日 程 と 反 省


学校からもらった、しおりに、血糖管理関係でやらなければいけないことを色で分けて、書き込んでおきました。

当初は、朝、晩にパッチンの後、家へ電話することになっていましたが、実際には、パッチンのたびに、電話してきました。

血糖値は、予想外に低かったり、高かったりで、予定のインスリン量を急きょ変更したりもしました。

携帯電話が通じるところで本当に助かりました。
でも、向こうから電話してくる時以外は、こちらから電話しても気づかないのか、携帯していないので、全然つながらず、結局、宿舎へ電話して、呼んでもらいました。



日 程
本人がすること
7月23日(日)
1日目
7:20 学校集合
7:40 学校出発(休憩2回)
家へ電話 11:40 宿舎到着
パッチン注射 12:00 弁当
13:00 開舎式、宿舎入室
14:00 広場集合、魚つかみ出発
15:00 魚つかみ、塩焼き
16:30 移動
入浴前にパッチン
低ければ補食
17:00 入浴、はがき書き
食前に注射 18:30 夕食(焼肉)
*セルフサービス
20:00 広場集合
キャンプファイヤー、
星の観察
パッチン補食
注射
21:30 就寝準備、登山の用意
パッチン一式と
補食(グルコース、ブドウ糖)を
枕もとに置いて寝ること
22:00 消灯、就寝


本人がすること 7月24日(月) 2日目
パッチン 6:00 起床、洗面、登山準備
6:20 朝会、体操
食前に注射 6:50 朝食(和食)
持ち物確認 7:35 玄関前集合
7:40 登山出発
9:40 頂上到着
チューペット食べた後、パッチン
低ければ補食
*実際には、インスリンの減らし過ぎで
 高血糖でした。
11:00 高原到着、
チューペットタイム
11:20 カレー作り(飯ごうすいさん)
食前に注射 12:40 昼食
13:40 焼き板磨き、
散策、高原スケッチ
16:00 高原出発
ジュースを飲んだ後、入浴前にパッチン
低ければ補食
*ところが、実際にはインスリン量の
減らし過ぎとジュースのダブルパンチ
のため、超高血糖に!
16:40 宿舎到着、ジュースタイム
食前に注射 18:30 夕食(かも鍋)
19:30 体育観集合、きもだめし
パッチン補食
注射
21:30 就寝準備
パッチン一式と
補食(グルコース、ブドウ糖)を
枕もとに置いて寝ること
22:00 消灯、就寝


本人がすること
7月25日(火)
3日目
パッチン 6:00 起床、洗面、荷物整理
6:30 朝会、体操
食前に注射 7:30 朝食(和食)
9:00 焼き板ペイント
あまり食べ過ぎないように!
*実際には、おいしさのあまり、
ついつい食べ過ぎてしまい・・・
10:00 もちつき、きなこもちを
食べる。
パッチン注射 11:45 昼食(チキンライス)
13:00 閉舎式
*実際には、バス会社の不手際の
ため、出発が1時間遅れました。
そのため、2回目の休憩時に
パッチン、電話してもらいました。
13:30 宿舎出発(途中休憩2回)
*実際には、18:30到着でした。 17:30 学校到着(予定)
17:40 解散


反 省
一番、怖い低血糖予防を主眼に置いたため、どうしてもインスリン量を減らしがちになってしまいまいた。
実際には、初日午後以外は、ずっと高血糖が続いてしまいました。
もう少し、本人を信じて、インスリンを多めに打ってやったらよかったかなと反省しました。

携帯電話を持たせて、いつでも連絡できる体制をとったとはいえ、この3日間の血糖管理は、本当に難しかったです。

また、林間学校から帰って3、4日は、インスリンの効きがとても悪くなりました。
特に、夜間のNがちっとも効かなくて困りました.
林間学校の間、極端にインスリンを減らしたために、基礎分泌にあたるインスリンが体内で枯渇してしまうために、起こるらしいです。いつもと違う生活をすることは、本当に難しいと感じてしまいました。

来年は、いよいよ修学旅行、本人達がもっと自己管理できるようになっているようにとしなければと思っています。




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