。今度は最後になりますがもうだいぶ飽きてきたのでそん なに感慨もありません。食事はおいしいから楽しみですが買うものも とくになくなりましたし。というよりホントは早くこの仕事が終わって 一息つきたいというのがあるのです。 張清芳の『等待』追加。 2月16日 オフィスの禁煙、多忙、やがて中国の… 今日は休日出勤しましたが最悪でした。 わりに出勤しているヒトが多かったのですが休みの日なのでということで 席で煙草を吸っているヒトがいるのです。わざとらしく咳をしたり、窓を開 けたりしましたが全く効果なし。 一応オフィスは禁煙となっているのですが勤務時間外はその規則に縛られ なくてもよいというふうに考えているヒトが多いようです。普段の日には終 業のチャイムが鳴るや否や煙草に火を着けるヒトもいます。休日なら日がな 一日オフィスで喫煙していても良いようです。 ホントにそういう理屈なのでしょうかね。なんか納得できません。頭イタ イ。服が、髪の毛が臭い。 明日も結局出勤するのですが、なんかここで最近私が忙し忙しといってい るのが不快だという方がいらして意見をされました。別に多忙自慢をして いるわけではないしそんなもの自慢になるとはもちろん思ってはおりませんで、これはただ言い訳をしているだけなのです。というのも最近特に年明けからはあちこちで不義理をしまっくっていますので、「どないしてるんや。」と、ここを覗きにきてくださった方が「ああ、そうか。」と思ってくださればいいけど、「なんや暇そうにしてるやんけ。」と思われたらイカンと思うだけ なのです。 って、手の内を明かしてどうする。 いまごろ何ゆうてんねん!という話ですが、話題になっていた『やがて中 国の崩壊がはじまる』を読みました。読まなきゃと思いながらなぜか現在ま で読んでなかったのです。また古森義久氏の『日中友好のまぼろし』の方を 先に読んでしまっていたりして。 で、なかなか面白い本でした。 センセーショナルな書き方をしているからインパクトがあるというだけで はなくヒジョーに面白い。 なぜ中国はこういう行動ををとるの? 国家は発展することを真に望んでいるのではないの? というような疑問を見事に解き明かしてくれます。 細かい事例の中には、例えば虹橋空港のタクシーについて書かれている部分 など首を傾げるようなところがあるので私がよく知らない他の部分などにも 同様なところがあるのかも知れません。 でも、上海にいたころに断片的にマスメディアや口コミ等で見聞きした事柄に ついて改めて意味を発見したり全体像がつかめたりもしました。 中国人には気分の悪い本でしょうが。 2月14日 アクセスの怪、最近のCD 昨日のアクセスカウンターはヘンでした。数が多かったこともヘンだけど リンク元もヘンでした。自サイトの「我的愛対[イ尓]説」から十数人お越しなのです。 ブラウザのページ履歴の保存日数を0にした方がサイト内を観て回ってくださ る場合はサイト内の各ページがくまなくリンク元になっているというケースも 極たまにありますが、同じ方が同じページをリンク元にして何回もトップページに 来られるというのは考えにくいのです。 ということはそれぞれ違う方が「我的愛対[イ尓]説」からトップページに来られた ということですが、すると検索エンジンで「我的愛対[イ尓]説」にたどり着いてから トップページに行くという方が一日に十数人お越しくださったというのもありそうに ないと思います。とっても不思議でした。 で、本日は木曜日として極平凡なアクセスでした。 CDの整理をしていなかったので正月のマレーシア以降にゲットしたCDを書き出して みましたがなんかかなり抜け落ちています。思い出せません。この中で現在特に気に入っ ているのはELLY MAZLEIN の『ELLY』とJO KYU CHAN の『6th』です。 P.RALEE 『25TAHUN TANPA MU』 1973-1998 伍佰 『夢的河流』 孫燕姿 『風箏』 『start』 五月天 『人生海海』 『十萬青年站起来』 Siti Nordiana Syura 『FIRUS FMCD 27051』 Siti Nurhaliza『Siti Nurhaliza』 SRCD 23418 niece! 『merci merci』 ReZa 『keajaiban』 蔡健雅『chicken rice war original soundtrack』 高慧君 『忘了』 Titi DJ 『Menyanyikan Kembali』 Roo'ra『Roo'ra 8th Best & Last』 JO KYU CHAN 『6th』 中国娃娃 『加多一點點』 張 栢芝 『愚昧』 ELLY MAZLEIN 『ELLY』 陳昇 『五十米深藍』 IWAO 『ハッピーデイ』 林憶蓮『原来』 蔡健雅『黙契』 張信哲『我好想』 順子 『dear SHUNZA』 2月12日 DOSから再インストール、不正とは何だ、COCO 電脳に詳しいヒトに今日聞きました。うちの電脳のことを。やはり、起動デ ィスクで立ち上げてDOSでWindowsの再インストールをする事ができるようです。 ただし、電脳に付属のCD-ROMだとデータもなにもかも綺麗にまっさらにして しまうのでフツーのが要るようです。98SEのは持っているのでそれでなんとか できないかと聞くと、MEからSEに格下げするためにはやはりHDをフォーマット しなければならないとのこと。アップグレートなら大丈夫なのに…。 ということで、選択肢は二つ。過去は綺麗さっぱり捨て去って新しい第二の 人生を始めるべくHDのフォーマットをしてMEもしくはSEをインストールする。 もうひとつは、MEを新たにお金を出して購入する。 ということです。 と、いま気が付いたのですが、どうせ買うのだったらこの際XPを買ってイン ストールするというのはどうなんでしょう? アップグレードならデータを残 したままできるのでしょうか? 明日もいちど聞いてみようっと。それにしても イタイ出費だしもう少し考えることになると思いますけど。 ところで、って実は話はあまり変わっていないのですが、Windowsの言葉遣いが気に 入らないのです。 Windowsの保護違反だとかいうのももちろん頭に来る表現ですが、 一番カチンと来るのは「不正な処理をしました…」というヤツ。 この「不正な…」というのは感じ悪い。「不正」というのは文字としては 「正しくない」という意味ですが、一般的に正しくないというよりは、倫理的に 道徳的に、また法律的に良くないことという意味合いがありますよね。 試験において「不正な行い」というとズバリカンニングをしたということで 「答えを間違った」という意味ではありません。 ということは電脳の分際で私に対して「にぃちゃん、そんなズルをしたらあ かんでぇ。一旦プログラム切るさかいなぁ。文句あるんやったらメーカー にでも連絡したってなあ。」などと言っているワケです。偉そうに。 これが仮に、 「すみません。忙しいときに誠に申し訳有りませんが、一旦ちょっとプログラム を終わらせていただきます。勝手なことをしてあいすみません。」 などと言われたら、「まあ、しゃあないな。機械もんやし。」と諦めもつくとい うものです。 こんなふうに感じているのは私だけではないはず。 ホントに話は変わってCOCO LEE(李[王文])の『PROMISE』というアルバム、今頃 ですがすごく気に入っています。これは友人に昨年末に他のCD幾つかと一緒に貸して もらったのですが、COCOはあんまり好きではないのでいらないと思ったけど突っ返す のも何だし…と持って帰ってまあ一応と焼いておいたのです。 そして最近裸で置いてあったCD−ROMを見つけて、何のCDかわからないままステレオ にかけて聴いてみたらわりに良くて聴き入ってしまったけど、誰のCDかわからなくて いろいろ考えてやっと思い出したという次第です。 2月11日 三連休も終わり…、リンク、 この三連休、昼間は浮き世の義理で忙殺されて、夜にはしこしこと 仕事をするというように過ごしてあっという間に終わってしまいました。 電脳は気合いで直るものではないということもわかりました。 サイトの更新も殆どしてませんが、リンクだけ更新しました。私の むかし通っていた中国語の学校、有朋塾をリンクさせていただきました。 現在のわたくしがあるのもこの塾のおかげ、林修三塾長のおかげです。 と言ってもわたくしはそんなに立派になったわけではありませんが…。 そのサイトのトップページにある「塾長の独り言」に私のことも書いて くださっています。 2月9日つづき プラットホーム 映画『站台(プラットホーム)』についてとりあえず。 観終わった瞬間「難しいな〜。」というのが感想でした。 別に難解なという意味ではありません。果たして日本でウケルかどうかということがです。この映画は東京では既に封切られていたようですが、四月からの大阪での封切りに先駆けて試写会に呼んでもらったのです。ですから自分のサイトなどで宣伝をしなければいけないのですが果たしてこの映画は中国に行ったことがないヒト、中国に特に思い入れのないヒトが観て面白いだろうかと考え込んでしまいました。 日本でヒットする中国映画の条件とはなにか知りませんが、伝統的な中国のエキゾチックなところもないし、激動の時代のうねりというのが感じられるのでもない。そこに描かれているのは地方都市のフツーの若者の日常風景です。 また感動を誘うような作り方をせず醒めた目で撮ってあります。説明的でもなく淡々とフィルムは回っているのです。しかし、私自身はヒジョーに楽しめました。二時間半の長い映画でトイレを我慢しながらもとっても面白かった。 79年〜91年の中国。年代的にはあの頃の中国を私はは知りません。私が初めて中国に行ったのは93年の夏です。だけど、この映画を観ると懐かしい気持ちになります。自分も同じ時代を過ごしたことがありそれを思い出させる、というような感覚です。おそらくこれは、中国というのが全国均一ではなく各地方によって発展の度合いが違うことによるのではないかと思います。だから、93年から現在までの間にも地方によっては映画の中と近いような状況があったし、私自身が中国で同じような発展を経験したような気持ちになったのだと思います。 といっても、この映画は汾陽という山西省の田舎の町を中心にした話で、私はそれよりあとの上海に過ごしたのですから、実際の時間から地方の遅れを差し引いたらやはり重ならない筈ではあります。 しかし、映画に出てくるのはけっこう今と変わらない部分もあったりするのです。さすがに電灯が初めて点るような町や炭坑の町というのは私も知りませんが、映画館のあの感じ、フロントガラスに往復する区間を書いた長距離バス、しょっちゅう掘り返されている道など、懐かしいというよりまだ健在なも のが沢山あります。 音楽についてはもう少したくさん登場するのかと思っていたら意外と少なかったという感じ。ジョージ・ラムの『ジンギスカン』はああいう風に映画の中で聴くとキワモノっぽい感じがしてヘンでした。そういえばこのEPと『めざせモスクワ』の二枚を香港の信和中心で見つけて迷った末に買うのをやめ次にやっぱり買おうと行ったらなくなっていて悔しい思いをしたのでした。 観終わってすぐよりもそれから会社に戻る電車の中、また会社からの帰りに思い出してしみじみ良くなってくる、そして二、三日経ってもう一度観たくてたまらなくなってくるそんな映画でした。 中国に住んでいたことがあるヒトはもちろん、中国に関心があるヒトは是非観ることをお薦めする映画です。 そうでないフツーのヒトは是非この映画を観てどう感じたかを私に教えて欲しいです。 あと、印象に残ったシーンを思い出して書いてみます。 まず、タバコについて。 主人公の明亮が「もらいものか?」訊いて「自分で買えるわよ。」と税務局員になった瑞娟が答えるシーン。やはり、税務局員に対する目というのはそういうものなのでしょうか。まあ、上海ではずいぶん変わりましたけど。 それから、パーマ屋さんはなぜ温州出身者が多いのか。この映画でも鐘萍が初めてパーマをあてるパーマやさんがやはり温州出身の老板がやっているお店でした。 言葉は全く聴き取れませんでした。山西なまりなのでしょう。特に四声が全然違っていました。後ろに昔通っていた中国語学校の先生がいらしたので字幕を観ていないところを見せようと(私の方など気にしてご覧になっているわけはありませんが。)しましたが、ずっと画面右端の字幕と画面全体を観るために首を振っていました。一番前の席で画面が近すぎたのでけっこう不便だったのです。 「発脾気」といのは中国語で怒るという意味でも癇癪を起こすような瞬発力のある怒りを指すと思っていたのにこの映画では焼き餅を焼いて拗ねている女の子に対して使っていました。そういうのも「発脾気」なのですね。蛇足だけど。 2月9日 [口阿]!朋友 また、いい加減なことを書いたら間違い指摘のメールをいただきました。 2月7日の日記で私が懐かしいと書いた歌は「好朋友」ではなくて「[口阿]!朋友」でした。映画で聴いたときにはそう聞こえたのですけどね…。で、歌詞はやはりもっと複雑で映画では殆どごまかして歌っていたようです。 この歌はオリジナルはイタリア民謡で映画の挿入曲だということでした。 2月7日 映画の試写会、老師 今日は昼から半休にして『站台(プラットホーム)』の試写会に行って来ました。 よかった。感想はまた書きます。しかし、終わってから会社に戻って九時過ぎまで会議だっ たので疲れました。 試写会の会場で中国語教室の恩師に会ってしまいました。なんと五年ぶり? いや 六年ぶりでしょうか。帰国の挨拶に行かなければと思いながら不義理をしていたのです。 それから、なんと私のこのサイトを見てくださっているとのこと。驚きました。いえ、 恥ずかし過ぎます。どうしましょう。 で、映画ですが、観終わってすぐよりもそれから会社に戻る電車の中、また会社から の帰りに思い出してしみじみ良くなってくる、そんな映画でした。音楽はもっと沢山 かかるのかと思ったら意外と少なかった。個人的に懐かしくて声をあげそうになった のは、タイトルは知らないけど、 「好朋友再見。好朋友再見。好朋友再見[口巴]!再見[口巴]!再見[口巴]!」 と歌うあの歌。歌詞はもっと複雑だったような気がするのですが…。 詳しい感想は週末にアップしようと思います。 2月5日 電脳がダメ…、喉の調子 電脳が言うことを聞かなくなってしまいました。ウインドウズの保護違反とかいう文字が 出てきたので再起動したらセーフモードになって、それからがよく覚えていないのですがな んかフロッピーディスクを認識しないようなことを言い出したと思ったら固まって、再起動 をしようとしたら、今度はセーフモードですら立ち上がらずに青い画面で「ウインドウズの 保護違反」とあとは何度やってもバカの一つ覚えを繰り返すのでした。 しょうがないので起動ディスクで立ち上げて、と思ったら起動ディスクが見あたらなくて 困ってしまいました。98SEのはあるのですがMEが見あたらないのです。またまたしょうがな いので前に使っていた電脳(中国製フィリップス)を出してきたら、昨年7月に瀕死の状態 でほうっておいたので瀕死のままでした。それで、98SEを再インストールして、中文ウイン ドウズを入れてあったドライブCをフォーマットしたらけっこう調子よく動くのです。 なんか、新しい方の調子の良いときよりも速いくらい。98MEがダメなのか知りませんが、 ずっと不安定であまり使い勝手は良くなかったのです。スペックはどこをとっても倍以上な のに。古いのがこんなに調子が良いのもなんか助かる反面ちょっと納得いかないモノもあり ます。 で、98SEのCD-ROMと一緒にもう一つSEの起動ディスクが出てきました。と、いうことはSE の起動ディスクだと思っていたのはMEのだったのでした。どうしてSEと記入してあるのでし ょうか? ともかく新しい方の電脳を起動ディスクで立ち上げてスキャンディスクに デフラグまでしましたが別に変わりません。 かくなる上は再インストールだと思うのですが、電脳に付いていたOSのCD-ROMはフツーの OSではなくてハードディスクをまっさらにしてしまうという恐るべきヤツらしいのでそんな のをインストールできません。さきにデータをフロッピーやなんかに圧縮して保存してから なんて思ってもフォルダやファイルを日本語で名前付けているのでムリでしょうね。 ということで暗礁に乗り上げてしまったのですが、ノートと違ってなんか他に道はあるは ずなので誰かに聞いてみようっと。しかし、古い電脳調子が良い。 こんな状態なので更新日記も更新しないでサボろうと思っていたらここ数日なぜかアクセ ス数が多いのです。フツー更新していないとき、更新できる状態にないであろうと判断され るときにはアクセス数が激減するはずなのですが、なぜかここ数日コンスタントにトップページよりも多いくらいのアクセスがこの更新日記にあります。申し訳ないので現状をこうして書いてみましたがこんなのは面白くもなんともないですよね。 私の現在のオフィスは空気が悪いのか転勤してからずっと喉の調子がヒジョーに悪いので す。いがらっぽくてエヘン虫が猛威を振るっているのです。なぜ、オフィスのせいにするの かというと週末には調子が少し回復するからです。 え? 仕事アレルギーかなんかじゃないかって? 出張でハードワークをしてもとにかくオフィスから離れると調子がよくなるのです。ですから、 これはオフィスが原因としか考えられません。今年の夏頃には実はオフィスが引っ越しをするので喉も治るかと思って嬉しいのでした。 ずっと調子が悪いと言いましたけど実は先日のオフは事前に蒸気吸引したりして喉をいたわって 調子を整えておいたのです。おかげでここ数年来なかった調子の良さで楽しく歌えました。高い音 が出ると気持ちがイイものです。ああ、早く今のオフィスから脱出したい。 1月28日 なぜ中国人は… 昨日はCDもたくさん買ったのに本もいっぱい買ってしまいました。ヒマがない のにどうするのでしょうか? って、思っていたけど行き帰りの電車だけでもけ っこう読めるモノです。 『なぜ中国人は日本人を憎むのか』という本を今日読みました。 インターネット上にある中国の「論壇」(テーマ別の掲示板)を観ているヒト ならご存じでしょうがそこでは日本に対する罵詈雑言うらみつらみ、論理もなにもない憎悪の言葉が熾烈を極めているのです。 この本はその日本憎悪の実態、理由、その広がり方について書いた本です。 私は幾度も「論壇」を観たことがあるのでそのひどさというのは知っているし 延々とその記述が続く前半部分ははっきり言って鬱陶しいのです。そして一番知 りたかった「なぜ?」の部分はナショナリズムを高めるためという分かり切って いる答えだし、しかも簡単に書かれているだけなので少々物足りない部分はあり ますが、広がり方の部分が新鮮で面白かったのです。って、感想もこのテーマに しては間が抜けていますけど。 そして驚くのは、この本の著者、石平氏はヒジョーに冷静かつ公平に、先入観や 偏見なしに物事を見て自分の頭でものを考えるヒトなのです。もちろん長く日本で 生活をされていたということなのですけど。 しかし、それだけにこういうことを書いても大丈夫なのかな、と心配してしまい ます。まあ、中国では読まれないから大丈夫なのでしょうか。 実は私はこの石平さんとお会いしたことがあります。十年くらい前に一度だけなので ご本人は覚えていらっしゃらないでしょうが、留学生の集まりによばれたことがあり その席でお会いしてお話しました。だからどうした、ということはありませんが。 まあ、「論壇」を観てショックを受けたことのない方にはオススメです。 1月26日 東京、コーヒー屋… 出張で東京に行っていたのですが、金曜日早めに仕事が終わったので 昔住んでいた辺りに行ってみました。別に昔を懐かしむとかそんなので はなくよく通ったコーヒー屋さんに行きたかったのです。 大学を卒業してからは一度も行ったことはありません。ですから、十 数年振りでした。新目白通りを歩きたたかったため東西線を使わず永 田町経由江戸川橋で降りました。 自分の住んでいたマンションの前を通り過ぎましたがロッセという看 板は見あたりません。まさかとは思いましたがそのお店はなくなってい ました。 そのあと学校の中を通り過ぎてJRの駅まで歩きました。変わっている ところ変わらないところを併せて学校には全くなんの感慨も抱きません でしたが、ロッセがなくなっていたのはショックでした。 けっこう足繁く通っていました。学校にもバイトにも行かずに一日家 にいて誰とも話をしなかったときなどは人恋しくてママと話をしにいっ たりしたものです。それに実際あそこのストロングは世界一おいしいコ ーヒーだと思っていました。 店長がロッセの常連さんだった近くの飲食店の前を通ったときにここ で消息を聞いてみようかとも思いましたが、晩の営業まで準備中となっ ていたのであきらめて通り過ぎてしまいました。もっとも、開いていて も入って行って聞くことができたかどうかわかりませんけど。 それから、東京は知らぬ間になんか進んでいて西瓜とかいう非接触IC カードが導入されていて(昨年既にあったみたいけど気がつかなかった。 )おっさんが定期入れをかざすだけでさっそうと改札を抜けて行くのを 見て、「スゴイ。なんか香港みたい。」と驚くのもヘンなモノだけど。 東京で購入したCD。五月天の『人生海海』五百円也。 1月23日 加減 今日なんか少し嬉しかった。それは仕事のメールでよその会社の女性から 来たモノに返事をせにゃならなかったのですが、なんか少し冗談というか 真面目な返事だけでは物足りなくてちょっとチョケてみたくなったのでした。 しかし、社内や親しいヒトならともかく、そのヒトはよその会社のヒトだし どうかなとも思ったのです。このへんのチカラ加減は難しくて、あまり事務的 すぎてもなんだしと思って調子に乗って失敗することもあるし、同じこと をしても相手によって、また関係によって違う結果になったりするからです。 けど今日はうまくいってなんかすぐに嬉しそうな返事がきたので良かった。 このチカラ加減というので思い出したけど、先日電車の中でヒジョーに 驚いたことがありました。 会社帰りの環状線で上司と見られる男性と二人の若い女性という三人連れ が駆け込み乗車でドアの閉まるスレスレで乗り込んできたのです。女性のひとりが息を切らしながらこう言いました。 「ハア、ハア…、ブチョー、ホンマに急に走り出すねんからたまらんわぁ。」 「お前なあ、息切れとるやんか。若いのに運動してへんやろ。腹の肉たるん どるんちゃうか?」 そのブチョーとやらはそう言いながら、部下らしき女性のお腹のあたりを もちろん服の上からではありますがムズッと掴む、というか掴んだのは服だけかも知れませんが明らかに触ったのです。 「なんや、このセクハラ親父は…。」 と、私は驚いてそのブチョーを見ました。まわりの乗客も何人かが唖然としながら見ていました。 ところが…です。触られた女性は別になんら嫌がる素振りも見せずに、 「ちゃうて、これはさっき食べ過ぎた分。消化したら元にもどるって。」 と、平然としているのです。 いまどきこんな風に触られて平然としているこの女の子が鈍いのかそれともこのブチョーがこういうことをしても嫌がられないキャラクターなのか。でも、渋いロマンスグレーというのではなくてどう見ても大阪のしょーもないこと言いのオヤジという感じです。どちらかというと嫌がられそうなタイプなのです。 その車両では私と同じように不思議に思っているヒトが一杯いたと思います。「オレが会社の子に同じことしたら絶対しばかれてるわ。」って。 1月20日 ピアノの発表会、箸一本? 本日は小燕子のピアノの発表会。恋人でもないのに私の貴重な休日を 二日間も独占して怪しからんヤツ。 リハーサルで唖然としました。 生意気にも本番前にかるくリハーサルみたいなのをやるのですが、もちろん それはピアノの練習ではなくて、まあ場所の確認くらいのためものです。ワン ・フレーズくらい弾かせれば終わりで次々と交代するのだと思っていました。 ところがその先生はまるまる一曲お弟子さんに弾かせているのです。だいた い45分くらいしかリハの時間はなくて二十人数人出演者がいるので、計算すれ ばわかるはずです。計算する気さえあれば。 自分のお弟子さんさえよければイイのでしょうか? そして他の先生とそのお弟子さんは後ろに並んでいるわけですが、別に文句を 言うわけでもなくじっと待っているのです。 こいつらみんなアホや。 そう思って見ていましたが、案の定時間がなくなって最後の方はやっと出てき た主催者側がせかしだしてワン・フレーズずつでダダダッと行ってギリギリ本番 前に終わりましたが、あきれました。 それから、先週某コンビニで買い物をしたら 「お箸は一本でよろしいでしょうか?」 と訊くのです。 「え? お箸一本でどうやって食べるの? もちろん一膳くださいよ。」 と言いましたけど、なんかあまりよくわかっていないみたい。あんまり言うのも 小言コウベエみたいなのでやめておきましたけど。 1月19日 新疆のポップス、マクド、参観 友人から新疆の音楽VCDを借りて観ていますがけっこう楽しいのです。 これは新疆ではおそらく市販されているのでしょうが某新疆料理店で 店員に頼み込んで購入したモノということで、中国国内のフツーの店で 見かけることはなさそうです。 で、私ははじめこれはアラブのモノかと思ったのですが、新疆のこと ばというのはアラブで汎用のことばとはかなりちがうそうで、新疆独自 のポップスかも知れません。そうするとあんなに小さいマーケットで成 り立っているのかと感心するのです。 といっても、私の知る限りカバー曲だとわかるものが何曲かありますし オリジナルな楽曲は少ないのでしょうね。面白いのは八代亜紀のカバー。 ところで、うちの掲示板でも話題になった「よろしかったでしょうか?」 ですが、昨日の朝日新聞夕刊に載っていて驚きました。 といっても、別に記事の内容に驚いたのではなく、見出しに「マクド」と 書いていたから、これは関西の記者が書いた記事だからでしょうか? それ とも関東では「マック」となっているのでしょうか? 本日は小燕子の参観日でした。私は彼女の幼稚園や学校へ行くのはあまり 好きではないというよりキライなので行きたくはなかったのですが、やはり 学校での様子を知っておきたいとも思って行きました。 でも、本日の授業は図工。なんかあまり意味がありませんでした。きちん と座って真面目に授業を受けることが出来るのか、先生の言うことをきちん と聴いているのか、授業の理解度はどうか等を自分の目で確かめようと思 ったのに一時間絵を描いているのを見ていただけでした。しかも、道具を取 りに行ったり席を立ったりもするし。何もわかりません。 ただ、他の生徒に比べると背は高い方だということぐらいしかわかりませ んでした。せっかく父兄が参観に来ているのだから授業の内容も考えたら良 いのに。それとも、わざとアホか賢いか差が出ない図工の時間にしていると か…。 1月16日 最近のお気に入り 最近アルバムのところを更新をしていませんが、音楽はホントに 聴くモノがいっぱいあってそれに良いモノが多くて聴ききれないく らいです。 更新が面倒なのでここに書きますが、周華健の『忘憂草』という アルバムが最高にイイ。特にオススメが「怎麼了」という曲。 李宗盛の詞が良くて、少し古くさいメロディとワーキンの気張り 気味のボーカルが良い。さらに、リヴァーブのきついスライドギター があの「レイラ」から「庭の木」に移る前の最後のサビの部分でクラ プトンじゃない方のギターを彷彿とさせすごくカッコイイのです。 それから、何かをしながら聴いてるのに、蔡健雅の『默契』が最高 です。このアルバムはベストだから当然と言えば当然なのですがどの 曲もすべて好きです。サリーのベストでも飛ばす曲があったりします がこのベストはホントに私が自身で選曲したかのように見事に好きな 曲が集まっています。 1月13日 我的愛対[イ尓]説 サリー対する私の気持ちですが少々複雑なのです。 私はサリーに出会うまでは特にアイドルの熱狂的なファンになった事はありませんでした。 まあ、好きな芸能人というのはいましたがファナティックというのはありませんでした。 だけどサリーは私にとって銀幕のヒロインであり、唯一無二のディーバなのです。没有人能代替他的位置なのです。街で出会って「あなたの歌って素敵ですね。」なんて声をかけられるような気安い存在ではありません。 最近のスターのようにフツーっぽさがウリになっているどこにでもいそうなという輩とはワケが違うのです。私は決して現実の世界でサリーと話をしたいとか、例えば友人としてサリーとつきあいたいとか、同じマンションにサリーが住んでいたら…なんていう願望はないのです。あくまでもスターであり、ステージの上、ブラウン管の中、銀幕の向こうにいる存在として好きなのです。 某掲示板では非常に気さくにファンの書き込みに対してレスをしたりされていますので私にもそのようにするチャンスはないわけではないのですが、私はあえてそうしません。それはサリーがあまりにスター然としていないためよけいできないのです。 サリーがあそこでもっとスター然としていて、他のヒトはミーハーなファンとして「スター」サリーに質問をするという風になっていたら私も能天気な一ファンとして投稿できると思うのですが、サリーはファンに対して友人に対するような対等なスタンスでときには怒ったりもしながら接して下さいます。 繰り返しますが、私はサリーに対して「あの映画どう思う?」とか「あの歌手の新譜聴いた?」などというように友人に接するような感じ喋りたいという風には望んでいません。もちろん、「ナマで会ってみたい。」とか「直接話をしてみたい。」なんていう願望はありますがそれは淡い夢みたいなものです。 さらに、サリーにとって日本人のファンというのは珍しいでしょうからその希少価値を利用する、またサイトを開設している、日本のファンの代表なのですよという顔をして押し掛けて振り向いてもらおうというのは私のスタイルとしては(これはサリーという大スターに対して私の価値観では、と限定した意味であり、他のスターに対して、また他のファンにとってまた別の話であって、他のヒトを批判しているのではありません。決して。)それはフェアでないと思うのです。 ところで、サリーに関して一番問い合わせの多いのは「面対面」というアルバムをどこで入手できるかという質問です。比較的最近の日本人のサリーファンは映画「狼たちの挽歌〜最終章」を観てサリーを知ったという方が多くて、その映画でサリーが歌っていた曲の入ったアルバムを手に入れたいという方が多いのです。 しかし、現在このアルバムの入手は絶望的です。香港でも私が探し回ったことがありますが、どこにも有りませんでした。もちろん廃盤になっていて復刻版がでるのを待つかもしくは中古市場で見つけるほかありません。 昨年メールを下さった日本在住の香港人ファンの方にそのことを言うと、その人は次に香港に帰ったときに探してくるとおっしゃってくれました。 ところがやはり見つからなかったみたいでその後見つかったという連絡はなかったのですが、ついこの間サリーの掲示板でサリー本人にどこかで入手できないか尋ねておられました。その方はホントにサリーの友人のようで親しく話をされていました。 で、別の方もレスされていましたがやはり入手は絶望的なようです。しかし、サリーがワーナーに問い合わせをしてみるとおっしゃっていました。かなり望み薄ではありますがひょっとしたらどこかの倉庫の片隅に眠っている「面対面」が発見されることもまったくないとは言い切れません。 1月12日 アヤヤ、ツキ、アイススケート、オフ会 松浦亜弥の件ですが、友人からメールで指摘されました。松浦というのはオヤジにもてるとのこと。つまり松浦が好きというのは自分がオヤジだと宣言しているようなものらしい。なるほどというのはそういう意味だったのか。 四日のオフの前に小燕子とゲーセンに行ったのですが、プーさんをUFOキャッチャーで即捕獲したのを皮切りに犬夜叉のキーホルダーや犬のぬいぐるみなど一回か二回で全部景品が獲れるのです。極めつけはルーレット三回で五点以上出せば良いというゲームで二百円投資して福袋をゲット。 今年は新年早々ついとるわい、と中身をみるとドリームキャストの釣りコントローラーとそのソフトが入っていました。ドリキャスは持っていないしもう売っていないでしょうから使い道がありません。どなたか欲しいヒトがおられればメール下さい。 これでは今年は果たしてついているのかいないのかよくわかりません。 本日は小燕子がアイススケートをしたいというので宝塚歌劇場の向かいに連れていきました。私は膝が悪いのでスキー、スケートなどはもってのほかなのですが、まあサポーターをきつく締めれば何とかなるだろうとタカをくくっていたわけです。ところが実はサポーターを持っていくのを忘れてしまいました。 これが実に危うくてスリルがあるのです。バランスを崩して膝に対して外側にふくらむ力が加わればもうお終いです。フツーなら変な体勢になればこらえずに倒れてしまう方が被害が少ないし私は安全にコケる自信があるのですが、あいにくヒトが多くてとても安全にコケられる状態ではありません。 まさに薄氷を踏む思いでした。 って、これが言いたかっただけです。 夜はオフ会でした(って、それだけかい!)。 1月8日 見つかってしもた! や、やばい…。 サリーの英文のフォーラム(掲示板)で弊ページが紹介されて しまいました。日本語で検索しなければたどり着けないようして いたのに…。おそらくアルバムか曲のタイトルで検索したのだと 思います。 紹介してくださったヒトはご丁寧にもアルバムリストのページ にリンクをしてくださっています。ご本人が来てくださったらど うしよう。 とりあえず向こうはまだ朝だからそんなに上網しているヒトは いなさそうだけど。 1月7日 初出、電脳復活、電動歯ブラシ、イワオ 今日は久しぶりの出勤だったので疲れました。といっても昨日もずっと 家で仕事していたけど。 朝から、会社のサーバーがダウンしていて、メールは見られないし上網も できないしでなかなか仕事になりませんでした。しかも、朝からみんなウロ ウロお正月のご挨拶で落ち着かないし。 しかし、十時過ぎになって「あれ? メール調子悪い?」と叫んだおっさん あんた一時間半も何してたん? 昼からみんながネットもメールも回復したのに私のだけ相変わらずだめで システム担当のおじさんにPCが年末から調子悪かったのも併せて直してもらってPCが完全復活。PCが調子よくなるというのは本当に気持ちイイことですね。 思い出したけど、去年のベストバイ商品ありました。電動歯ブラシ。けっこう気に入ってマレーシアにも持っていきました。もっと高いもので、二、三千円すると思っていたら台湾からのお客さんに日本では五、六百円で売っていると教えてもらいました(なんで?)。 そう。見に行くと一番安いのは四百円台でありました。私は気に入った五百五十円のを購入。 中華モノのCD沢山買ったけど今一番気に入っているのは実は中華じゃなくてこないだの土曜日に買った季節はずれのCD、イワオの『ハッピーデイ』だったりします。噂には聞いていましたけどホントにウクレレ奏者になってしまって「アンダー・ザ・ヴォードウォーク」や「ワン・ラヴ」なんかをカバーしたりしてます。 1月6日つづき ペナンで観たアニメ ペナンのホテルは日本の放送は入らず、CNNも入らなかったのでまったく ニュースも観ませんでした。ただ、朝から晩までアニメと子供向けの実写 のドラマをやっているチャンネルがありずっとそれをつけていました。 ひとつ、あるアニメに出てくるキャラクターがとても気に入ったのです。 たぶんアメリカのアニメだと思うのですが、タイトルもそのキャラの名前も 忘れましたが、絵を思い出して描いてみました。もし、ご存じの方がおられ たら教えてください。 私は絵の才能もないし、PCで絵を描くのは初めてなのでうまくかけませんが 下記のような感じでした。目玉を手で持っているのです。手を使うときは片手に 両目を持って空いた片手を使っていました。
1月6日 ブツブツ、モーニング娘。 CD 上海で生活していた頃、日常での軽く頭に来ることが有ったとき それは例えば、人混みでおばはんに後ろから手の甲で押される、 混雑中の曖昧な横はいり(行列の横はいりなら絶対文句を言います。)、 道をふさぐように広がってしかものろのろ歩いている集団の後ろに 着いたとき等の場合、日本語でブツブツいうクセがついていました。 どうせ日本語は通じないので、 「てめえ、割り込むんじゃねえよ、この野郎。」 とか、 「押すんじゃねえよ。ったくよー。」 などと相手の方を見ずにブツブツとつぶやくのです。相手も自分に言われているとは思わないのでもちろん直接の効果はありません。 しかし、これはいわば安全弁みたいなモノでこういうのがたまってある 日爆発ということにならないように常時ガス抜きをしておくというだけのことです。といいながら、たまに爆発もしていましたけど。 日本に帰ってきて困ったのが日本でもこういう目に遭うとついクセで ブツブツ言ってしまうのです。日本では勿論日本語が通じるので直接 言っているのと変わらないのです。 いかんいかん、と自制するのですが、慣れるのにしばらくの期間を要 しました。もちろん今ではそういうクセはなくなったのですが、この間 二日間台湾のお客さんをアテンドして朝から晩まで中国語で話をしてい たら、また満員電車で日本語でブツブツ文句を言っていて、その対象と なったおばはんが振り返って見ていました。 こんなことありませんか? って、台湾人の友人に訊いたら、 「ある、ある。」 と言っていたので、こういうのは私だけではないようですね。 小燕子が録り貯めしていたビデオを観ていたのですが、年末年始にモーニ ング娘。の番組の多かったこと。 昨年九月頃にモー娘関係のヒトに会って小燕子が大ファンという話をしたら 特に誰のファンかと訊かれたので加護のファンと答えたら、小さい子はみんな加護の ファンですねというようなことを言っておられて、それは別にどうでもイイので すが、 「踏台さんは誰のファンですか?」 と、真顔で訊かれて困ってしまいました。 冗談かなとも思ったし、なんかこう答え方によるセンスを試されているのか、みたいにも思って、こういう場合私ぐらいのおっさんは誰と言えばいいのでしょうかね、と数秒考えた後、 「ま、松浦…ですね。モー娘ではないけど。」 と、まあ、半分くらいは冗談で答えてみたら、 「なるほど。わかります。」 という反応でした。 「なるほど。わかります。」というのはどういう反応なのでしょうか。一応私の回答で失敗ではなかったのでしょうかね。それともホントに誰のファンか知りたかっただけなのでしょうか。私くらいの年齢のオヤジでも「オレはゴマキが好きだね。」とか「いやいや、なっちやでぇ。」とかいうような会話がフツーに成立しているのでしょうかね。 友人に頼んでいたCDも受け取って、現在聴かなきゃいけないCDがあふれています。待ちに待った林憶蓮の新譜、高慧君の、それにTanyaのベスト、なぜかCOCOのまであります。嬉しいけど大変です。 1月3日 新年好! ペナンでの休暇 あけましておめでとうございます。 ちょっと旅行に行っていましたので新年のご挨拶がおそくなりました。本年もどうぞよろしくお願いします。 今回の旅行は私の両親を含め合計9名の大人数でした。私の両親は古い日本人の典型で国粋主義者なので海外でお正月を過ごすなどということは十年も前ならとても考えられなかったのですが、ここ何年かの間に父親も海外に行くようになり来年くらいからは完全にリタイアするので海外にも行きまくろうと考えているようで今回の年越しは海外でと昨年初めから宣言されていたのでした。 しかし、私が両親のもとにいたころの正月の過ごし方というのは本当に伝統的な日本の正月で、大晦日は夕方に父親と錦に買い物に行き、レコード大賞と紅白をみながらすき焼きを食べ年越しそばを食べ紅白が終われば京阪電車に乗って平安神宮と八坂神社に初詣に行きおけら火をもらって帰りその火でお祝い をして寝ます。 そして、二日にはたくさんのお客さんが集まり朝から晩まで宴会をしているという家でした。 この習慣は私が生まれてからはずっと続いていましたし、私が東京の学校に行っていたときも帰省して続けていました。上海に勤務していたときのみ参加していませんでしたが、これからもずっとそういう風に過ごすのかと漠然と思っていましたので昨年初のこの提案には少なからず驚いたモノです。 私自身は今回の旅行、弟が仕切り好きのためわりと楽チンでした。計画、飛行機のチケット、ホテルの予約等すべて弟がやり、旅行中もクルマの手配から、食事の段取り、観光とすべてやってくれます。私は観光にも行かずだいたいホテルのプールとビーチで過ごしていたので、食事だけみんなで行かなければならないのが面倒くさいながらもそうしていただけでした。 小燕子は例によって年下の西洋人キラーぶりを発揮して今回はドイツ人の二歳半の男の子に好かれていました。この男の子はとってもカワイイ顔をしているので遊んでいても中国系のずうずうしいおばさんやこどもなどが集まってきては触っていって文字通りもみくちゃにされていました。そんな人気者にまとわりつかれて、いつも手を握られて引っ張り回されて本人もまんざらでもない様子でした。その証拠に「英語の勉強をする。」とこども用の英語の教材を購入していました。 今回の旅行の準備ではいつものように本を選ぶのをさぼっていたので、持っていったのは読みかけのくだらない小説と、『声に出して読みたい日本語』の二冊だけでした。しかし、この『声に出して…』は現在気に入っていてさすがに飛行機の中など声に出せないのですが、日本語の音が好きな私にとっては嬉しい本です。 CDは十四枚購入しました。内訳は中華モノ9枚、マレーモノ三枚(NINGのKE SAYUP BINTANGはテープでしか持っていなかったので新譜ではないけど購入しました。)、あとサリーのベスト盤。2001年に出た新しいモノだけど収録されている曲は一曲も新しいのはない、という例のモノ。相変わらずひどすぎるワーナー。でも購入してしまう。 2001年のベストアルバムを決めてしまっていますが、今回買った容祖児の『説真的』がすごい。一曲目の「Heart Beat」を聴いてチビってしまいました。彼女の、中華モノでありながら湿っぽくなくて、キリッとしていてかつ繊細で歯切れの良いボーカルは広東語によるところが大きいのかと思っていましたが国語でも少しもそれが損なわれていないどころか更にカッコイイのです。 購入したCDは以下の通り。 shino FOR 林暁培 真實 張恵妹 旅程 張恵妹 説真的 容祖児 風箏 孫燕姿 冷火 關淑怡 忘憂草 周華健 陶子愛唱歌 愛創作2001晶選集 永遠 辛暁[王其] Isyarat Jiwa LIZA HANIM .AKUU CINTAKAN MU. ZIANA ZAIN KE SAYUP BINTANG NING あとサリーのベスト二枚組×2セット。 |
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