僕が僕であるための部屋


忘れちゃいけないことなのに
忘れてしまってることってあると思うんだ

僕はいつも手をいっぱいひろげるんだ
ひろげた手を太陽にかざしてみたり
冷たい風やあったかい風をむぎゅって掴んでみたり

そうしたらね
なんだか忘れてしまってる大切なことを
思い出せるような気がするんだ

僕は僕自身の手の平が好きだ