な〜んの色もついていない絵本なんだけど、
ちょっと昔のあの頃に
戻って、胸キュンになっちゃいました。
誰もがすくなからず経験した小さな心の叫び…。
これから我が子が大きくなるにつれ叱ることも出てくるだろう…。
そんな時ちょっとこの絵本を思い出してみよう…。
そんな、優しい思いやる気持ちにさせてくれる大人の絵本です。
冬のひまわり
<五木 寛之著 新潮文庫>
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あんまり短編小説は読まないんだけど久しぶりに新幹線のお供に買って読みました。
山科の旧家の娘、麻子は自分と性格の正反対の友人、瑶子に
「アルメニアじゃ女の30代を夏のひまわりって言うのよ」と言われ、すかさず
「じゃ、わたしはさしずめ、冬のひまわり、ね。」と答えるような女性。
そんな女性ほど内に秘めた情熱はあついのかもしれない。
平凡な結婚をしながらも忘れられない男性と年に一度逢瀬を重ねる。
なにもかも承知の麻子の夫、良介は言う。
「人を愛することと生活することは違う。純粋に愛しあってる人間同士が長く一緒に生活できる
のか」と。
たしかに。とうなずいてしまう自分がいた…。
でも純粋に愛せる人がいるって苦しいかもしれないけど幸せだとおもうけど…。
コスメティック
<林 真理子著 講談社>
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私はこの小説をファッション誌「ドマーニ」に連載されていたのを読んでいましたが
最近ハードカバーになっていたのを目にしたので、感想をば。
一言でおもしろかった!!
なんか業界の暴露本か?と言われたそうですが…本当そんな感じ。
化粧品業界なんて知らないけど、あぁ、こうやって熾烈な競争が繰り広げられてるんだろうな、と。
ラストはイマドキの展開です。
以前なら、デキル女性が結婚も手に入れて…って感じなんだろうけど。
複製された神の遺伝子〜科学がなぞ解くイエスの本質
<戸来 優次著 角川書店>
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かなり偏ってます。(笑)サブタイトルのイメージからは(戸来氏)が理学博士と言うことも含め)想像できない内容。
「ぷち美系」の書(!?)
「神」の概念を根底から覆す。
「神」=「エロヒム」の構図をうちたて、そしてエロヒムとは私たちと同様、人間なのだと説く。(???って感じ?)
私は無宗教者だけど漠然とした「神」の存在は心のどこかで信じていたので、著者の言葉
が本当ならば少々複雑な気持ちになる。
(神の存在を信じておられる方は読まない方がいいかも…。ちょっと…いや、かなり立腹されるかもしれない。)
改めて、聖書をきちんと読んでみたいと思わされた。
数の悪魔〜算数・数学が楽しくなる12夜
<エンツェンスベルガー著 晶文社>
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雑誌に「学生の頃この本に出会っていれば…」なるコメントを目にし、数字アレルギーの私でも適応できるのかしらと読んでみた。
確かに楽しく読むことはできたけど、途中「???」状態になり読み返すことも。
でも理解しようと読み返す行動にでれるのは自分でも驚き。
読書対象年齢が小学生からなので「???」になってしまうのには少々恥ずかしいものがあるけれど…すんなり読めます!
臓器農場 <帚木 蓬生著 新潮社>
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もちろんフィクションなんだけど、あくまでもフィクションであって欲しいと切に願ってしまうストーリー。
実際、「モラル」や「倫理」が人間にはあるからこそ行われていない臓器売買。しかも、故意に造り出してしまうなんて…。
最近病院を取り巻く色々な報道がされていますが私たちには明かされることのない闇の世界があるのでは、とついついいけない空想に浸ってしまいます。
大人も
ぞっとする初版「グリム童話」
<由良 弥生著 三笠書房>
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色々なバージョンが出回っているので、どれかはもう読まれた方も多いのでは。
私の中であいまいな記憶しかのこっていないグリムも多いので、虚飾(?)の方も読み返さなきゃ。
スイスイ読めるので息抜きにぴったり。
ワイルドスワン(上・中・下)
<ユン・チアン著 講談社>
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激動の文化革命を生きた祖母〜母、そして著者の時代に翻弄された人生を描く。
ノンフィクションということで、ついついのめり込んでしまったがお恥ずかしい事に勉強不足で
中国がこのような歴史をたどってきたとは知らなかったので驚きの内容だった。
五体不満足
<乙武 洋匡著 講談社>
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「障害は不便です。だけど不幸ではありません。」と乙武さんの言うととおり心の暖まる書。
障害がけっして特別なんかじゃないんだと思わせてしまう彼の魅力が満載!
このように育てられたご両親はさぞ立派な方々なのだろう。
人の子の親となった私…。ちょっとでも近づきたい!!
龍の契り
<服部 真澄著 祥伝社>
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フィクションのスケールを超えた壮大なドラマ!!グイグイと服部ワールドへ引きずり込まれる。
(初版が約4年前なんで)香港返還を舞台にストーリーが展開していきます。
最近、著者が女性だと知ったのですが…男性だと勘違いする程力強いタッチで描かれてます。
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