| 上海旅行2004 11月19〜24日(の予定)で上海に行って来ました。今回は純粋に遊びだったのですが、合弁会社の会計担当のおばちゃんの定年退職パーティに参加することになったり、合弁会社の総経理と食事することになったり、駐在時代の阿姨(お手伝いさん)の家に遊びに行ったり、また駱駝さんや冬桃さんたちとお会いして上海オフ会のようになってしまったりと、短い期間に濃い内容のスケジュールがびっしりと詰まってしまいました。のんびり上海の町並みをスケッチするつもりだったのですが、スケッチブックなぞ一度も開きませんでした。 <19日> 酸素マスクの実地訓練? (本日の実質移動距離は数百メートル) 本日18:50発のフライト、JALとMUの共同運行便で上海に旅立つ予定でした。一応時間通りに乗客の搭乗が完了し機体は滑走路に向かってゆっくりと移動して行きました。その間機内安全設備の説明ビデオが流れていました。が、突然そのビデオ画面の状況と同じように酸素マスクが天井から出てきました。 すごいねぇ、最近は実際に出てくるところまでやるんだ。 観客全員がリアルな安全設備の説明に驚いていました。すると、なんだかコゲ臭いニオイが漂って来たかと思うと機内アナウンスが流れてきました。どうやらこれは実地訓練ではなくて本当に機体トラブルのよう。後方の座席あたりでは煙っているとの声もありました。 当然飛行機は引き返して乗客全員が降ろされました。しばらくロビーで待たされた後、結局代替便はなく、翌朝7:20の出発ということになりました。空港周辺のホテルに泊まらされるのかと思ったら連休のため満員とのことでホテル日航ベイサイド大阪に泊まることになりました。私は今日のお昼までそこから数百メートル離れた会社にいたのです。 さい先の悪いスタートとなりましたが人間万事塞翁が馬ということで、このトラブルのおかげで実は良いこともあったのです。それにこの旅行中に飛行機の墜落事故については何件かニュースで目にしました。それに比べると飛ぶ前にわかったトラブルは幸運だったと言えるでしょう。 <20日> 430キロ体験 油断もスキもありゃしない(ホテルフロント編) <21日> 大閘蟹(上海蟹)は巴城で 水郷で絵を値切る 新疆人は商売繁盛? <22日> 阿姨に突然四歳の初孫? 満州料理は食べきれない |