準備 と 反 省
 今回のキャンプは、小学校の林間学校、修学旅行に続いて、3度目の宿泊行事となりました。

準 備
 小学校時同様、ヨッシー母さんと協力して、資料の準備、学校側との打ち合わせなどを行いました。
 実際には、4月の中旬に、1度それぞれの担任の先生のところへキャンプについての、軽い質問と打ち合わの時間をとってもらうお願いに伺い、その後5月に入り実際に詳しい資料が手に入るのを待ってから直前打ち合わせ用資料を作成しました。
 キャンプ1週間前頃、担任の先生がたと資料を見ながら直前打ち合わせを行いました。
 看護師さんとは、当初スケジュールがとれないとのことで、打ち合わせの予定はなかったのですが、養護の先生の配慮のおかげで、キャンプ前日、看護師さんと学校側との前日打ち合わせ会議の後、少し直接看護師さんと話せる機会をもつことができました。


自宅との連絡について
中学生になり、小学時に比べ、自分で考えて血糖管理もできるようになりつつあることを考え、家への連絡は、原則として1日の最後の就寝前血糖値を測定後の日に1回としました。

 実際には、初日に飯ごう炊飯後に、担任の先生が携帯がつながるかどうかのチェックがてら、娘の様子を知らせてくださったり、もう少し連絡回数は増えました。


実際には・・・
 インスリン量は当初の予定よりも、初日夕方あたりから、予定していたインスリンの設定量を下げる必要が出ました。初日の夜食時の超速効型の追加は中止、それ以降のインスリン量も1単位ずつ下げました。
そのあたり、毎日の血糖の推移を聞きながら本人と相談して変更して行きました。

 また予定では、1泊目(テント泊)の就寝前血糖測定を、唯一明るい管理棟まで出かけて行って行う予定でしたが、娘のテントは管理棟からかなり離れていたので、めんどうに思った娘は、先生に懐中電灯を照らしてもらいテントの端で済ませてしまいました。
そのあたり、臨機応変にやっていたようです。
 1泊目、2泊目とも、夜中の低血糖が心配なので、担任の先生にあらかじめ頼んで、夜中の2時に本人を起してもらい、自分で血糖測定をさせました。
 結果的には、1泊目は超高血糖となり、自分で予定の速攻型(R)を追加打ち、2日目は130台でそのままにしました。
 娘は普段夜間CSIIを使っているので、キャンプの時だけNに変更してみましたが、やはり朝方の血糖が急上昇してしまいました。このため、朝の血糖測定後、超速効型を追加して朝会など活動を済ませ、朝食直前に今度はRを打つという2度打ちにしました。
 昨年出た、超速効型のおかげで、高血糖時の血糖管理がやり易かったです。

 普段と違う環境の中での生活は、容易万全で望んでも、なかなか予定通りにいかないものです。

 たとえば、初日夜のキャンプファイアー後の夜食を食べる時に、超速効型を追加する予定でしたが、娘は強い空腹感(低血糖の自覚症状)を感じたため、自主的に血糖測定した結果、低血糖気味だと判明、自宅に電話をかけてきて、急きょ打たずに食べることにしたりもしました。
 2日目も、午前中のサイクリングはかなりの運動量となり、昼前にやはり低血糖になりかけ、捕食を摂りました。
かなり減らしたつもりですが、それでももっとインスリン量を減らす必要があったようです。

 また今回は、以前のように帰ってきてから、変な高血糖が続くという現象はありませんでした。これも夜間CSIIを使っているおかげかもしれません。
 来年は、信州への修学旅行です。
 今回以上に、本人がしっかりとやってくれることでしょう。(^_^;)


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