実は私のページは
”親愛なる日記よ、この世には僕の大好きなことがある!”
   という言葉から始まるナンニ・モレッティ監督の映画 「親愛なる日記 CARO DIARIO」から名前を取りました。



8月14日 マニラ出張
 初めてのマニラでした。治安の悪い国に行ったのは初めてだったので少々勝手が違いました。タクシーも流しのはもちろんホテルで拾うのもできるだけ利用せずホテルのハイヤーを利用しろと兄に言われました。訊くと兄も何度かトラブルに巻き込まれたことがあるとのこと。人気のない路上でホールドアップと言われたこともあるし、一時流行っていた睡眠薬強盗に出会ったこともあるとのこと。

   ショッピングセンターやホテルに入るのにセキュリティチェックがあるのには驚きました。

 なのでいつものように夜中に一人でフラフラと遊びに行ったりもしませんでした。

 カラオケも二回ほど行きましたがさすがにあの手のはもう飽きているし、しかも歌える歌が少なくて間が持ちません。中華モノもあるのですがあの場で歌ってもねえ…。と言いながら一曲歌いました。

 「ジャッキー・チュンできる?」と女の子に訊かれて「うん」というと、「これ」とハミングした曲サザンの「真夏の果実」のカバーを歌わされました。さすがは歌神ですね。フィリピン人も知っているなんて。

 しかし、予想したとおりそのカラオケは広東語バージョンで、カントニーズはできないというとマンダリンで歌えばよいと言われて発音のわかる部分は広東語でわからない部分はマンダリンというインチキしながら歌いました。中華POPS好きならいまさら…な曲ですがそうでないヒトには新鮮だったみたいで一緒に行ったヒトから次の日「あの曲がずっと耳から離れなくて…」と言われてしまいました。

 兄貴とは六年振りに会いました。一回り以上歳の離れた奥さんにも会いました。というより、私より一回り年下の女性を「ねえさん」と呼ぶのも不思議なモノです。って、日本語わからないからそう呼んでないけど。

 毎晩仕事が終わって仕事のメンバーと食事して二次会も終えてから兄に会って二時三時までという日程だったのでヒジョーに疲れました。

 フィリピン人はタイ人の何倍も英語が上手なので困ります。ミーティングでも殆ど聞き取れません。先が思いやられる初回の出張でした。

 あんまり好きにはなれそうにない国という印象でしたが、タイも初めはそうだったので私の第一印象もあてにはなりません。

 音楽はエイジズという超人気グループだけ気に入りました。兄が知り合いとかでメールでライブの予定を訊いてくれましたが今晩がライブという事で残念ながら行けませんでした。




8月7日 信じ難いもの、こんな時に限って、上海行きは中止、光る爪
 女の武器を使って営業しているのを割と身近なところで知ってしまいました。

 最初は、「へえ、こんなにわかりやすいことがホントにあるんだ。」と おもしろがっていたのですが、なんか段々気分悪くなってきた。

 十四や十五の娘でもあるまいに〜、ということでもちろん傷ついたりはしてませんがなんかヤな感じがするのはなぜだろう。


 話は変わって、先週の金曜日に残業のあとブチョーとラーメンを食べに行って別れ際に、

「あ、机の上にケータイを充電してるままにしてきたので、引き出しの 中に入れておいてください。」

 と言われて、どーせ次の日も出勤するつもりでいたので了解して別れたのですが、「なぜあのときに…」と自分の注意不足を後に悔やむことなろうとは神ならぬ身の私にはわかる由もありませんでした。

 というのが、ブチョーは翌日から帰省するので月、火と休む ことになっていたのです。ですから、ケータイを置いていくということは 水曜日まではこちらからは連絡が取れないということなのです。帰省先も知らんし。

 まあ、よりによってそんなときに連絡をしなきゃいけないことが 起こるわけもないわ、ゆっくりしてもらったらいいわ、と思っていたら ホントに起こるモノなのです、これが。

 海外の客先から電話がかかってきました。「トラブルなのですぐ来い。」

 この仕事はブチョーが技術担当のときからほぼ一人で関わってきたような 仕事でしかももうすでに終了した仕事で誰にも引き継いでいない。つまり 他の誰にも対応ができない仕事なのでした。

 さあ、それから彼の追跡が始まったのですが、あまりにも手がかりがなくて 最後はシラミつぶしみたいなことをやって火曜日の午前にやっと捕まえて休暇 中にもかかわらず会社に来てもらいました。そして今日から南の国へ飛んで行かれました。可哀想なブチョー。

 でも、残された私もけっこう可哀想なのでした。

 十月の上海行きはなくなりました。

 この週末からマニラです。




8月5日 ポイントが正解、ヘンなコンビニ
 しかし、まあ怒りにまかせて良い加減なことを書くといけませんね。8月2日の日記の訂正を今日はします。

 まず、パーセントとポイントについては自称統計学者という方から間違い指摘のメールをいただきました。以下の通りです。


 54.8%から55.3%に増加した場合は55.3/54.8 = 1.009 で0.9%のアップである。

 もう少し簡単な数字を使うと、50kgの体重が60kgになった場合10kgの増加。ところが比率で言うと60/50で1.2倍になり20%の増加。同様に50%のシェアが60%になった場合は10%の増加ではなく60/50で20%の増加となる。引いちゃだめ割らなきゃいけないの。

 とはいえ、比率の変化は比率で表すより差で表した方がわかりやすい。しかし、パーセン トという言葉は比率を表すので使えない。ということで、ポイントが使われることになった。

 このパーセントの変化を差で表示するポイントという言葉は現在の高校までの教科書には出てこ ない。そのため、アメリカなどの諸外国と異なり日本では50%から60%への変化は10パーセントの 増加と表現する人が多かった。最近はマスコミなどがこの表現を使うようになったため定着してき たが、この言葉がわからずとまどっている人が日本ではまだ多い。


 そう私はこのとまどっているヒトだったワケです。

 自分の無知をネットにさらけ出して恥ずかしい。でも、そのおかげでこんなに簡単に真実が わかってしまったのです。あのままでいたら一生「パーセントなのに…」と思いこんだままでい たことでしょう。

 COMOさんのコンビニの指摘は「ひょっとしたらそういうのも有るかも?」となんとなく考えて はいました。というより、有って欲しいなあという感じです。だから、これは嬉しいですね。




8月4日 なんまいだ〜
 昨日某所でカラオケをしていました。カラオケが途切れると有線が 流れるのですが、クレイジーケンバンドの『まっぴらロック』本当に 流行っているようですね。我々のオフ会ですがカラオケが途切れるこ とは少ないのにその少ない隙間に私は四回聴きました。

 有線での問い合わせNO.1という記事をどこかで見ましたが、あのペ ースでかかっているとなるとリクエストのランクもかなり高いんじゃ ないかと思います。

 しかし、メジャーデビューしてすぐにこの快挙。凄いですね。


 昨日のオフ会、例の件については敢えて触れません。




8月2日 暑中お見舞い申し上げます、楽しちゃいかん、各駅止まり、ユニット
 いや、毎日暑いですね。でも私はけっこう暑さには強いのです。 夏でイヤなのはスーツを着ていて汗をかくことなのですが私の会社 はこの時季ノージャケット、半袖シャツ・ノーネクタイ・ボタン一つ外しOKなので大丈夫なのです。

 寝るときのエアコンは特に嫌いなのでずっとつけていません。 最近とても我慢ができなくなるほど夜も暑くなってきたのでやっと窓を開けて 寝るようになりました。寝室は大きな道路に面しているのでうるさい のです。でも、暑さとうるささをはかりにかけて開けることにしま した。

 朝の電車でおっさん(といっても私より若いかも知れません。)が テレビで観たと言っていましたが、エアコンをつけて寝ると実は熟睡 できていないらしい。エアコンなしと比べると確かに寝つきが良いし 気分的によく眠れたように感じるようだけど実際は眠りが浅いんだって。

 私はとっても寝つきが良いので寝苦しくて眠れないというような ことはありません。

 世間は暑さで体調を崩されている方も多いようでみなさん 多保重。

 しかし、外は暑いのにみんな冷たくてホントに。なんか便利だとか 楽だとかいう基準で動いたりモノを選択したりしているヒトがあまりに 多くてあきれます。

 もっと、好きだとかキライだという基準を使っても良いと思います。 いや、好き嫌いの判断をする基準が楽か否かだったりするのかもしれま せん。

 例えばコンビニ。あんなモノは品揃えとロケーションだけが勝負です よね。売れ筋商品だけを集めてあるのです。

 ここの店長の買い付けてくる商品がユニークで私の好みにけっこう合 うし、時々「これだ!」というものが見つかるんだ。

 なんていう行きつけのコンビニがあるヒトなんていませんよね。

 本屋もコンビニみたいな本屋しかなくなってしまったし。

 私が何を言いたいのかよくわからないと思いますが、差し障りがあって 具体的にはっきりとは言えないのです。ぼやきたいだけなのでなんとなく 想像してください。

 「面倒くさい人間関係はあまり考えたくない。便利で気楽な場所で気の合 う仲間とテイク・イット・イージー」なんて糞食らえ。あんた、あの人には けっこう世話になっていたんじゃないの?

 あと恋愛についてもそう。

 あなたといると落ち着くの。ラクなの。気を遣わなくてイイ。ホッとす るの。

 なんていうのは断じて恋愛なんかじゃありません。恋愛というのはもっと ときめきがあって且つ刺激的で痛みを伴うこともある喜びと苦しみとギャッ プのあるもの。

 癒し系の恋愛なんてない。

 ぼやきついでに、今日の電車のアナウンスはおかしい。

 「次の電車は各駅止まりです。」

 あなた別の列車を「この電車は当駅止まりです。ご乗車にならないでください。」と言ったはず。「○○駅止まり」というのは断じて「○○駅に停車します。」と言う意味ではない。「○○駅より先には行かないぜ、ベイベェ〜。」という意味のはず。上の言い方はひどく矛盾してるじゃない?

 それから、前からずっと気になっていたんだけど、「0.5(数値にはこだわりません)ポイントのアップ」という言い方。小学校のときに「単位は揃えましょう。」と習ったけど。

 54.8%から55.3%に増えているのなら「0.5%のアップ」でいいじゃない。なぜ単位が変わるの?それに ポイントって単位なの?

 「1MPaから1.5MPaに5kgf/cm2昇圧した。」なんて言わないでしょう。って、うちの会社のヒトは言いそう。 




7月29日 棚に上げて
 昨日の日記は評判が悪かった。

 するてえと何かい? おめえはそんなに緊張感のある引き締まった カラダをしてるってのかい?

 というのがだいたい共通した質問というか文句だったわけですが もちろん私も緩みきっています。しかも、そういうプールですから 私もお腹の辺りを緊張させて常時へこませているわけでもなく、また 座るという絶対の禁じ手も気にせずにプールサイドに腰掛けて足で 水をぴちゃぴちゃしてたりもしていたのです。

 胸、腕、肩は多少メリハリがついて来ましたが肝心要の腹筋はなか なかシャキッとはしません。こればかりは有酸素運動をしなければ どうにもならないでしょう。あと食事制限もね。




7月28日 プール、日焼け、プロテインの進化
 本日は遊園地のプールに行って来ました。遊園地のプールというのは ガキンチョかその親しかいなくて中間がいないのでとにかく緊張感など かけらもなく弛緩しきったカラダばかりです。それ故眼の保養には殆ど なりませんでした。

 UV対策をまったくしなかったので日に焼けて肩が痛い。顔が痛い。

 二十代の終わりにウェイトトレーニングをかなり真面目にやっていた頃 トレーニングのついでにビルダーのようにカラダを焼くという馬鹿なことをしたことがあります。

 もともと私は色白で日焼けしても赤くなって終わりか、高校の時のように 毎日ラグビーの練習で焼けて黒くなっていたときでも夏が終わればまた色白に戻っていたのでその時もまた夏が終わればすぐに戻るものと信じていました。それでその夏はけっこう丁寧に焼いたのです。

 そしたら、やはり歳のせいか夏が終わってもなかなか戻らず結局7〜8年 かかりました。元のように白くなるのに。それでも顔は前のような白 さには戻っていません。

 だいたい日焼けなんぞするものではありません。ましてや若くないの ならなおさらです。

 まあ、今日の日焼けは赤くなって終わりだと思いますけど。

 実は現在トレーニングをけっこう真面目にやり出して一ヶ月以上に なります。食事もタンパク質主体のものに変え、プロテインも飲んで います。プロテインも昔は飲みにくかったものですが今のはとても飲 みやすくなっています。水に牛乳によく溶けるのです。

 むかし、トレーニングの雑誌などを読んでいると、「ビルダーの○○ さんの家に遊びに行ったらちょうどトレーニングしている最中でプロテイ ンの入ったコップを片手に出てこられたのですが、彼の持っているコップ の中のスプーンが立っていました。」なんていうエピソードが載っていた ものですが、そう昔はプロテインの粉末をたくさん溶かすと液体にならず 半練り状になってとても飲みにくかったのです。

 ところが今は進化していてコップに八分目ほど粉末を入れてそこに 牛乳を流し込んだとしてもキレイに液体になります。とっても溶けやすく なっています。しかも、ココア味のものなどホントに森永ココアと同じ 味なのです。小燕子などただのココアドリンクだと思ってこっそり飲ん でいるようです。

 トレーニングは押す系、引く系、一回休みというサイクルを週に二回繰り返してやっています。つまり、月・押す、火・引く、水・休み、木・押す、金・引く、土・休み、という感じです。正味週に一回くらいしかトレーニングしてなかった頃は使うウェイトなんてまったく増えなかったのに、これだけトレーニングするとベンチプレスはもう家にある一番重いのが挙がるようになっています。といっても家にあるのはたいしたことありませんが。今日は引く系。




7月27日 スーツケースローズ、暴風雨警報、暑くても元気
 今日は出勤しましたが早めに切り上げてタワーレコード梅田店であった スーツケースローズのインストアライブに行きました。編成はボーカルの 女性とストラトを持った男性、それから助っ人のアコギでした。ボーカル が囁き声でなかなか私の好みでした。ギターはなんかもう一つ何がやりた かったのかわかりませんでした。PAが悪かったのか音がシャワシャワとしか 聞こえなくてアコギのバックになんか雑音のように流しておきたかった だけなのか。

 結局CD買いましたがCDはなかなか良いです。

 もう一枚内田勘太郎さんの『暴風波浪警報』(なんか伍佰みたいなタ イトル)も購入。最近CD買いすぎ。


 会社はクーラーが効いているのでいつも熱い中国茶を飲んでいます。 クーラーはあまり得意ではないので家ではあまり使わずにいます。そして それ故冷たいものを飲んでしまいます。どっちが体に良いのかよくわかり ません。まあ、どっちにしても私は元気です。小燕子はもっと元気です。 毎日どんなに暑くても外に出て走り回っています。「最近のこどもは…」 とよく言いますが、彼女を見る限り今も昔もこどもはそんなに変わらない ような気がします。




7月26日 英語は度胸、空姐、TOO PHAT
 昨日からマカオの客と技術顧問のマレーシア華人が来ていて対 応しています。

 本日は朝からミーティングだったのですが、マカオ人の方が午後の 新幹線で東京に行くと突然言い出して困りました。

 これまでのことがあるので今回のミーティングでは議事録にお 互いサインをしてきっちり残そうということになっていたのですが、 当然の流れとして書くのは私そして言語は英語。しかも午前中に話 をまとめてその場で議事録をつくりサインして食事して新大阪か ら新幹線に乗ってもらうためにタクシーに乗せるのです。

 会議をやりながら同時進行で議事録を書いてしかも食事の手配な んかもしなきゃいけなくて、「んなもん、できるかい!!」と卓袱 台をひっくり返したくなるのをなんとかこらえてがんばっていまし たが、やはり間に合わず途中でお昼にしてマカオ人は旅立ち結局は その場では技術顧問の方がサインしてそれを東京のホテルにFAXして サインして送り返してもらうということになりました。でもそれで も大変でした。

 最近は「英語は度胸だ。」というのを実感、いえ、実践しています。

 別に勇気を持って間違いを恐れず積極的に話していたらそのうちに上達する、と いう前向きな姿勢のことではありません。

 このような英語の資料や手紙などを書くときに、むちゃくちゃでも 何でもとにかく早く適当に書いてそれを誰かに直してもらった方が早 い、ということなのです。

 最初のころはとにかく下手な英語をヒトに見られるのは恥ずかしい と思って辞書やビジネスライティングの本などで調べて時間をかけて 書いていましたが、そんなことをしても100%の仕上がりになるわけは ないのです。私の実力では。

 80%のできで上司に見せて100%に直してもらうより、50%のできで直 してもらった方がトータルの時間では比較にならないくらい早いとい うことに気がつきました。

 「なんじゃこの英語?」

 と思われてもこの方が楽だし早いということなのでとにかく最近は あまり悩まずに書いて真っ赤に直してもらうことにしています。けっ こう上司はムッとしているかもしれませんけど、イイのイイの。 仕事はとにかく効率的にやらなくちゃね。

 ところで、今朝早く客人の宿泊先のホテル、南港にあるハイアット・ リージェンシーに迎えに行ったのですが、このホテル朝行くとKLMとSQの スチュアーデスが山盛りです。って、それだけ。

 最近買ったCDで書き忘れていたもの。

 TOO PHATの『PLAN B PLATINAM EDITION』

   これがまたカッコイイ!




7月24日 更新日記、三枚ともイイ!
 マカオで購入したサリーのベスト二点アップしました。前に「サリーも 怒った」ベスト版と言ったのはこちら『華納23週年紀念精選系列』のこと でした。訂正してお詫びいたします。ごめんなさい。

 マカオ以降購入したCDは以下。

 畠山美由紀『Diving into your mind』

 クレイジーケンバンド『まっぴらロック』

 『ハワイアンで聴くモーニング娘。シングルコレクション』




7月23日 メールが、疲れた、上海旅行
 本日久しぶりに会社に行くとやはりメールが容量オーバーで送信不能に なっていました。それもたまりにたまってというのではなく案の定重たい メール一通でパンクしていました。

 そして、午前中は昨日家で見られなかったこれらメールの対応でつぶれ てしまいました。

 久々に会社に行くといろいろなことをしなきゃいけないので疲れてしま います。そういう意味では出張していると一つの事だけしていたらイイの で楽なのですが、終わらない出張はないので結局帰ってきてからのことを 考えると大変です。

 10月の連休に上海に行くことになりました。まるっきり遊びで行きます。 約二年前に一緒に上海のF/Sの仕事をした人たちが上海に遊びに行くので一 緒に行こうと誘われました。わずか二泊三日の旅になりそうですが楽しみ です。しかし、よく考えるとその連休の前日は高橋竹山先生のリサイタル なので早く帰らなければいけないし大丈夫かな、と少し心配です。




7月22日 回来了、鐵甲無敵マリア、フィリピン出張
 東京から帰ってきました。放浪の一週間が終わり明日からまたフツーの日常が始まります。と言いたいところですが会社に行くのが怖い。メールの転送をしてあって家でも会社のメールが見られるようになっているはずなのに今日の分のメールが届いていません。考えられることは一つ。サーバーの私の割り当て分をオーバーして送信ができなくなったのでしょう。最近は社内で2MB、3MBのメールを送るヒトがいて困ります。すぐパンクするのです。会社にいるときはまめに整理できるので大丈夫ですが、留守の時に転送するよう設定して行ってるのにこれでは何も意味がありません。

 念願のサリーの「ロボフォース 鉄甲無敵マリア」をやっと観ることができました。以前に某掲示板でこの映画のことが話題になっていて、この映画を熱狂的なサリーファンはどう観ているのかというのがその焦点となったのでした。

 そして、熱狂的なサリーファンであるはずの私のところに問い合わせがきたのですが私はこのギモンに答えることができませんでした。なぜなら私はま観たことがなかったからです。

 その後香港でVCDを捜しても見つからず。帰国後は日本のレンタルビデオで観たという情報からしらみつぶしにレンタルビデオ屋をあたるも捜し当てることはできず。香港でDVDが出たという情報がありながらしばらく香港に行く機会がなくなり悶々としていたのでした。

 今回やっと香港・マカオに行く機会に恵まれてついに香港で購入できるか? と思いきや香港でHMV等チムサーツイ近辺を捜しても見つからず、傷心の思いでマカオへと向かったのでした。

 マカオでは最後の夜にヤオハンに行ってみるとわりに大きなCD屋さんがあり、そこでやっとこのDVDと出会うことができました。

 と、前置きがずいぶん長くなってしまいました。で、その答え、「どうなのか?」ですが、結論から言うと全然大丈夫です。

 何が大丈夫かですが、この映画のサリーはアンドロイドの役(プラス悪党の首領を愛する女性の二役)なのです。恰好はまあロボコップの女性版といったところ。

 こ役柄はファンにとってちょっときついのではないかというのがその某掲示板のみなさんの懸念でありそれ故私への質問となったわけですが、いえいえ、このアンドロイドが可愛くて魅力的なのでファンには全くOKなのです。

 特に好きなのは、自分の理解できないことがあったときに小首を傾げる仕草。これがとても可愛いのです。あとロボットの特殊鋼材をも打ち抜くというロケット弾の威力を試す実験台になって自分で自分を打つところなんて泣いてしまいます。

 この映画もサリーファンは必見です。


 今日決まったこと。早ければ8月の初頭にフィリピンに出張しそうです。七年ぶりに兄に会えるかもしれません。




7月19日 帰ってきました、
 7月17日に香港経由でマカオへ行きました。同行者はそんなに海外に慣れている人ではないけど手の掛からないヒトで助かりました。朝も飛行機のチェックインは別々で香港に着いてから会いましょうと約束。

 香港で買い物をしたい旨伝えると他に別になにも予定がないのでOKとのこと。勉強道具を持ってきたから大丈夫という具合だからとにかく先にマカオのホテルにチェックインしてしまいたいということのよう。しかし真面目なヒトです。結局香港駅でフェリー乗り場に行くようタクシーに乗せて私は一路チムサーチュイへ。

 HMV等でCDを探す。サリーのは持っていないのを2つゲット。といってももちろん内容は新曲、未発表曲なしのベスト盤。ホントによくこれだけ出すわい、と感心するやら呆れるやら。でもいいんだよ、新しいCDがこれから少なくとも二枚はでることになったんだから。

 あとは既に持っているサリーのCD『祝福経典十三典』『影視金曲』『華納我愛経典系列』を購入。それから、もう一つ忘れちゃならないのがディック・カウボーイの新譜。更に、これもすでにVCDで持っているサリーの映画「男たちの挽歌最終章」と「千里救差婆」のDVDを購入。

  その後トム・リーにて楽譜を買いましたがこの辺が限界。もう少し遅くなると夕食時までにマカオのホテルにチェックインできないのであきらめてフェリー・ターミナルへ。4時15分くらいにチケット売場にたどり着きましたがチケットを売っている4:30の船に果たして間に合うのか心配で訊くと大丈夫だと言います。その言葉を信じて出入国手続きの場所に急ぎました。出国手続きも非常にスムースに済んでチケット売り場のヒトの言うとおり余裕で入船。

 船の中一時間熟睡して初マカオ。

 食事して、明日の打ち合わせをしたあとは久しぶりにマッサージして就寝。



 翌18日朝はジムで軽く汗を流してシャワーを浴び食事。そして仕事へ。

 仕事の内容は省きますが、難しいネゴになると思っていたら予想外にうまくことが運び先方は来週に技術顧問を伴って来日することになりました。

 この出張ですべて解決したワケではありませんが先週からの状況を考えると格段の進展で怖いくらいです。今回の出張は実は極端に言うと、うまくいくとは思わないが何も対策をしていなければ後で問題になるから行っておこうか、くらいの悲観的なものだったのです。

 「踏台くん、とにかく相手は激しやすいのでこちらが熱くなってはイカンよ。絶対怒らないように。」

 と釘を刺されていましたが終始穏やかに友好的に話は進み拍子抜けしました。

 ということで、無事出張を終えて戻ってきました。

 マカオは二回朝に走ったのでだいたい地理は(ホテルの近辺だけですが狭い 町だから)わかったような気がします。マカオ料理はポルトガル料理と中華の チャンプルーでなかなかおいしかったです。

 その他マカオで良かったのは長年捜し求めていたサリーの「ロボフォース 鉄甲無敵マリア」のDVDをゲットしたことです。

 しかし、日本に帰って二年以上になるので私も立派に日本人に戻っているものと思っていたら、今回も中国人に間違われてばかりでした。

 「日本人です。」と言うと「そうは見えない。」と言われるし、

 「どこから来た?」と訊かれ、「上海。」と答えると「ふーん。上海はどう? イイところ?」と疑いもせず返される。

 大三巴で日本人の旅行者がシャッターを押してと中国人に頼んで断られているようだったので見かねて私が「撮ってあげましょうか?」と日本語で言うと、「シェシェ…」とカタコトの中国語で返されてしまいました。いや、だから日本語で喋ってるのに日本人に見えませんか?

 それから、帰りのJALの空中小姐。日本への入国カードを私に配るのはやめてください。

 明日は東京に行きます。




7月14日 クイズ番組、「サリーの復帰」
 私はテレビのクイズ番組がキライです。いろんな状況から判断して 推理するようなやつはまだしも、知っているか知らないかの知識だけ を競うものはキライです。

 なぜキライなのか自分でもよくわからなかったのですが、先日石 原慎太郎がこの手のクイズ番組に出ていたのをたまたま食事時に家 人がつけていたのを観るともなしに観ていて石原慎太郎が回答を間 違えたときに言った言葉を聞いて、「これだ!」と思いました。

 「こんなことは知っていてもしょうがない。これは単なる知識のための 知識だ。」

 そう、この手のクイズの嫌らしいところは日常生活にまったく必要 のない知識を要求されることがあり、しかもその手の問題の中でクイズに頻繁に出題されるというものが多く存在するという点です。

 つまり、こういうクイズに出て勝つヒトはクイズのための傾向と対策に沿 って勉強をしているヒトなのです。いえ、当然実際に知っておいた方が良い問題、役に立つ問題というのももちろんあるし、こういうクイズ番組で勝つヒトは頭が良いヒトだとは思うけど、フツーに頭の良いヒトがクイズで必ずしも 勝てるワケではないということなのです。

 しかし、勉強する目的がクイズのためであり役に立たない知識を詰め 込んでいるというのも哀れなモノである、とバカにしてはいけません。 こういう人は(もちろん金儲けという実利のためもあるでしょうが)趣 味でこういうことをしているのであり、趣味というのはだいたいから役 に立たない無駄なものが多いのです。

 中国語でカラオケをするというのも、喋れない言語の歌をルビをふって 歌うというのも考えれば何の役にも立たないことです。

 などと思いながらテレビを眺めていたら小燕子が言いました。

 「あ、踏台も間違った。」

 「こんなことを知っていてもしょうがない。これは知識のための 知識だ。」

 「へへん、負け惜しみ。」

 憎たらしい。子供と一緒にクイズ番組なんて観るモノじゃありません。


 本日購入したCD。

 元ちとせ『ハイヌミカゼ』
 クレイジーケンバンド『GT』



 ところで、さっき知りましたが、サリーが復帰することになりました。といっても取り敢えずは二年間で二枚の アルバムを出す契約をしたとのことです。サリーのフォーラムで6月末にそういう 話をご本人がされていたようですが、最近見ていなかったので知りませんでした。 サリーファンの皆様すみません。

 私はニュース検索をしていて知りましたが、その記事を見たい人は下記へどうぞ。 要BIG5です。ところで契約したレコード会社は英皇の下の「紅娯楽」というところですが 英語名はなんというのでしょうかね

ここは国語

こちらは会話部分が広東語(左の「今日の娯楽」というところでサリーの記事を選択する。ということは、明日になればなくなるということですね。急げ!)

 ホントにとっても嬉しいのですがここで騒ぐのは私のクールなイメージに合わないので 今日は自宅で一人喜びを踊りで表現することにします。「ジョゲジョゲ・サンパイ・パギ!」です。




7月13日 突然のマカオ行き
 今日突然来週のマカオ出張が決まりました。火曜に出て水曜に帰るか 水曜もう一泊して木曜に帰ってくるかです。週末にかからなくてホッと していますが、少し短すぎるので今回香港にてCD買い漁りができるかど うか心配です。

 というより、ホントは仕事が心配なのです。あんまり楽しい仕事では なくハードなネゴが予想されるので気が重いです。とはいえ、金曜日に 会見を申し込んで今日OKの返事が来たのです。受け入れられるかどうか 五分五分だったので、とりあえず一歩前進。




7月12日 計算違い、ねえ、いまから行っていいだろう?
 今週は本日締め切りの仕事がありましたが、充分余裕があるものと 高をくくっていました。ところが、火、水と韓国のお客様の相手で しかも二晩とも夕食も一緒だったので、つまり残業ができなくて結局 木、金と大変でした。

 水曜日は韓国のお客さんの中に一人カラオケに行きたくて仕方がない というヒトがいました。その日はうちの親会社の方がホストで、しかも担 当部署は私の元いたところ、そこのボス、つまり私の元ボスがホスト側の トップで、じゃあ行こうかということになりました。この人も好きなのです。

 私は韓国語レパートリーも二曲になっているので行ってもイイかなとも 思ったのですが、「ああ、でも今週も後半つらそうだし今日は早めに帰って おこう。」と弱気になったのと、現在は違う所属の人間だしついて行くのも 厚かましいかと思ったのです。

 韓国側のトップが食事の後に別の日本人とホテルで会う約束をしている、と言っていたので、私はちょうど良いと思い、「じゃあ、私がホテルまでお送りします。」とその役を買って出たのでした。

 ホテルまで送ってやれやれ早く帰ろうと思ったら、なんと約束していたヒトというのも私のよく知っているヒトでした。

 「なんだちょうど良かった。踏台くんもいっしょに行こう。」  と、結局ホテルのバーにつき合わされて遅くまで。しかも、当然ずっと英語で眠気をこらえるのに必死でした。

 こんなことなら、カラオケの方に行っておくのでした。


   ねえ、いまから行っていいかい?

 というのは私の好きな歌の一節ですが、こう言った場合に一般的に 言われた相手はあとどれくらいで来ると思うモノでしょうか?

 恋人同士ならだいたいわかるでしょう。いつも駅からこんな電話をかけて くるというのなら駅から家まで来る時間だし、自分の家から電話をして 来るのが常なら、家から家までにかかる時間です。

 今日朝一番に仕事の、一応こちらが客という立場になる相手から電話があって、

 「いまから寄せてもらっていいですか?」

 と言われました。

 特に会議も外出の予定も無かったのでOKしました。電話を切ってから思い出しましたがその会社は確か神戸にあったはず。しかし、「いまから行きます。」と言うくらいだからだいたい三十分くらいで来るのかな、たまたま大阪市内に出てきているのだろうと思って待っていましたが三十分は過ぎてもまだ来ません。

 結局二時間後のきっかり十一時にやって来ました。ちなみにこのヒトと実際にお会いするのは今日が初めてでした。

 「いまから行きます。」というのは三十分以内というのが私の感覚でしたが、そのヒトの場合は二時間だったようです。このくらいの距離があった場合は「いまから行きます。」ではなく「○○時くらいに行きます。」だと思いますが違うでしょうか。

 「ねえ、いまから行ってイイ?」

 って、訊かれたらこれからは正確にあとどのくらいの時間で来るかを確認することにしましょう。でもなんかヘンに怪しまれるかな。




7月8日 お江戸
 やはりまじめにこつこつ働いていると神様は見てくださっている ものです。ハハハ、ちょうど都合の良いことに22日に東京出張が 入りました。

 直前の週末の東京行き、新幹線代はタダになりそうです。よっほど 運が悪ければ日曜に帰って月曜の朝に会社に一瞬だけ寄ってまた東京に 行くということになりますが。まあ、大丈夫でしょう。  ちゃんとスーツを持って行くのを忘れないようにしないととんでもない 恰好で仕事をしなくてはいけません。




7月7日 更新日記
 これが更新日記であったことを突然思い出したので書きますが 「アルバム」と「上海之夜」を更新しています。あ、あとCDラックも少し。

 アルバムは今回は谷和彦さんです。「上海之夜」は年始とつい最近に 購入したベストアルバム三枚を追加しました。2000年および2001年にやはり ワーナーから出たモノです。

 しかし、未発表曲など一曲もないのに次々とよくベスト版を出すものです。

 今年になってから一番良く聴いているのはなぜかYukiの『Miss Right』だ ったりします。これは特にコーナーで紹介していないのですがとてもイイで すね。それから、あとJuJu Clubの『5〜So I say:Judain』は紹介していま すがこれは何度聴いても飽きません。でもかなり酷評されているようですが。




7月6日のつづき 二代目高橋竹山
 高橋竹山先生のリサイタルのチケットが今日発売開始で買いに行っ てきました。午前十時からなのに昼から行ったので少し出遅れたかなと 思ったら一番前の正面の席が取れました。

 高橋竹山先生と言ってももちろん二代目で前の竹与さんです。上海に 赴任する前は毎年サンケイホールで行われていた先代のリサイタルには 行っていました。竹与さんも必ずゲストで出られていました。

 二代目を襲名されてから観に行くのは初めてでとても楽しみです。

 最近は若くてじょんがらをされる方がヒジョーに売れていて、特に兄弟で やられている方は有名ですね。私も興味があったのですが一度テレビで観て 少しがっかりしました。やはり何か音が全然違うのです。それに姿勢が悪す ぎて観ていてあまりイイ感じがしなかったのです。まあ、津軽三味線なんて 聴いたことのないヒトにあれだけ認知させ何万枚とCDを売ったという功績は 凄いことだと思いますけど。

 他のジャンルのミュージシャンとのコラボレーションなんかは二代目竹山先生の方が先にいろいろされていますし、竹与さんの時代にはブルースをなんか も演ったりしていました。どんなステージになるのかとても楽しみです。

 十月なのでまだまだ先ですけど、出張が入らないように祈るだけです。




7月6日 楽ありゃ苦もある、ディランと羅大佑
 なんとなくみなさんおわかりでしょうが、今週初めくらいからずいぶん楽になってきま した。ホッとしていたのですが、昨日上司に訊かれました。

 「ちょっと、負荷が少なくなってるよね。いや、もちろんそれでも忙しいのはわかるけど。」

 悪い予感を感じながらも「ええ。」と答えると、やはり予感的中。

 「あのプロポーザル作ってくれる?」

 と頼まれてしまいました。

 簡単そうに言うけど英語なので大変なのです。分量も多いし。またアイウエオ作文を しなければなりません。ということで、来週からまた忙しくなりそう。


 むかし私も含む家族と兄が一緒に住んでいた頃、兄はよしだたくろうが好きでそれゆえ ボブ・ディランが好きでした。いつも隣の部屋でかかっていたので私も聴いていましたが 歌っているのか喋っているのかわからないお経のようであまり展開のないメロディの 正直なにが良いのかわかりませんでした。

 ところが、PPMやストーンズ等他の人がカバーしている曲を聴くととてもすばらしい メロディがたくさんあって驚くのです。そうして、またボブ・ディランにもどってみると これがなかなか良くて、なぜこの良さがわからなかったのだろうと私もかなり遅れてボブ・ ディランを聴くようになりました。

 私が台湾のボブ・ディランと勝手にそう思っているのが羅大佑ですが、それは別にその歌詞 のメッセージ性からそういうのではなく、理由はオリジナルの良さが最初はわからなかったと いうところにあります。そう彼の歌も何がそんなに良いのか初めは全く理解できませんでした。 ヒット曲はたくさんあるのですがどうもどれを聴いてもそんなに良くは思えない。

 ところが、他の人がカバーしたりして歌っているのを聴くとこれがまた美しいメロディで あることに気がつくのです。彼の場合はわざと崩して歌っているとかいうのではなくただ単に 歌唱力がないのだと思います。

 彼の歌はフツーの歌手がキーの低すぎる歌を歌っているような感じでとても苦しそうに聞こえ それ故聴いているこちらの方も何か息苦しくなってくるのです。

 ところで、バディ・ホリー、エルビス・コステロ、鮎川誠のラインに対抗して、むかし、 所ジョージ、羅大佑、猪頭皮というラインがあったのを思い出しましたけど誰もわかんちゅーねん。




7月4日 クルマ、旧友再会
 半年間もクルマを動かさずにほうっておいたのですが、この度新しいクルマを買うことにしま した。新しいというのは相対的なモノで前のよりは新しい、つまり有り体に言うと中古です。 国産の中古の5ナンバーを弟に頼んでまた安く売ってもらいます。

 クルマや時計、カメラというものは凝り出すときりがなくて、特にアンチックなモノが 好きになるともうデッド・エンドでお金がいくらあっても足りません。いまはいぢる暇もないし お金もないのでクルマもただ走ればよいというふうに割り切ることにしています。というか無く てもそんなに苦になりません。

 ホントは古いスポーツカーが欲しいのですけど。

 クルマを決めたと娘に言うと予想外な答えが返ってきました。彼女はパジェロやレンジ・ ローバーというような大きな四駆が好きなので「5ナンバー?」とぶつぶつ言うと思ったら 好みが180°変わっていて、現在はちっちゃなクルマ、軽が欲しいようです。

 それに、「今度は中古か安物の外車でもよかったのに。」という別のヒトの意見もあり、これらの 意見をまとめると、先日クルマの雑誌を読んだら私好みのホット・ハッチになっているという 新クーパーなんかいいんじゃないの、ということになります(そう?)。たまたま家の近所に はミニ専門の大きなショップもあります。

 もう少し早くわかっていたら十数年ぶりにミニに乗ることになっていたかもしれません。 まあ、縁がなかったと思ってあきらめます。

 と、いうことで今度来るクルマはまったく誰にも歓迎されずにかわいそうなのでした。

 昨日は某国から船で帰ってこられたヒトと飲んでいました。って、あたしゃ飲めないけど。




7月2日 イベント直前、女子高生、サリーのCD
 なにか大きなイベントがあって、自分が能動的に関わっている モノであれ受動的にただ参加するだけのモノであれ私はある程度の時 間の余裕があるうちはヒジョーに楽しみでワクワクしています。

 ところがそれが迫ってきて前日や当日の朝になると突然急にイヤに なってくることがよくあります。別に準備が充分ではないとか何か不 安があるというのではなくても、です。

 「なぜこんなことをやると言ったんだろう?」とか「よく考え ると別に面白そうでもないのになぜ参加しようと思ったんだろう。」 とか、またただ単純に面倒くさくなってくることもあります。

 そのイベントが、浮き世の義理も何もなくまた予め申し込みも予約も していない従って行かなくてもなんら支障のないモノであれば当日 朝に「や〜めたっ!」と中止してしまうことでしょう。

 まあ、そこまでイヤになるようなことは滅多にないのですが、殆どの場合 当日朝にはある程度ネガティブな気分になっています。なぜかわかりません がたいていそうです。

 好きなあの娘とのデートの時でさえもそうです。直前になってそれまでワクワクしていた気持ちが急に冷めて「え? ホントにこのデート楽しみなの?  ボクはホントに彼女が好きなの?」なんて考え込んでしまうことがあります。

   しかし、これが実際に行ってみるといつも必ず「行って良かった。」と思うモノで、「ほら見ろやっぱり行かなきゃ良かっただろ?」と思うようなことは限りなくゼロに近いのです。

 ですからできるだけ、何かイベントに参加しようと思ったらワクワク しているうちにその義理みたいなものを作っておいて必ず行かなければ いけないようにしておきます。

 なぜ直前にこのような気分になるのかわかりません。他のヒトはそんなことないのかな? 



 ところで、先日高校生の女の子からケータイにメールが来ました。この子は 英会話の学校のクラスメートです。以前にこの日記で中学生の女の子と紹介した子です。おぼこいので中学生かと思っていましたが高校生でした。

 先週の授業の後で携帯の番号を教え合ったのでした。好きな男の子がよその 高校の野球部にいて、先日今度の試合に来ないかと誘われたので今日行くと メールしたのに返事が来ないからどうしよう、と可愛く悩んでいたのです。

 「もっかいメールしたら?」 

 と言っても、

 「しつこくして嫌われたらヤだから。」

 なんて言うので、

 「なにゆうてんねん。行かなどうすんねん!行かな! しつこくメールして嫌われるもんやったら待っててももうアカンて。おっちゃんなんかこの年になってあのときあんなことしてへんかったら…なんて後悔することはまったくないけど、もっと強気に行ってたら…と反省することは山ほどあるわ。」

 と無責任にけしかけて結果を知らせるようにとメールのアドレスというかJ-PHONEユーザーなので電話番号を教えたのでした。

 そしたら、その彼と「うまく行ってま〜す。」というのをハートや顔文字 なんかをふんだんに使って表現したメールが来たのです。私はそうかそれはよかったと掲示板のレスのごとくクールに返事をしたらこれがすこぶる不評で なぜもっと喜んでくれないのかと怒って問いつめられる始末。

 おっさんなので携帯のメールでは喜びをうまく表現できないのです。と謝ったのですが、それなら次回会ったときには踊りで表現することという注文を 付けられてしまいました。練習しとかなきゃ。ウソ。

 しかし、先週は阪急の駅前で(もう一人若いおねいさんも交えてですが) お互いの携帯に番号を登録していたのでよそから見たらけっこう危ない図 だったかも知れません。近所のヒトに見られていたらヤバイかも。

 今日は夕方から外で会議があって中途半端な時間に終わったので早めに 帰ってきました。タワーレコードに寄ったら昨年出たサリーのCDを発見。 『葉イ菁文 SACD Collection』というベスト。サリー自身も「みんな、 買わなくてイイわ。」と怒った、新曲や未発表曲など一曲もないベスト版。 しかも、「スーパー・オーディオ・CD」という知らない規格のCDとフツーの CDの同じ内容の二枚組というワケのわからないもの。でも買ってしまう。

 もう一枚、陶子の『青春』というアルバムも購入。




7月1日 さばをりライブ
 昨日谷和彦さんのライブに行って来ました。Bねっく・Eがしら夫妻とプランテーションで 待ち合わせて。別にそういう約束ではなかったのですが図らずもあそこで会ってしまいました。

 ライブ・会場は法善寺横丁のバンディアミール。無理して詰め込んでも30人がやっとの小さ な会場でした。

 前日に行かれた方からすばらしいライブだったと聞いていたとおりホントにイイライブで した。ギター一本でこんなにステキな歌と演奏ができるなんて。そしてしゃべりもあんなにう まいとは知りませんでした。私自身谷さんのライブは6〜7年ぶりですがギター弾き語りは初めてだし あんなに喋る谷さんを見たのも初めてでした。

 前半はしっとりと後半はノリノリで昔の曲や私の鼻歌のヘビロテ曲私のテーマ曲となっている曲等 私の為に歌ってくれているの?と思うくらい(←ちょっとあぶない勘違い?)いっぱいやってくれました。 弾き語りだったせいか歌詞を特に味わえた感じがして改めて感激した部分もありました。

 ヒジョーに失礼な言い方ですみません、と先に謝っておきます。谷さんの歌をずっと聴いてきてい ままでは味わいのあるボーカルだと思っていましたが、今回素直に歌が上手い!と感じました (プロに対してなんてこと言うの?)。でも、ホントにそう思いました。 それに自信満々でしかもとても楽しそうで恰好良かった。

 とにかくもう絶対行かなきゃソンソン、次のライブは早い目にここでご案内いたしますので私が ツアーを組んでみなさんを観光バスでご案内したいくらいです。

 会場で売っていたCDも既に持っているの以外は2セットずつ購入して昨日は帰宅してからずっと聴いて いたし今日も通勤で聴いていました。いや、ホントにイイ。凄くイイ。

   この週末は久しぶりにたくさんCD買いました。

 中村瑞希のファーストアルバム『アイランド・ガール』、ナミ&ユキ『さようならお日様 こんばんは お月様』、元ちとせ『故郷・美ら・思い』、BoA『ジャンピング・イン・トゥ・ザ・ワールド』、 谷和彦『潮騒II』×2、『融合』×2、『僕は泣く』




6月29日 しつこくピュア・ダイナマイト、しつこくモー娘。のハワイアン、明日はライブ
 ダイナマイト・キッドの自伝ですがおもしろいです、むちゃくちゃ。 普通自伝ならもう少し気取っていたり感動を誘うように書いたりすると思うのですが、 小学生の日記のように出来事を淡々と綴ってあります。少々偽悪的というか悪ぶって もいますが誰と戦ってどうだっただの、誰々が寝ている間にテーピングに火をつけたというようなかなりクレイジーないたずらの数々など本当にイメージそのままの彼の姿が書かれてあります。

 しかし、驚いたのは180cmくらいはあると思っていた彼の身長は172cmしかなかったようです。私より低い。私が当時何かで見たデータでは180cm・105kgだったと思います。公式データは身長をサバ読んでいたのでしょうね。

 しかし、172cmの背丈にステロイドとトレーニングで筋肉をつけて全盛期で110kgもの鋼の肉体を作り上げたのです。そして2m級の大型レスラーたちと対等に戦い時には打ち負かししかもそれがテクニックではなくパワーで圧倒したというのが信じられません。

 また、リングの下でも2m級のレスラーと互角以上に喧嘩して嫌がられるというのも信じられないことです。

 私はちょうど平均ぐらいの背丈ですが、ラグビーをしていてせめて180cmあったらなあ、と何度も思ったことがあります。もともとは中学二年でこの身長になりそれ以降止まってしまいました。背丈があったころはロックというポジションをやっていましたが、以降はフランカーをやったりバックスをやったりしました。私はロックというポジションが好きでしたがあきらめてこの体型でもできる他のポジションに移ったのでした。

 まあ別に単純に青臭いことをいうつもりはありませんが、彼のように170cmそこそこの身長でも努力と負けん気だけで2m級の世界のトップレベルの選手と張り合うことができたのだということは今更ながら新鮮なオドロキです。

 我々はスタートの段階ですでにあきらめていることのなんと多いことか。


 今日は『モーニング娘。シングルメドレー〜ハワイアン』買いました。

 明日は谷和彦さんのライブです。




6月27日 またO○S、モー娘。のハワイアン
 またO○Sがやってくれちゃいました。ブチョーがイタリアに向けて大事な 大事な書類を送付しました。6月24日必着のためにはいつ発送すれば良いかを確認していたようですがたしか到着日の約束はしないはずなのにおかしいなと思っていました。

 私はもう大切なものはO○Sでは送らないようにしていますが、まあヨーロ ッパだしそれに私が口出ししてもなんだしと思い黙っていましたが、24日に なってもやはりというかなんというか…届かなかったみたい。

 一旦ある会社に送付してそこから客先に持っていってもらう手はずになっていました。ところがその会社に届きません。25日にいろいろと追跡していたようですが例によって頼りないO○S。

 結局現地時間25日の11時ごろに到着して無事客先に届けてもらってしかも 客先も一日の遅れをなんとか許してくれたようですが、実は届くべきミラノ ではなく別の都市に行っていたようです。その日の午前中はその会社のシモネッタさん(仮名)が現地O○Sとやりとりしてかなり苦労されたようです。

 終わった後報告のメールをくれた彼女は、あらましの後に「今後はO○Sなんか使わずにDHLやFedExというようなちゃんとしたクーリエを使った方が良いですよ。」とアドバイスをくださいました。

 ブチョーはO○Sに苦情の電話を入れていましたがこれもまた例の如く要領を 得なくてかつ誠意のない対応だったようで、温厚なブチョーもご立腹でした。


 ちょっと前の朝にテレビで観たモー娘。のハワイアン、これは本気で欲しかったのですが昨日発売されていたようです。明日はムリだから明後日買いに行こう。アルバムは7月10日発売だって。




6月26日 健康診断
 今日は健康診断。結果は体重は昨年より気持ちだけ減っていてなぜかコレステロールの値等はぐっと良くなっていました。他は別にいつもの通りで血圧は高め、肝臓のGDPだかGTPだかの数字はほのかに危険信号が灯っているという感じ。といっても田舎道の遙か前を行く車のテールランプみたいなモノで時々かすかに見えるか見えないかというくらいのものなので心配ご無用。

 それにしてもお酒を飲まないのになぜかわかりません。これは体質なのでしょうね。昔からそうですから。悪化はしていないので気にしていませんけど。

 しかし体質といえば本当に納得できないのは私の近しいヒトで、信じられないくらいの偏食家で魚介類はいっさい食べず肉類が好きで間食も多く甘いモノも好きなあるヒト。私と同い年ですが健康診断の結果はいつも全くの健康体でしかもコレステロール値や中性脂肪なんかあの食生活からは考えられないほど低くサラサラの血液。これも体質として言いようがないけどあまりに不公平だと思う。

 健康診断の日は特別休暇なので休んでいいのですが本日中に提出しなきゃいけないモノがあったので会社に行きました。でも、夜は英会話なので早めに会社を出ようとしたら、休日出勤仲間の一人のおじさんが「あれ? どうしたの?」だって。

 「今日は休暇ですから。」と言って帰りました。

 体重減らすのはやめてまたハードにトレーニングをはじめようかと思いつつあるこの頃。キッドの影響です。




6月24日 サリー、布教用、ピュア、チャキ、準備不足
 先週からどういう訳かサリーのファンの方からの問い合わせが相次ぎました。あまりに多かったので何か映画でもやっていたのかと思いましたが、新しくファンになったという方々ではなくて十年来のファンというような方ばかりなので不思議です。

 どこかメジャーなサイトがリンクしてくださったというようなこともなさそうだし。やはりCDの入手に関しての問い合わせが多いのですが、私の方も最近香港に行っていないのでサリーのCDのストックがなくてお譲りできません。

 来月はおそらく香港経由でマカオに行くと思いますので仕入れて来ようと思います。

 私の友人に好きなアーティストのCDを同じタイトルで3枚以上購入するヒトがいます。一枚は観賞用。二枚目は保存用。三枚目以降は布教用だそうです。私の場合観賞用と保存用は同じです。サリーのに限りまったく同じCDでも複数枚購入します。


 大阪で紀伊国屋にも旭屋にもなかったダイナマイト・キッドの自伝が東京のふらりと入った本屋で見つかりました。かなり分量のある本なのでまだ読み切っていませんがなかなかふざけた本です。

 渋谷のHMVで内田勘太郎さんの『チャキ・シングス』を購入。

 明日は健康診断。結局二回日を変更して準備はなにもしていません。って、準備するモノでもないか。





6月23日 ローリン・ヒル
 またいい加減なことを書いたら、友人からメールが…。その前作の『ミス・エデュケーション』を持っていて他はフージーズのでした。




6月20日 音頭取り、英語、ローリン・ヒル
 新聞を読んでいたら鈴木宗男の記事で出てくる「やまりん」と言う字が 「やり○ん」と見えてやり○ん社長ってどんな社長だろう? と思ってし まいました。

 朝刊にはそのほかショックな記事を発見。鉄砲光三郎氏が亡くなりました。 73歳でした。関東の方には馴染みがないかも知れませんが関西の人間には これからの季節なんといっても河内音頭です。もちろんベトナムの音頭で はありません(*註:中国語でハノイは河内と書きます。)。

 私はむかしセールスをしていて鉄砲光三郎氏のお宅を発見したことがあ ります。関係ないけど。


 今週は英語を使っての仕事が多かった。って、まだ週は終わっていませ んけど。契約書のSupplement(なんていうのでしょう?修正とか追加条項を 規定したモノです。)を突然書けと言われたし、メールもややこしいのを書かな ければなりませんでした。あとレポートも英語で自分の担当の章を書いて います。

 できないと言いながら、けっこう使って仕事してるようだし本当は英語 できるんじゃないの踏台?

 とよく言われるのですが、ホントにできません。

 ではどうしているの? 

 というと、過去の蓄積があるのです。レポートなどは以前に同様なスタ ディのレポートが会社にあるのでそれを引っ張り出してきては使えるところを 引用して固有名詞は入れ替えて、メールも保存してある過去のメールを 使い回すのです。

 ですから、メールなど急いで書いたのを後で見直すと結構シュールだっ たりします。まるでアイウエオ作文のようです。少々ムリがあっても過去 の似たようなメールを応用してしかもどうにもならない部分は自分で作っ て無理矢理まとめたりしますので。

 その自分でつくらなければならない部分は今話題の英辞郎のウェブ版を 使っていますが重宝しています。これはホントにかなり使えます。例文が多いので そのまま使えることがわりとあります。しかも、例文が時宜にかなったも のが多いのです。

 不謹慎ですが例えば、「混入」という単語を調べると「カレーにヒ素を 混入する。」というような例文が出てきます。

 また、「同情」だと「同情するならカネをくれ。」が例文としてあります。

 CD-ROM版欲しいのですが誰かお持ちの方がいらしたら貸してください。違法 コピーなんてしませんから。ただちょっと使い勝手を見てみたいだけです。い や、ホントに。


 音楽はこのところローリン・ヒルの『MTVアンプラグド』ばかり聴いていま す。このヒトはアルバム二つくらいしか聴いていませんが声がけっこう私好みと いうことに気がつきました。バカ売れしたという前作も買ってみようかしらん。




6月19日 飛んで火に入る、むかしむかし…、かいつまんで
 おかげさまで体は丈夫なモノで休みなく働いていても全然ビクともしませんが、 これだけ続くとさすがにハラが立って来ました。一過性のものではなく恒常的な もので構造的な問題だとわかってきたので憤りを感じてきたのです。

 向かいの席のおっさんなんて昼過ぎると半醒半睡だし夕方になると5時半のチ ャイムを待ち遠しそうにしているし、その逆に毎晩戸締まりをするヒト、毎週末 必ず出勤してくるヒトは決まっているし、世の中なんか間違っとる。

 と、月曜日は他にも頭に来ることが重なってカリカリしていました。

 もう一触即発、柔道一直線状態でした。つまり、「♪寄るな、さわるな、は じけて飛ぶさ〜♪」という状態でした。「どっからでもかかってこんかい。」 「私は誰の挑戦でも受ける。」という状態。

 そういう状態で残業していたら、タイミング悪く携帯に電話をかけてくる友人が いて、またまさにけんか腰の態度なので、ここぞとばかりに口げんか。もう、知り うる限りの罵詈雑言を浴びせかけて携帯を叩っ切って、「ふうーっ、」すっきり… とはいかなくて、なんかよけい気分が、後味が悪くていけませんでした。

 帰りに某駅で終電車待っていたら黄色いシャツ着て顔に絵を描いたヤツばかり やって来やがって、お前らこないだは青いシャツきてなかったっけ? オッチョンジー (関係ないけど黄色いシャツだから…)とさらに頭に来ました。


 話は変わるけど、女のヒトって…、いやこういうと語弊があるので言い直します、 私の身近な女のヒトってどうしてこうなんでしょう。こうというのは、話をすると きにとにかく時系列で順番にすべて言わないと気が済まないということです。

   「ごめん、かいつまんで言ってくれる?」

 とお願いしても、

  「あかん、あかん。これはみな言わんとおもろないねん。」

 って、だらだらととにかく「むかしむかしあるところに…」からフルにしゃべらなけれ ば気が済まないみたい。

 「結論は何? 結論から言うて。」

 と段々口調を荒げてもなんのその、

 「笑い話のオチから言うアホおるかいな。」

 と、ここまでくると私も

 「I'm not asking you, I'm telling you now !!」

 と英語で切れてしまう。というのはウソだけど、先週末実家に集まった私の肉親(といって も血がつながっているのは一人だけ)の女性みんながこのタイプで驚いたのです。

 情報として伝えたいのなら簡潔に、おもろい話として聞かせたいのならその場合も それなりに話す順序にはこだわらずに興味を持たせるような方法で話してくれたらイイのに とにかく起こったことは時系列に並べなければいけない、そしてその重要度と関係なく均等 にそれぞれにディテイルまで述べられるのはどうしてでしょうか。

 「仕事でそんな話し方したらしばかれるで。」

 というと、

 「うちら、仕事してへんも〜ん。」

 だって。

 こっちは仕事で説明するときなど話を事前に組み立てて反論や質問を想定してシミュレ ーションまでして十分に準備をして実戦に臨んでそれでもこてんぱんにやられてほうほうの 体で落ち武者のように家にたどりついて、

 「お帰り踏台。あんなあ、むかしむかしあるところになあ…」

 とやられるといくら温厚な私でも卓袱台をひっくり返しそうになります。

 ところで、カウンター参萬まであと百と少しなのに最近とみに訪問数が減っています。私の 更新が減っているせいでしょうがとっても寂しい。




6月16日 K-1、ダイナマイト・キッド、ワールド・カップ、マカオ行き中止、菊川怜でリメイク
 昨日は実家に帰ってそこで仕事をしていました。実家には母親の電脳があるので充分仕事 のできる環境なのです。夕方に散髪に行ったらそこの理髪師とワールド・カップの話になっ てイヤだなと思っていたら、なんとなく気配を察したようでそれでも私にスポーツ何やっているかを訊いてきてスポーツの話題から離れないし困ったなと思いながら靱帯切ったという話をしたら向こうも足首の負傷から腰に来てと言い出すので何をやっていたのか尋ねると 空手だとのこと。

 それから、ずっと格闘技の話をし出していろいろ聞いていると某所でかなり本格的に世界を 目指していたヒトだということでした。私の知っている名前をあげるとほとんど会っていたり 一緒に稽古していたりという具合。小柄だし顔つきもいかつくないのでそんな風には見えませ んが間違ってけんかでもしたらヤバイところです。

 と、格闘技の話で思い出しましたが、男の子なら誰にだって一度や二度の衝撃的な格闘技と の出会いがあると思います。私の世代はもちろん『あしたのジョー』、『空手バカ一代』および 『ブルース・リー』が最初の頃の衝撃でした。中でもアニメではなく実写の分だけ『ブルース・ リー』の衝撃は大きかったと思います。

 カンフーに対する衝撃と同時にあのカットだけの(いまから思うとひからびたような)筋肉にも ショックを受けました。しかし、なにぶん小学生の時分なので影響で筋トレを始めたというこ とはありませんでしたけど。

 次の衝撃はもちろんジャッキー・チェンではなく、また李蓮傑でもありませんでした。李蓮傑の あのスピードにはもちろん少なからずショックを受けましたが、天旋地転なショックを私に与え ることになるのはプロレスでした。

 高校の時に佐山聡のタイガーマスクが好きでまた熱心にプロレスを見ることになるのですが 打ちのめされるほどのショックを受けるのはタイガーマスクのライバルとして現れたダイナマ イト・キッドにでした。

 スキンヘッドの男前の顔にバルクの固まりの筋肉をまとったイギリスの爆弾小僧です。180cm そこそこのレスラーとしては小柄な体ですがその筋肉量にはまず圧倒されました。そして、この パンク野郎は筋肉、風貌だけではなく行動そのものがパンクで、とにかく突撃あるのみの戦い方、 トップロープからのヘッド・バットなどとにかく「ちょっとイッちゃってる…」ようなアブナさ。 自爆して負けることも多かったように思いますが恰好良かった。

 聞くところによるとステロイドであの「全身これ鋭利な刃物」と形容された肉体を作り上げた らしくあの闘争的なところは副作用のせいだったのかもしれません。現在は無理なファイトとト レーニングが祟って車椅子の生活とのことです。

 自伝が出ているということで本日会社の帰りに買いに行きましたが紀伊国屋にも旭屋にもあり ませんでした。

 私は当時彼に影響されてそれまでキライだった筋トレを真面目にやることにしたのでした。も ちろんステロイドは使いませんでしたけど。最近さぼっているのでまたトレーニングしなければ いけません。


 サッカーは私は全然興味がありませんが、会社にはもっと上手(うわて)なおじさんがいました。金曜日に 一人のおじさんがこんなことを言って失笑を買っていました。

 「ええ! サッカーって大阪でやってたんか。道理で最近外国人がウロウロしている思た。」

 ちょっと、ワザととぼけてる見たいな気もするけど。


 マカオ行きはまた延期。というより、この仕事自体危なくなってきた。ホントにどうしてこうな んでしょう。彼らは契約をなんだと思っているのでしょうか。ホンマやってられんわ、という感じ です。

 マカオ行きがなくなったと同時に台湾へ会長のアテンドという仕事が浮上してきましたが、ちょ っと忙しいのでやめておこうと思います。少々残念ですが、どうせ二泊三日くらいだし。

 ところで、菊川怜。やっぱりイイですね。どうもイメージと違って田舎の娘をやらせる抜群とい うことらしい。こうなったら、「上海ブルース」をリメイクして欲しいモノです。では、ドレミは 誰がイイでしょうか?

 でも、日本でリメイクしたら「君の名は」になってしまうのでしょうか。

 この際、彼女にはサリーの映画を片っ端からリメイクして貰ったらいかがでしょうか。『鐵甲マリア』 なんて一番似合いそうだし。






6月13日 講習、香港人
 昨日は一日外部の講習に参加しました。外国為替及び貿易実務の 研修でした。綺麗な若い女性の参加も多くて目の保養ができました。

 このくそ忙しい時期に行くようなモノではなかったのですが、ずっと 前に申し込んでおいたのでした。もう忙しくもなくなっているかと思って。

 内容は基本的なモノが多くて簡単でした。よく考えてみると大学で でこういう講義も取っていました。私は商学部だったのです。最近 大学の時にもっとちゃんと勉強をしておけば良かったと思うことが よくあります。「こういうことを勉強しなきゃな」と思ってよく考えると 専門ではないけど昔やったことだったりします。

 私の専門だったマーケティングや広告は仕事で特に役に立ったことはありま せんね。


 そして本日は終日香港人のアテンドでした。他の部署から頼まれたのですが たぶん香港の人は北京語はそんなにできないだろうから私じゃ役に立たな いだろうと思い「ホントに北京語で大丈夫か確認しておいてくださいね。」 と言って確認して貰ったら大丈夫だという返事が返ってきたのでやらなく てはいけなくなりました。

 しかし、まともに喋られるのは一人だけであとの二人は陳小春よりもひど くてほとんど何を言っているのか聴き取り不可能。しかも、今回の仕事の 内容は私もあまり知らない分野で専門用語も知らないし苦労しました。

 頭に来たのは一番北京語が下手くそなおじさんにこう言われたこと。

 「上海から帰ってきて日本ではそんなに中国語を話す機会がないんでしょう。 しょうがないよね。言葉というのは話さないとすぐ忘れるよね。」

 だって。

 あんたに言われたくはないよ。通じないのは自分の発音が悪いからだとは 思いもしないのでしょうね。











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