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2002年03月28日 |
檀家ってなんだろう?
我が家の墓があるお寺の住職が突然亡くなりました。
このお寺では3年前にも、修行に行っていた息子が亡くなっています。
もう跡継ぎはいないはずです。
どうするのだろう。
近くで親戚が同じく住職をやっているので、そこからやって来るのだろうか。
亡くなった方に対してこんな事を言うのもなんですが、ちょっとほっとしています。
このお寺何かにつけては檀家にお金を出させていたのです。
先代の頃はこんな事は無かったのに。
そのお金で今は新しい本堂を建設中です。
別に新しくしなくてはならない程、酷くはなかったのですが。
周りのお寺がみんな建て替えていたからでしょう。
檀家のほとんどはF町に住んでいます。
そして檀家の中にF町の町会議員がいるのですが、この男が先導しているのです。
私は本堂建設に反対しましたが、圧倒的多数で可決されてしまいました。
反対したのはどうやらF町に住んでいない数人の者だけだったようです。
賛成派でも本当は反対派に回りたがっていた人もいたようですが。
どうもこの男に逆らえないようです。
そんな事で建設費は億の単位。
檀家の数はわずか80軒です。
そして本堂だけと言う事だったのですが、住職の自宅まで建て替えています。
どうやらその金額も入っているようです。
詐欺みたいなものですね。
檀家は何も言わないと思っているのでしょう。
私自身が死んだ時には簡素な葬式でいいと思っています。
死んだ人間にお金は必要ないのですから。
残された人が有効に使うべきだと思っています。
お寺の戒名代やらなにやら、やたらと高いですよね。
これは全国的に問題になっているようです。
料金体系をはっきりさせるべきだと。
日本人にとって精神的なものは大事なので、それが良いとは一概には言えないですけども。
話しがそれましたが、私は檀家を辞めるつもりでいます。
どこか景色が良いところの分譲墓地を買おうと思っているのです。
その方がいつでも気兼ねなく墓参りする事が出来るし。
余計な気を使わなくて済むのが一番です。
私の考えは間違っているかもしれないけど、檀家って何なのでしょうか?
お寺に墓があれば、必ず檀家にならないといけないのでしょうか?
疑問に思う事が多いこの頃です。 |
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