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2002年04月02日 |
0.001%
この数字なんだか解りますか。
製品の故障率とか誤差ならなかなか優秀なのですが、東京三菱やUFJなどの大手都市銀行の普通預金の金利なのです。
1億円預けても1年で1000円しか利息が付かないのです。
100万円だったらたったの10円です。
馬鹿らしくて言葉も出ません。
もう利息は無いと思った方がいいでしょう。
銀行は金庫代わりぐらいに思っていた方がいいでしょう。
こんなになっちゃったのも銀行の放漫経営のせいなのです。
バブル期に調子に乗って、何も考えずにお金を貸しまくったつけがきているのです。
不良債権を処理する為に、多額の税金が投入され、その上ペイオフ解禁で私たちの預貯金の将来は不透明になり、金利も付かないとなると・・・
銀行が諸悪の根源の様に思えてきます。
みずほは初日からATMがダウンしてるし、しかも復旧のメドもたたないとか。
銀行の将来を予感させるような船出になってしまいました。
現在の銀行はこんなに悲惨な状況なのに、行員の給与レベルはまだまだ高いようです。
特に経営陣は不良債権処理が終了するまで、無給でもいいぐらいです。
本来なら責任を取って、総入れ替えとなるべきものなのですから。
果たして銀行はいつ頃正常な状態になるのでしょうか?
危なくてどこの銀行にも預金出来ないですよ。
かといってタンス預金でもないし。
最もそんなに無いですけど。
大体金利0.001%なんて恥ずかしい事だと思わないのだろうか。
もうちょっと気合入れて仕事して欲しいね。
やる気の無い銀行はもう御免です。
と言う事で昨日みずほの口座を解約してきました。
初日からATMがダウンだなんて、もうちょっときちんとチェックしとかんかい。
大手の銀行ほどこういう点はダメですね。
地銀の中には債務超過にもならず、健全な経営をしているところがたくさんあります。
大手はこれらの地銀を見習うべし!
地元のA銀行(大きい方)では行員に貸し出しの回収を厳しくやらせているとか。
理由は預金解約に備える為です。
何を勘違いしているのだろうか。
この銀行は統合の時ももたもたしてたし、経営陣の危機感が希薄だと見ました。
収益目標をどのように決めているか知りませんが、収益性が改善されない限り問題の解決にはならないのです。
ペイオフが解禁されて私たち個人の責任で運用する時代になったのだから、銀行ももっと責任を持って経営して欲しいと思います。
ちょっと遅かりしという感はありますが。 |
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